前回の記事で紹介した「兵姫ストライク✕物語の島江田島」スタンプラリー、2月に開催された「2017兵姫フルコース」にもチャレンジしてみました。2月11日、12日の2日間で行って来ました。

なんだかんだで再びチャレンジすることにしました兵姫ストライクスタンプラリー。2月のスタンプラリー「2017兵姫フルコース」は11月〜1月に設置されたポイントを全部まわるコースになっています。
参加済みの人であれば、すでにゲットしてる兵姫はそのまま適用されるので、まだ取ってない兵姫のところを回る事になります。全19ヶ所ですが僕はそのうち7ヶ所は回ってるので、今回は12ヶ所を巡ります。

2週間ぶりの呉。前回来た時は風邪で大変でした…。熱でふらふらの状態で帰って、もうしばらく呉には行くまいと思ってたのですが2週間も経たずしてまた来てしまいました。
今回は前日の23時頃家を出て、ひたすら下道を走り、広島市内に入って広島高速にだけ乗って、呉に入りました。6時間かかりました。
大和温泉物語でお風呂と仮眠。仮眠室でTV見ながらでかい声で独り言をいうジジイのせいで眠れず、早々に温泉を出ます。ここで眠れなかったのが痛かったデス。おのれ老害っ!


大和温泉物語と同じビルにある「くれ観光情報プラザ」に貼ってあったポスター。せっかくなのでフライヤーほしかったのですが、ありませんでした…。そういえば、このポスターの兵姫、龍驤ちゃん、パネル無かったなあ。
江田島に行く前に、せっかく呉まで来たのですから、艦船めぐりします。江田島行きのフェリーも同じ場所から出てるので、都合も良いですしね。

艦船めぐり出港まで時間があるので、呉中央埠頭ターミナル展望室に上がってみます。展望室にいくのは初めて。呉湾から呉市街、灰ヶ峰、大和ミュージアムなど、360度ぐるっと見渡せます。写真はJMU方面。大和ドッグが見えます。手前は自衛隊の補助艦船が停泊してる港です。

呉中央埠頭ターミナル展望室から見た呉湾の景色。海の向こうに見えるのが江田島です。この日は晴れてたけど、雪がちらちら舞う不思議な天気でした。そういえば雪の舞う呉って初めてですね。地元の方に聞くと、呉市街や江田島って雪が滅多に積もらないそうです。瀬戸内海は降雨が少ないから雪もつもりにくいのですかねー。

展望室からぼーと海を眺めてるとなにやら怪しげな船が!最初見た時、遠くてハッキリ見えないので自衛隊の艦艇かと思ったのですが、どうやら違うようです。織田信長の鉄甲船のような印象の船。何かというとこれ「ガンツウ」というクルーズ客船なんだそうです。変わった形してますよね。

そして艦船めぐりへ。この日は建国記念の日で祝日だったので自衛隊艦艇、満艦飾してました。写真はむらさめ型護衛艦「いなづま」。

練習艦「かしま」。満艦飾は絵になりますねー。
艦船めぐりから帰ってきて、フェリーの時間を見てみると、次の便まで1時間くらいあったので、腹ごしらえをすることに。

海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」へ。

晴海サン。

ずっと気になってた「あきしおカレー」を頂きます。限定なので早い時間にいかないと売り切れるのです。だいたい遅い時間に来る僕は食べる機会がなかったのですが、この時はまだ12時前だったのでやってました。めっちゃ美味しかったです。

さてフェリーで江田島に渡りましょう。瀬戸内海汽船のフェリーで呉中央桟橋から江田島小用港へ。1日目は第一術科学校とその周辺のポイントを巡りますよ。

フェリーの客室にもポスターが貼ってありました。

小用港からバスで第一術科学校前まで。第一術科学校見学の受付が13時までだったのですが、10分前になってもバスが発車しないのでハラハラしました。結果的に少し遅れても大丈夫だったです。

そういうわけでまずは第一術科学校のポイントから。せっかくなので見学します。たぶん今回で4回目の見学になるかな。



スタンプラリーは後回しで、まずは施設見学です。

見学を済ませ、いよいよスタンプラリー開始です。第一術科学校のスタンプラリーパネルがあるのは、待合室、展示室、売店のある江田島クラブです。見学の際、受付を済ませるとここで待つように支持される建物です。

1階の受付の前にスタンプラリーのパネルがありました。駆逐艦「梨」さんです。「梨」は太平洋戦争後期に作られた戦時量産型駆逐艦、橘型駆逐艦の10番艦です。終戦の年、1945年の3月15日に就役しました。

多くの同型艦のなかで「梨」が兵姫に選ばれたのは、彼女が後に海上自衛隊の護衛艦として復活したという特別な経緯がある艦だからでしょう。
終戦直前に米軍の攻撃により沈んでいた彼女でしたが、9年後の1954年に引き揚げられ、海上自衛隊警備艦「わかば」として再就役しました。そんな数奇な運命を持った艦なのです。ちなみに旧日本海軍の戦闘艦艇で海上自衛隊に在籍したのは彼女のみです。

なんですと!?2階で記念品展示中!いかねば!

兵姫ストライクどころかGATEまで!

ゲート SEASON2のポスター。

色紙。


兵姫ストライクグッズ展示。


そして、陸奥さんのパネルが。この第一術科学校には訓練用に陸奥の主砲の実物が設置されています。

ヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」の模型。

護衛艦「あやなみ」の模型。こんな感じに、歴史ゾーンには艦艇の模型などが展示してありました。

護衛艦「わかば」がいました!服装や兵装は違いますが、キャラクターは「梨」と同じですね。

艦橋を再現した展示に見覚えのある兵姫の姿が…。


利根ちゃんです。ここにもいたのですね。最初、軍艦利根資料館のパネルが移動してきたものだと勘違いしてましたが、あそこのパネルとは別物でした。兵装とかポーズとかが違います。
ここで思いのほか、兵姫のパネルがたくさんみれて嬉しかったです。
第一術科学校を出て、そこから歩いていける範囲のポイントをまとめて巡っていきます。

まずは「学びの館」から。ここは3度目の訪問なのでなんとなく入りやすいです。…とおもったら、扉に鍵がかかってました…まさかのお休み!?

祝日なので休みか…orz
仕方がないので次行きます。明日にでも来ればいいや…。とこの時は思いました。

「ふるさと交流館」。ここも3度目くらいの訪問です。

「ふるさと交流館」に居たのはマルレさん。陸軍の四式肉薄攻撃艇です。秘匿名称は連絡艇だったので◯レと呼ばれました。陸軍版の震洋(特攻艇)ともいえますが、開発当初は特攻兵器として計画されたものではなかったそうで敵に奇襲を仕掛けて肉薄し爆雷を投下して離脱する兵器になる予定だったそうです。まあ結果的には特攻兵器として実戦投入されたらしいですが。
ここ江田島の幸ノ浦に訓練基地がありました。そこに慰霊碑もあるそうです。

次に向かったのは江田島銘醸さん。第一術科学校や「ふるさと交流館」の前の坂をすこし登っていったところにあります。江田島市武道館の前です。
ここは以前、某艦これ同人イベントの時にスタンプラリーで立ち寄ったことあったので、2度目の訪問となります。

中には兵姫が二人も!

「古鷹」さん。日本海軍の重巡洋艦です。近くに古鷹山があることからここに置かれたんだと思われます。実際の艦名も、第一術科学校の前身である海軍兵学校のそばにあるこの古鷹山に由来します。

そして隣にはKV-2、ガルパンで言うところの頼れる同志・かーべーたんがいました。152ミリ砲を搭載したソ連の重戦車ですね。

せっかくなので夜ホテルで呑む用に日本酒「同期の桜」を買いました。日本酒はほかに「古鷹」や「江田島」というのがありました。また米焼酎「ヨーソロー」はアルコール度数35度があって、こちらも気になりました。

せっかくなのでちょっと寄り道します。この大きさでは分かりにくいかもしれませんが、雪がけっこう舞っています。とても寒かったです。

昨年の9月に「学びの館」に行った時に、展示の案内をされてた方に教えてもらった第一術科学校が見渡せる場所。

帰りは歩いて小用港まで戻ります。ここを歩くのも3回目かな。

20分ほどで小用港に戻ってきました。実はここもスタンプラリーポイント。

ここにいたのは戦艦「榛名」さん。ダズル迷彩ですぐ榛名だってわかりました。実は榛名の最後の地がこの小用港の近くにあるのです。呉空襲の際、江田島を守って戦い大破着底しました。金剛型四姉妹でひとり残った榛名はここで防空砲台となり呉・江田島を守るため戦いました。

白い水着っぽいコスチュームがエロかわですw

榛名が最期を迎えた場所には出雲・榛名の慰霊碑があります。小用港から秋月方向に向かう道の途中にあります。

そんな訳で、本日の任務終了。呉へ戻ります。一ヶ所逃しましたが、そこはまた明日取れば良いですし、まあ満足行く結果かな。

フェリーに乗船。徹夜の運転で疲れ果ててしまったので、呉に戻ったらそのままホテルへ直行します。

今夜の宿は東広島のベッセルホテルです。ここは平面駐車場が便利なので車で来たときにはよく利用してます。値段の割に部屋も広いし、朝食もついているので。呉や竹原からは距離がありますが、どちらに行くにも車で30分程度で行けます。ただ呉市内で呑んだくれることができないのが残念ですが。
1日目は以上です。次回は2日目の模様をレポートします。2日目は車で江田島に渡り、広域を回りますよー。
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「兵姫ストライク」スタンプラリー・フルコース編2日目
「兵姫ストライク×物語の島江田島」スタンプラリー

なんだかんだで再びチャレンジすることにしました兵姫ストライクスタンプラリー。2月のスタンプラリー「2017兵姫フルコース」は11月〜1月に設置されたポイントを全部まわるコースになっています。
参加済みの人であれば、すでにゲットしてる兵姫はそのまま適用されるので、まだ取ってない兵姫のところを回る事になります。全19ヶ所ですが僕はそのうち7ヶ所は回ってるので、今回は12ヶ所を巡ります。

2週間ぶりの呉。前回来た時は風邪で大変でした…。熱でふらふらの状態で帰って、もうしばらく呉には行くまいと思ってたのですが2週間も経たずしてまた来てしまいました。
今回は前日の23時頃家を出て、ひたすら下道を走り、広島市内に入って広島高速にだけ乗って、呉に入りました。6時間かかりました。
大和温泉物語でお風呂と仮眠。仮眠室でTV見ながらでかい声で独り言をいうジジイのせいで眠れず、早々に温泉を出ます。ここで眠れなかったのが痛かったデス。おのれ老害っ!


大和温泉物語と同じビルにある「くれ観光情報プラザ」に貼ってあったポスター。せっかくなのでフライヤーほしかったのですが、ありませんでした…。そういえば、このポスターの兵姫、龍驤ちゃん、パネル無かったなあ。
江田島に行く前に、せっかく呉まで来たのですから、艦船めぐりします。江田島行きのフェリーも同じ場所から出てるので、都合も良いですしね。

艦船めぐり出港まで時間があるので、呉中央埠頭ターミナル展望室に上がってみます。展望室にいくのは初めて。呉湾から呉市街、灰ヶ峰、大和ミュージアムなど、360度ぐるっと見渡せます。写真はJMU方面。大和ドッグが見えます。手前は自衛隊の補助艦船が停泊してる港です。

呉中央埠頭ターミナル展望室から見た呉湾の景色。海の向こうに見えるのが江田島です。この日は晴れてたけど、雪がちらちら舞う不思議な天気でした。そういえば雪の舞う呉って初めてですね。地元の方に聞くと、呉市街や江田島って雪が滅多に積もらないそうです。瀬戸内海は降雨が少ないから雪もつもりにくいのですかねー。

展望室からぼーと海を眺めてるとなにやら怪しげな船が!最初見た時、遠くてハッキリ見えないので自衛隊の艦艇かと思ったのですが、どうやら違うようです。織田信長の鉄甲船のような印象の船。何かというとこれ「ガンツウ」というクルーズ客船なんだそうです。変わった形してますよね。

そして艦船めぐりへ。この日は建国記念の日で祝日だったので自衛隊艦艇、満艦飾してました。写真はむらさめ型護衛艦「いなづま」。

練習艦「かしま」。満艦飾は絵になりますねー。
艦船めぐりから帰ってきて、フェリーの時間を見てみると、次の便まで1時間くらいあったので、腹ごしらえをすることに。

海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」へ。

晴海サン。

ずっと気になってた「あきしおカレー」を頂きます。限定なので早い時間にいかないと売り切れるのです。だいたい遅い時間に来る僕は食べる機会がなかったのですが、この時はまだ12時前だったのでやってました。めっちゃ美味しかったです。

さてフェリーで江田島に渡りましょう。瀬戸内海汽船のフェリーで呉中央桟橋から江田島小用港へ。1日目は第一術科学校とその周辺のポイントを巡りますよ。

フェリーの客室にもポスターが貼ってありました。

小用港からバスで第一術科学校前まで。第一術科学校見学の受付が13時までだったのですが、10分前になってもバスが発車しないのでハラハラしました。結果的に少し遅れても大丈夫だったです。

そういうわけでまずは第一術科学校のポイントから。せっかくなので見学します。たぶん今回で4回目の見学になるかな。



スタンプラリーは後回しで、まずは施設見学です。

見学を済ませ、いよいよスタンプラリー開始です。第一術科学校のスタンプラリーパネルがあるのは、待合室、展示室、売店のある江田島クラブです。見学の際、受付を済ませるとここで待つように支持される建物です。

1階の受付の前にスタンプラリーのパネルがありました。駆逐艦「梨」さんです。「梨」は太平洋戦争後期に作られた戦時量産型駆逐艦、橘型駆逐艦の10番艦です。終戦の年、1945年の3月15日に就役しました。

多くの同型艦のなかで「梨」が兵姫に選ばれたのは、彼女が後に海上自衛隊の護衛艦として復活したという特別な経緯がある艦だからでしょう。
終戦直前に米軍の攻撃により沈んでいた彼女でしたが、9年後の1954年に引き揚げられ、海上自衛隊警備艦「わかば」として再就役しました。そんな数奇な運命を持った艦なのです。ちなみに旧日本海軍の戦闘艦艇で海上自衛隊に在籍したのは彼女のみです。

なんですと!?2階で記念品展示中!いかねば!

兵姫ストライクどころかGATEまで!

ゲート SEASON2のポスター。

色紙。


兵姫ストライクグッズ展示。


そして、陸奥さんのパネルが。この第一術科学校には訓練用に陸奥の主砲の実物が設置されています。

ヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」の模型。

護衛艦「あやなみ」の模型。こんな感じに、歴史ゾーンには艦艇の模型などが展示してありました。

護衛艦「わかば」がいました!服装や兵装は違いますが、キャラクターは「梨」と同じですね。

艦橋を再現した展示に見覚えのある兵姫の姿が…。


利根ちゃんです。ここにもいたのですね。最初、軍艦利根資料館のパネルが移動してきたものだと勘違いしてましたが、あそこのパネルとは別物でした。兵装とかポーズとかが違います。
ここで思いのほか、兵姫のパネルがたくさんみれて嬉しかったです。
第一術科学校を出て、そこから歩いていける範囲のポイントをまとめて巡っていきます。

まずは「学びの館」から。ここは3度目の訪問なのでなんとなく入りやすいです。…とおもったら、扉に鍵がかかってました…まさかのお休み!?

祝日なので休みか…orz
仕方がないので次行きます。明日にでも来ればいいや…。とこの時は思いました。

「ふるさと交流館」。ここも3度目くらいの訪問です。

「ふるさと交流館」に居たのはマルレさん。陸軍の四式肉薄攻撃艇です。秘匿名称は連絡艇だったので◯レと呼ばれました。陸軍版の震洋(特攻艇)ともいえますが、開発当初は特攻兵器として計画されたものではなかったそうで敵に奇襲を仕掛けて肉薄し爆雷を投下して離脱する兵器になる予定だったそうです。まあ結果的には特攻兵器として実戦投入されたらしいですが。
ここ江田島の幸ノ浦に訓練基地がありました。そこに慰霊碑もあるそうです。

次に向かったのは江田島銘醸さん。第一術科学校や「ふるさと交流館」の前の坂をすこし登っていったところにあります。江田島市武道館の前です。
ここは以前、某艦これ同人イベントの時にスタンプラリーで立ち寄ったことあったので、2度目の訪問となります。

中には兵姫が二人も!

「古鷹」さん。日本海軍の重巡洋艦です。近くに古鷹山があることからここに置かれたんだと思われます。実際の艦名も、第一術科学校の前身である海軍兵学校のそばにあるこの古鷹山に由来します。

そして隣にはKV-2、ガルパンで言うところの頼れる同志・かーべーたんがいました。152ミリ砲を搭載したソ連の重戦車ですね。

せっかくなので夜ホテルで呑む用に日本酒「同期の桜」を買いました。日本酒はほかに「古鷹」や「江田島」というのがありました。また米焼酎「ヨーソロー」はアルコール度数35度があって、こちらも気になりました。

せっかくなのでちょっと寄り道します。この大きさでは分かりにくいかもしれませんが、雪がけっこう舞っています。とても寒かったです。

昨年の9月に「学びの館」に行った時に、展示の案内をされてた方に教えてもらった第一術科学校が見渡せる場所。

帰りは歩いて小用港まで戻ります。ここを歩くのも3回目かな。

20分ほどで小用港に戻ってきました。実はここもスタンプラリーポイント。

ここにいたのは戦艦「榛名」さん。ダズル迷彩ですぐ榛名だってわかりました。実は榛名の最後の地がこの小用港の近くにあるのです。呉空襲の際、江田島を守って戦い大破着底しました。金剛型四姉妹でひとり残った榛名はここで防空砲台となり呉・江田島を守るため戦いました。

白い水着っぽいコスチュームがエロかわですw

榛名が最期を迎えた場所には出雲・榛名の慰霊碑があります。小用港から秋月方向に向かう道の途中にあります。

そんな訳で、本日の任務終了。呉へ戻ります。一ヶ所逃しましたが、そこはまた明日取れば良いですし、まあ満足行く結果かな。

フェリーに乗船。徹夜の運転で疲れ果ててしまったので、呉に戻ったらそのままホテルへ直行します。

今夜の宿は東広島のベッセルホテルです。ここは平面駐車場が便利なので車で来たときにはよく利用してます。値段の割に部屋も広いし、朝食もついているので。呉や竹原からは距離がありますが、どちらに行くにも車で30分程度で行けます。ただ呉市内で呑んだくれることができないのが残念ですが。
1日目は以上です。次回は2日目の模様をレポートします。2日目は車で江田島に渡り、広域を回りますよー。
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