先週末、京阪大津線に「響け!ユーフォニアム」2018ラッピング電車を乗りに行ったついでに、宇治線の「響け!ユーフォニアム」ヘッドマーク電車にも乗って来たので、レポートしたいと思います。
旅行1日目、4月7日の夕方に宇治線に乗ったのですが、その時は残念ながらHM電車には出会うことができませんでした。2日目は「宇治・伏見1dayチケット」を購入してじっくり待ち受けようと気合を入れて宇治線に向かいました。

三条駅で「宇治・伏見1dayチケット」を購入。この切符は京阪本線の伏見稲荷から八幡市までと宇治線全線、そして男山ケーブルがフリー区間として乗り降り自由、そして京阪本線などの各駅から、そのフリー区間までの往復料金が含まれる切符です。
宇治線は全線自由に乗り降りできるので、ヘッドマーク列車にじっくり乗りたいときや、等身大パネル巡りするとき、沿線を聖地巡礼するときにオススメです。自動改札が使えるので使い勝手良いですよ。
とりあえず中書島駅でコインロッカーに荷物を預けて、等身大パネルを撮影して、いざ宇治線HM電車探しの旅に出発!…って思って飛び乗った電車がHM電車でしたw
乗ってから気が付きましたw ちらっと見た時ヘッドマークついてなかったように見えたので。

緑輝ちゃんの横に座れたのです。

向かい側には葉月ちゃんと久美子ちゃんが。車内混んでいたのでとりあえず終点の宇治駅までは我慢の子です。
以前やってたギャラリートレインとは違い、今回は全車両ではなく前後の先頭車、それぞれ1ヶ所のみに装飾してあるので注意が必要です。中間車には特になにもないので、見る場合は必ず先頭車に乗りましょう。
宇治駅到着し乗客が入れ替わるタイミングを狙って写真を撮ります。

緑輝ちゃん。

麗奈ちゃん。

久美子ちゃん。

葉月ちゃん。
今回4人しかいなくて、しかも一部のドアにしかキャラが貼られてないその代わりのサービスなのか、広告枠を越えて派手な装飾となってましたw こういうのは見たこと無いですね。
ひとつ失敗したのが、宇治駅側の先頭車に乗ってた事。客の入れ替わりがめっちゃ早く、すぐに席に人が座ったので、あまり撮影する余裕がなかった事。改札から遠い中書島駅側の先頭車に乗っていればよかったですね。こちらだとあまり人がいなかったのかも?

そしてヘッドマークを装着した車両の方を見ていきます。ヘッドマークか着けられてるのは1編成、10005-10055号車。ヘッドマーク掲出期間は来年の1月31日まで。11種類のヘッドマークを1ヶ月毎に変更していくようです。

10005号車。この日のヘッドマークは「リズと青い鳥」仕様。大津線のものと同じかな?

10055号車。


あっという間に発車時間。編成が長いので移動に時間が取られました。

宇治駅を発車する「響け!ユーフォニアム」ヘッドマーク電車。…というか、これ「響け!ユーフォニアム」HM電車というより「リズと青い鳥」HM電車といったほうが正確な気がしますね。


宇治駅を去っていくHM電車。ここからだと望遠使えばなんとか真正面を撮せますね。
宇治線は朝のラッシュ時以外は4編成で走ってるらしいので、ヘッドマーク電車が運用に入っていれば最悪でも4本目で遭遇することができます。4本待って来なかったら諦めましょう。


あとで三室戸駅でヘッドマーク電車に偶然出会いました。運用に入ってさえいれば出会える率高い気がします。
最後にヘッドマーク拡大写真を。

10005号車に掲出されていた「リズと青い鳥」傘木希美ヘッドマーク。

そして10055号車に掲出されていた「リズと青い鳥」鎧塚みぞれヘッドマーク。
以上です。
ヘッドマークは毎月1日に変更されるらしいので、機会があればまた見に行ってみたいですね。
大津線ラッピング電車のように派手さはありませんが、これはこれで良いものです。あちらは内装が普通だった分、こちらは内装でがんばったみたいな。
そうそう、写真には撮ってませんが、つり革も大津線同様、響け!ユーフォニアムのキャラクターのイラストが貼ってありました。おそらく大津線ラッピング電車と同じものだと思います。
(関連記事)
京阪電車×響け!ユーフォニアム2018ラッピング電車・後編
京阪電車×響け!ユーフォニアム2018ラッピング電車・前編
京阪大津線ラッピング電車「響け!ユーフォニアム」編
京阪大津線「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車
京阪「響け!ユーフォニアム」HM列車と等身大パネル巡り
(関連商品)
旅行1日目、4月7日の夕方に宇治線に乗ったのですが、その時は残念ながらHM電車には出会うことができませんでした。2日目は「宇治・伏見1dayチケット」を購入してじっくり待ち受けようと気合を入れて宇治線に向かいました。

三条駅で「宇治・伏見1dayチケット」を購入。この切符は京阪本線の伏見稲荷から八幡市までと宇治線全線、そして男山ケーブルがフリー区間として乗り降り自由、そして京阪本線などの各駅から、そのフリー区間までの往復料金が含まれる切符です。
宇治線は全線自由に乗り降りできるので、ヘッドマーク列車にじっくり乗りたいときや、等身大パネル巡りするとき、沿線を聖地巡礼するときにオススメです。自動改札が使えるので使い勝手良いですよ。
とりあえず中書島駅でコインロッカーに荷物を預けて、等身大パネルを撮影して、いざ宇治線HM電車探しの旅に出発!…って思って飛び乗った電車がHM電車でしたw
乗ってから気が付きましたw ちらっと見た時ヘッドマークついてなかったように見えたので。

緑輝ちゃんの横に座れたのです。

向かい側には葉月ちゃんと久美子ちゃんが。車内混んでいたのでとりあえず終点の宇治駅までは我慢の子です。
以前やってたギャラリートレインとは違い、今回は全車両ではなく前後の先頭車、それぞれ1ヶ所のみに装飾してあるので注意が必要です。中間車には特になにもないので、見る場合は必ず先頭車に乗りましょう。
宇治駅到着し乗客が入れ替わるタイミングを狙って写真を撮ります。

緑輝ちゃん。

麗奈ちゃん。

久美子ちゃん。

葉月ちゃん。
今回4人しかいなくて、しかも一部のドアにしかキャラが貼られてないその代わりのサービスなのか、広告枠を越えて派手な装飾となってましたw こういうのは見たこと無いですね。
ひとつ失敗したのが、宇治駅側の先頭車に乗ってた事。客の入れ替わりがめっちゃ早く、すぐに席に人が座ったので、あまり撮影する余裕がなかった事。改札から遠い中書島駅側の先頭車に乗っていればよかったですね。こちらだとあまり人がいなかったのかも?

そしてヘッドマークを装着した車両の方を見ていきます。ヘッドマークか着けられてるのは1編成、10005-10055号車。ヘッドマーク掲出期間は来年の1月31日まで。11種類のヘッドマークを1ヶ月毎に変更していくようです。

10005号車。この日のヘッドマークは「リズと青い鳥」仕様。大津線のものと同じかな?

10055号車。


あっという間に発車時間。編成が長いので移動に時間が取られました。

宇治駅を発車する「響け!ユーフォニアム」ヘッドマーク電車。…というか、これ「響け!ユーフォニアム」HM電車というより「リズと青い鳥」HM電車といったほうが正確な気がしますね。


宇治駅を去っていくHM電車。ここからだと望遠使えばなんとか真正面を撮せますね。
宇治線は朝のラッシュ時以外は4編成で走ってるらしいので、ヘッドマーク電車が運用に入っていれば最悪でも4本目で遭遇することができます。4本待って来なかったら諦めましょう。


あとで三室戸駅でヘッドマーク電車に偶然出会いました。運用に入ってさえいれば出会える率高い気がします。
最後にヘッドマーク拡大写真を。

10005号車に掲出されていた「リズと青い鳥」傘木希美ヘッドマーク。

そして10055号車に掲出されていた「リズと青い鳥」鎧塚みぞれヘッドマーク。
以上です。
ヘッドマークは毎月1日に変更されるらしいので、機会があればまた見に行ってみたいですね。
大津線ラッピング電車のように派手さはありませんが、これはこれで良いものです。あちらは内装が普通だった分、こちらは内装でがんばったみたいな。
そうそう、写真には撮ってませんが、つり革も大津線同様、響け!ユーフォニアムのキャラクターのイラストが貼ってありました。おそらく大津線ラッピング電車と同じものだと思います。
(関連記事)
京阪電車×響け!ユーフォニアム2018ラッピング電車・後編
京阪電車×響け!ユーフォニアム2018ラッピング電車・前編
京阪大津線ラッピング電車「響け!ユーフォニアム」編
京阪大津線「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車
京阪「響け!ユーフォニアム」HM列車と等身大パネル巡り
(関連商品)
コメント