今回のエントリーでは約半年前、5月24日に鹿児島にドライブに行った時に撮影した枕崎駅と大西駅の写真などを掲載していきたいと思います。

枕崎駅の写真を紹介する前に、まずは球磨川沿いで撮った「球磨川第一橋梁を渡るキハ31形」の写真から。この時この電車を追いかけ写真を撮ろうとしたのですけど、この写真くらいしか見れる写真が撮れませんでした。走ってる列車を上手く撮るのって難しいですね…。

枕崎駅の入口。枕崎駅は初めてきました。以前どこかで写真を見た時は草ぼうぼうの古いホームしかない駅だったと思ったのですが、最近新しい駅舎に建て替わったみたいでした。
看板にあるように、枕崎駅は日本の本土最南端を走る路線「枕崎線」の終着駅。あえて”本土”最南端と書いてあるのは沖縄にモノレールがあるから。

看板の裏はこんな感じ。「ようこそ」な看板になっています。

駅前にある灯台のモニュメント。

枕崎駅駅舎。

駅前の広場に書かれた地図。立体的に見えるとかなんとか…。

駅待合室。天井が高いです。

枕崎駅の表札。

ホームにある稚内との友好都市締結の看板。

枕崎駅の駅名標。盲腸線の終着駅。

枕崎線の終端と車止め。枕崎駅は先端部分の駅であるにもかかわらず1面1線であります。

列車が入ってきました。枕崎駅のダイヤには列車は1日に6本しかありません(2014年9月現在)。そして鹿児島中央駅まで行くのに約2時間半かかります。




列車の入線した枕崎駅。



そしてJR日本最南端の駅「西大山駅」です。無人駅で駅舎すら無い駅ですが、鉄道ファンだけでなく一般の観光客にもたくさん駅を訪れてました。枕崎駅よりこちらのほうが人気みたいです。
無人駅なので記念になるようなものは置いてませんが、指宿駅で記念入場券を、駅前の商店では到達証明書なるものを発行してもらえます。


駅からは薩摩富士こと「開聞岳」が望めます。地味な駅ですがロケーションはとても良い駅だと思います。
以上、枕崎駅と大西駅のレポートでした。枕崎線はまだ乗ったことがないので、いつか列車にのってこの2つの駅を訪れてみたいものですね。

枕崎駅の写真を紹介する前に、まずは球磨川沿いで撮った「球磨川第一橋梁を渡るキハ31形」の写真から。この時この電車を追いかけ写真を撮ろうとしたのですけど、この写真くらいしか見れる写真が撮れませんでした。走ってる列車を上手く撮るのって難しいですね…。

枕崎駅の入口。枕崎駅は初めてきました。以前どこかで写真を見た時は草ぼうぼうの古いホームしかない駅だったと思ったのですが、最近新しい駅舎に建て替わったみたいでした。
看板にあるように、枕崎駅は日本の本土最南端を走る路線「枕崎線」の終着駅。あえて”本土”最南端と書いてあるのは沖縄にモノレールがあるから。

看板の裏はこんな感じ。「ようこそ」な看板になっています。

駅前にある灯台のモニュメント。

枕崎駅駅舎。

駅前の広場に書かれた地図。立体的に見えるとかなんとか…。

駅待合室。天井が高いです。

枕崎駅の表札。

ホームにある稚内との友好都市締結の看板。

枕崎駅の駅名標。盲腸線の終着駅。

枕崎線の終端と車止め。枕崎駅は先端部分の駅であるにもかかわらず1面1線であります。

列車が入ってきました。枕崎駅のダイヤには列車は1日に6本しかありません(2014年9月現在)。そして鹿児島中央駅まで行くのに約2時間半かかります。




列車の入線した枕崎駅。



そしてJR日本最南端の駅「西大山駅」です。無人駅で駅舎すら無い駅ですが、鉄道ファンだけでなく一般の観光客にもたくさん駅を訪れてました。枕崎駅よりこちらのほうが人気みたいです。
無人駅なので記念になるようなものは置いてませんが、指宿駅で記念入場券を、駅前の商店では到達証明書なるものを発行してもらえます。


駅からは薩摩富士こと「開聞岳」が望めます。地味な駅ですがロケーションはとても良い駅だと思います。
以上、枕崎駅と大西駅のレポートでした。枕崎線はまだ乗ったことがないので、いつか列車にのってこの2つの駅を訪れてみたいものですね。