先週末、四国に行きました。
佐賀関から国道九四フェリーで行きました。
フェリー「遊なぎ」に乗って行きました。
そういう訳で、今回はフェリー「遊なぎ」乗船れぽです。
予約したのは朝8時の便。
7時発の始発便は満席でとれなかったです。
まあ多少朝ゆっくりできるから良かったかな。
早朝4時に出発。
自宅から佐賀関までは約2時間半。
遅くとも出港30分前には発券しなくてはならないので
佐賀関には7時くらいに着く計画。
午前6時、大分道の別府湾サービスエリアに到着。
別府のまちは雲海に沈んでました。
別府湾サービスエリアから鶴見岳。
この日の陽の出は5時半頃でした。
暑い一日になりそうです。
午前6時50分、「道の駅さがのせき」到着。
ココまでくれは港まであと一息です。
前日は曇っていたけと今日はいい天気になりそう。
午前7時。
ほぼ予定通りフェリー乗り場に到着。
発券してきます。
支払済なので、自動発券機にQRコードをかざすだけ。
簡単です。
往復で予約してたので帰りの乗船券も一緒に出ました。
片道7410円(4m未満、往復割引)。
少々高い気もしますが、
山陽道+しまなみ海道経由の高速代とガソリン代を考えると
割りとお得。
時間の運転労力の節約は言わずもがな。
先月、このルートで観音寺行ったらめっちゃ楽でした。
実は「遊なぎ」乗船は2度目なんだけど、
前回のときは国道九四フェリー、御船印まだ無かったので。
そういう訳でフェリー「遊なぎ」です。
ゆうなぎさんとしては気になって仕方のなかったフェリーでした。
総トン数988トン。
2016年に就航したフェリーです。
国道九四フェリーは基本、1時間に一便ペースで出ているようです。
7時から23時までの間、
佐賀関港は毎時00分、
三崎港は毎時30分に出港する便が設定されています。
船はこの「遊なぎ」をはじめ「涼かぜ」「速なみ」の3隻体制で運航しているようです。
車での乗船の模様を動画にしました。
参考にしていただければと思います。
以前乗ったときは乗船時に検札があったんですけど、
今回は乗船待機中に検札があり、乗船時はそのまま乗れました。
夕凪さんが「遊なぎ」乗船です。
甲板から艦尾方向。
桟敷席。
昔フェリーっていうとこういう感じの船室だったな。
一般席。
客室1階、2階にそれぞれシートタイプの一般席があります。
他に有料の展望席、個室もあります。
「遊なぎ」の模型。
最近こういった短距離航路のフェリーに乗る機会が増えたのですが、
今は、こういう小型のフェリーも豪華になりましたね。
昔はもっとボロくてペンキ臭がきつくて汚れてたイメージでした。
出港直前。湾内方向。
陽も高くなりました。
夏の日差しのせいか海がとても澄んで見えます。
午前8時。定刻通り離岸しました。
さらば九州。
また来る日まで。
(※日帰りですw)
これより豊予海峡へ入ります。
約70分の船の旅です。
遠くに見えるは大分の工業地帯。
右手には国東半島も望めます。
霧に覆われる佐賀関沖の高島(無人島)。
すごく天気は良いのにココだけ雲に覆われてました。
不思議な光景です。
佐賀関の大煙突。
パンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所の煙突です。
以前は2本あったのですが、老朽化により1本は解体されました。
解体された第一大煙突は1916年に完成し、当時は世界一の高さを誇ってました。
一年後にはアメリカの煙突に抜かれ世界一では無くなってしまいましたが、
「東洋一の大煙突」「関の大煙突」と呼ばれてました。
解体は2012年。
1972年に建てられた写真の「第二大煙突」とともに
2本の煙突は佐賀関のランドマークとして親しまれていたようです。
僕も2本の煙突の光景は見てたと思います。
残念ながら写真とかは残ってないですが。
関崎みらい海星館。
むかし天文台に星を見にいった覚えがあります。
70分の船旅。
船に慣れて退屈してきたころに到着なので
フェリー初心者にはおすすめかもしれません。
それにしても天気がいい。
四国が見えてきました。
佐田岬半島の先端までやってきました。
ずっと「さたみさき」だとおもってましたが
「さだみさき」と読むのが正解。
「さたみさき(佐多岬)」だと鹿児島県だよw
佐田岬半島の先端、大島と佐田岬灯台。
「遊なぎ」はまもなく三崎港へ。
ここから細長い佐田岬半島を30分ほど走れば
愛媛県の八幡浜です。
このあとは、南へ向かい、高知の柏島へ。
帰りに愛南町の紫電改展示館に立ち寄って再び三崎港。
復路も「遊なぎ」に乗って帰ってんですが、
運転で疲れ果ててて写真とかほとんど撮ってないので省略。
すまぬ。
帰り豊予海峡の夕景が撮れるかも?
と期待して夕方6時の便を予約したんですが曇って泣きました…。
帰宅は午後11時頃。長い旅でした。日帰りだとしんどいコースでしたね。
そういう訳で、国道九四フェリー乗船レポートでした。
九州からだと意外と行きにくい四国。
とくに南西部は陸路だとぐるりと「しまなみ海道」まで回らなければならないので、
この航路の存在はありがたいです。
また別府や臼杵からも八幡浜まで航路があり、この辺も活用してみるとまた便利かも。
四国だけではなく関西行くときも便利という話もあるので、いつか試してみたいですね。
(おわり)
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