前回に引き続き竹田方面ドライブのフォトレポートです。今回は竹田市街を散策します。
観光駐車場に車を停め、まずは駅近くの高台にある大正公園に登っていきます。

大正公園からJR竹田駅方面。

大正公園から竹田市内を流れる稲葉川。
駅側から大正公園を抜けて愛染堂方向へ降ります。

「願成院本堂(愛染堂)」。城下町竹田で最も古い建物らしい。愛染明王が祀られ恋愛成就にご利益があるとのこと。


「円通閣」。愛染堂の入口に立つ建物で、旧大勝院の山門とのこと。「円」の形をしてますね。
円通閣を通って階段を下るとその先は観音寺です。ここには十六羅漢もあります。

観音寺の石壁。

観音寺の十六羅漢。

観音寺の参道。秋の竹楽のときは幻想的な風景が見られます。
観音寺の参道を降りて、廉太郎トンネル方面へ。

廉太郎トンネル手前にある滝廉太郎記念館。滝廉太郎が竹田に住んでいた時の家でもあります。



廉太郎トンネル。トンネル内には滝廉太郎の作曲した「荒城の月」「散歩」「はとぽっぽ」のオルゴール曲が流れてます。
次は竹田荘方向へ向かいます。

廉太郎トンネル前の路地。

竹田荘公園下の道。

竹田荘公園から竹田市街。手前の白い建物は竹田市立歴史資料館。

旧竹田荘。江戸時代の文人画家、田能村竹田の屋敷です。

続いて武家屋敷通り方向へ向かいます。

武家屋敷通り入口にある竹田創生館。

古田家仲間長屋門。

土蔵と白壁。

武家屋敷通りのお稲荷様。
そしてキリシタン洞窟礼拝堂へ。




山の斜面にあるキリシタン洞窟礼拝堂。独特の雰囲気が漂います。
竹田市街地を散策しつつ駅前へ向かいます。




町並みも歴史を感じさせるものがあります。ぶらぶらするだけでも楽しい。

再び川沿いに出ました。橋を渡り駅へ向かいます。

日帰り温泉施設「花水月」。竹田奏ちゃんの姿も確認できましたw

そしてJR竹田駅。ここで竹田散策終了。駆け足の散策でしたが、今度来るときは各資料館にも立ち寄ってゆっくりまわってみたいと思います。
今回はここまで。続きはまた次回。
観光駐車場に車を停め、まずは駅近くの高台にある大正公園に登っていきます。

大正公園からJR竹田駅方面。

大正公園から竹田市内を流れる稲葉川。
駅側から大正公園を抜けて愛染堂方向へ降ります。

「願成院本堂(愛染堂)」。城下町竹田で最も古い建物らしい。愛染明王が祀られ恋愛成就にご利益があるとのこと。


「円通閣」。愛染堂の入口に立つ建物で、旧大勝院の山門とのこと。「円」の形をしてますね。
円通閣を通って階段を下るとその先は観音寺です。ここには十六羅漢もあります。

観音寺の石壁。

観音寺の十六羅漢。

観音寺の参道。秋の竹楽のときは幻想的な風景が見られます。
観音寺の参道を降りて、廉太郎トンネル方面へ。

廉太郎トンネル手前にある滝廉太郎記念館。滝廉太郎が竹田に住んでいた時の家でもあります。



廉太郎トンネル。トンネル内には滝廉太郎の作曲した「荒城の月」「散歩」「はとぽっぽ」のオルゴール曲が流れてます。
次は竹田荘方向へ向かいます。

廉太郎トンネル前の路地。

竹田荘公園下の道。

竹田荘公園から竹田市街。手前の白い建物は竹田市立歴史資料館。

旧竹田荘。江戸時代の文人画家、田能村竹田の屋敷です。

続いて武家屋敷通り方向へ向かいます。

武家屋敷通り入口にある竹田創生館。

古田家仲間長屋門。

土蔵と白壁。

武家屋敷通りのお稲荷様。
そしてキリシタン洞窟礼拝堂へ。




山の斜面にあるキリシタン洞窟礼拝堂。独特の雰囲気が漂います。
竹田市街地を散策しつつ駅前へ向かいます。




町並みも歴史を感じさせるものがあります。ぶらぶらするだけでも楽しい。

再び川沿いに出ました。橋を渡り駅へ向かいます。

日帰り温泉施設「花水月」。竹田奏ちゃんの姿も確認できましたw

そしてJR竹田駅。ここで竹田散策終了。駆け足の散策でしたが、今度来るときは各資料館にも立ち寄ってゆっくりまわってみたいと思います。
今回はここまで。続きはまた次回。