やあ (´・ω・`)
ようこそ、渚屋blogへ。
このかぼすジュースはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、この記事のタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。

じゃあ、奏ちゃんに会いに行こうか。



そういう訳で、しつこいようですが今年も竹田奏です。


10月17日に今年も竹田の竹楽に行ってきました。その時に一年ぶりに「花水月」に竹田奏ちゃんに会いに行ってきました。


竹田かなで2018 (6)
竹田に到着していの一番にやってきた温泉施設「竹田温泉花水月」。まず最初にここで奏ちゃんに挨拶しないと僕の竹楽ははじまりません。

竹田かなで2018 (1)
「花水月」の観光案内所で出迎えてくれたのは”たけおくん”でした。奏ちゃんはどこに…。

竹田かなで2018 (2)
竹田奏ちゃん健在確認!!
温泉の玄関のほうにいました。久しぶりー。

すっかり話題も聞かなくなった「おおいた萌えおこしプロジェクト」の生き残りです。竹田独自のキャラクターでもいいので末永く生き残ってほしいです。

竹田かなで2018 (3)
装飾されてるのを初めて見ました!

パネルに装飾する(服着せる)という流行(?)を取り入れるとはやるな竹田市観光ツーリズム協会。

竹田かなで2018 (4)
そして靴ロッカーの横にある券売機ところで、竹田奏メッセージパネルの健在を確認しました。しっかり今回の竹楽の案内もありますね。

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奏ちゃんをアップで。

まあ、特に新しい展開とかはなかったですが、また来年の竹楽の時にも、この場所にいてくれると嬉しいです。


竹田奏フォーエバー!

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