2月6日に行った佐世保の模様をお届けします。この日は神奈川の元住吉の伊藤さんが佐世保に来られるということで急遽佐世保に行くことにしました。最近、佐世保の一般艦艇公開が予約なしで行けるようになったのでそのうち佐世保には行こうと思ってたので丁度良かったです。
前の日は2番勤務で24時まで仕事だったので、起きれなかったらいけないと思いほぼ徹夜での強行軍となりました。
唐津、伊万里経由の下道で仮眠をとりつつ、佐世保についたのが朝の8時。9時の観光駐車場の開門を待って、とりあえず対岸から倉島岸壁の様子を見てみます。

艦番号132は護衛艦「あさゆき」(DD-132)。はつゆき型11番艦。

この日の倉島岸壁には護衛艦3隻と掃海艇1隻が停泊してました。この日の佐世保にはあまり艦艇がいませんでした。この翌日が北朝鮮のミサイル発射実験の日で、対応のため多くの艦は出払っていた模様です。

もう一枚「あさゆき」

艦番号115は護衛艦「あきづき」(DD-115)。あきづき型ネームシップ。駆逐艦「秋月」の名を受け継いだ現代の艦娘です。排水量5050トン、「あさゆき」(3100トン)よりひとまわり大きいです。

手前に停泊してるのは掃海艇「たかしま」(MSC-603)。ひらしま型掃海艇の3番艦です。「あさゆき」の隣に停泊してるのは本日一般艦艇公開で乗艦できる護衛艦「さわぎり」(DD-157)。あさぎり型の7番艦です。
前回来た時、倉島岸壁には掃海艇2隻のみしか停泊してなくてガッカリしたんですが、今回は3隻も護衛艦停泊していたのでよかったです。
時間があるので佐世保港のフェリーターミナルのところまで行ってみます。

五番街の前の岸壁には海上保安庁の巡視船が2隻停泊してました。写真は巡視船「あまみ」(PM95)

そして巡視船「ちくご」(PM34)

鯨瀬ターミナル展望所より巡視船「ちくご」

同じく鯨瀬ターミナル展望所より巡視船「あまみ」。

鯨瀬ターミナル展望所より米軍基地方面。停泊してる大型艦艇はドック型強襲揚陸艦とのこと。艦名はわかりませんでした。(サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦?)
伊藤さんからなかなか連絡が来ないので、東山海軍墓地まで行くことにします。駅から東山海軍墓地まで約30分歩きます。

東山海軍墓地の東郷平八郎像。三笠公園の東郷さんの像とちょっと違うなって思ったんですけど、こちらは帽子を脱いていたのですね。

佐世保鎮守府潜水艦合同慰霊碑。そういえば今の佐世保で潜水艦が停泊しているのをみたことないですね。なので佐世保は潜水艦のイメージないんですけど、海軍時代は佐世保からも潜水艦いて、大戦中もここからたくさんの潜水艦が出撃していったのですね。

航空母艦「加賀」の慰霊碑。加賀は佐世保で近代化改装(大改装)を行っています。

戦艦「金剛」慰霊碑。最初この漢字読めなかったです。

榛名と霧島の慰霊碑が仲良く並んでいます。佐世保には金剛四姉妹のうち比叡の慰霊碑だけはありませんでした。比叡の慰霊碑は呉のほうにあります。
伊藤さんから連絡が来たので急ぎ待ち合わせ場所になった佐世保駅へ戻ります。佐世保駅で無事伊藤さんと、伊藤さんのフォロワーのyoko.yokonamiさんと合流。3人で一般艦艇公開に向かいました。
毎週土日にやってる倉島岸壁の海上自衛隊は、最近まで予約が必要でしたが、現在は身分証明証(免許書等)の提示のみで入れるようになりました。(団体は予約が必要)
ただ今は以前のように公開担当艦が発表されてないので、どの艦を見学できるのかは行ってみるまでわかりません。

今回の一般艦艇公開担当の艦は護衛艦「さわぎり」(左)です。あさぎり型護衛艦の7番艦。全長137m、排水量3550トン、乗員220名の汎用護衛艦(DD)。生まれは長崎の三菱重工で佐世保所属の護衛艦です。

護衛艦「あきづき」。正直艦これ提督としてはこちらを見学したかったんですが、今回は担当ではないので外から見るだけです。運の悪い夕凪雄那、あきづきはこの翌週に行けば見学できました…。

では「さわぎり」見学いきましょう!

艦橋と74式アスロック対潜ミサイル8連装ランチャー。アスロックは目標の潜水艦の近くまで空中を飛んで、着水し、短魚雷となり目標の潜水艦を自動追尾し撃破する兵器です。

速射砲は62口径76mm。

艦橋とマスト。艦橋の後方、左右に1基ずつファランクスが装備されています。

「さわぎり」から隣に停泊していた「あさゆき」を見る。「あさゆき」(3100トン)のほうが少し小さいですね。450トン差でも見た目違います。

「あさゆき」の艦橋。

ハープーンミサイル。こちらは使い捨ての対艦ミサイルですね。艦中央部、ヘリ格納庫前上部に2基搭載しています。

さわぎりの救命浮輪。

給油ホース。

格納ヘリの解説図。ただ、実物のヘリはいませんでした。

艦尾に搭載されているシースパロー・ランチャー。対空ミサイルですね。
あと武装としては短魚雷が左右中央部に設置されてました。まあ標準的な中型護衛艦の武装ですね。

ヘリ格納庫部分。ヘリは格納庫とヘリ甲板部分に2機搭載できるそうです(通常は1機)

艦橋、シースパロー、単装速射砲。

こちらは「あきづき」の中央構造物。ステルス性向上の為か「さわぎり」と比べると全体的にカクカクしてますね。

「あきづき」の煙突と艦橋。

「あきづき」の速射砲はMk45 62口径5インチ砲。

艦橋の上部に見える四角い白いものは、多機能レーダーFCS-3(射撃指揮装置)です。ひゅうが型やいづも型などヘリ搭載護衛艦にも搭載されています。

艦橋の形もカッコイイですね。艦橋の位置も高く、前にファランクスが装備されています。

倉島庁舎前から「あきづき」。

倉島庁舎前から「さわぎり」と「あさゆき」。
この後、倉島庁舎前の売店を覗いて帰りました。売店では、いくつか欲しい護衛艦の帽子があったのですがサイズが合うのがなくて、結局僕はなにも買わなかったです。
今回の一般艦艇公開は見学者が少なかったせいか、グループ毎に案内の自衛官の方がついてくれてたようでした。僕らのグループも若い自衛官の方がずっとついて案内をして頂けました。
倉島岸壁の見学を終えて、佐世保駅まで戻ってみるとホームにクルーズトレイン「ななつ星in九州」が停車しているのが見えました。せっかくなので入場券でホームまで「ななつ星」を見に行きました。

初めて見た「ななつ星」。この先は松浦鉄道の線路になるので、ここで折り返しのようでした。なので機関車は切り離してありました。この後、機関車は反対側に移動して、早岐方面へと客車を引っ張っていくようでした。


最後尾はこんな感じ。前面ガラス凄いです。最後尾は一両でDXスイート2部屋のみという贅沢な仕様。


そして車体がピカピカすぎて写真を撮ると自分の姿が車体に写ってしましますw

ななつ星と並ぶと、特急もみすぼらしく色あせて見えてしまいます。他の列車が惨めになる列車ですね…。まあ特急でさえ使うのをためらう僕には縁のないブルジョア列車ですな。なのでそれほど関心もなかったりします。どうせ一生乗れない列車だし。
その後は、四ヶ町アーケードにある蜂の家でお食事。蜂の家はカレーか海軍さんのビーフシチューが超お薦めです。

今回は海軍さんのビーフシチューを頂きました。

そしてデザートはジャンボシュー。クリームの味が普通のシュークリームとは違います。そしてクリームの中には焼きリンゴ、キュウイ、バナナなどのルーツが!ひょうたん型の醤油入れみたいな入れ物の中身はスカッチソースという砂糖や練乳から作られたものだそうで、このソースをかけて食べます。
またこのお店には「軍艦シュークリーム」なるものがあります。この日も実物がショーケースに飾られてました。重量2キロ、直径25センチの巨大シュークリームでお値段4000円。いつか、もっと人数を増やして来て、挑戦してみようって話になりましたw
この後、伊藤さんが佐世保亀山神社に萌え絵馬を奉納するということでついていきました。かなり暗くなっていたのと雨が降っていたこともあって、僕の方では写真は撮ってません。
その後、再び駅前に戻って、解散しました。

駅に戻る途中で、させぼ四ヶ町商店街入り口のイルミネーション。ちなみにこのアーケード街、繋がってる三ヶ町商店街アーケードを含めると直線距離のアーケード街としては日本一の長さなんだそうです。

五番街のイルミネーション。帰りは高速をフルに使い、まっすぐ家に帰りました。帰宅したのは21時半頃でした。
前回佐世保に行った時、倉島岸壁にぜんぜん護衛艦がいなくてショックだったので、それ以来佐世保には来てなかったのですが、今回は護衛艦も見れて、ななつ星も見れたのでなかなか有意義な佐世保散策ができました。
半年ほど中止されていて、再開後も面倒な予約が必要だった佐世保の海上自衛隊艦艇一般公開も、身分証だけで行けるようになったのは嬉しい限りです。最近は呉ばかりでしたが、佐世保にも、また機会を作って行ってみたいなって思います。
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唐津、伊万里経由の下道で仮眠をとりつつ、佐世保についたのが朝の8時。9時の観光駐車場の開門を待って、とりあえず対岸から倉島岸壁の様子を見てみます。

艦番号132は護衛艦「あさゆき」(DD-132)。はつゆき型11番艦。

この日の倉島岸壁には護衛艦3隻と掃海艇1隻が停泊してました。この日の佐世保にはあまり艦艇がいませんでした。この翌日が北朝鮮のミサイル発射実験の日で、対応のため多くの艦は出払っていた模様です。

もう一枚「あさゆき」

艦番号115は護衛艦「あきづき」(DD-115)。あきづき型ネームシップ。駆逐艦「秋月」の名を受け継いだ現代の艦娘です。排水量5050トン、「あさゆき」(3100トン)よりひとまわり大きいです。

手前に停泊してるのは掃海艇「たかしま」(MSC-603)。ひらしま型掃海艇の3番艦です。「あさゆき」の隣に停泊してるのは本日一般艦艇公開で乗艦できる護衛艦「さわぎり」(DD-157)。あさぎり型の7番艦です。
前回来た時、倉島岸壁には掃海艇2隻のみしか停泊してなくてガッカリしたんですが、今回は3隻も護衛艦停泊していたのでよかったです。
時間があるので佐世保港のフェリーターミナルのところまで行ってみます。

五番街の前の岸壁には海上保安庁の巡視船が2隻停泊してました。写真は巡視船「あまみ」(PM95)

そして巡視船「ちくご」(PM34)

鯨瀬ターミナル展望所より巡視船「ちくご」

同じく鯨瀬ターミナル展望所より巡視船「あまみ」。

鯨瀬ターミナル展望所より米軍基地方面。停泊してる大型艦艇はドック型強襲揚陸艦とのこと。艦名はわかりませんでした。(サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦?)
伊藤さんからなかなか連絡が来ないので、東山海軍墓地まで行くことにします。駅から東山海軍墓地まで約30分歩きます。

東山海軍墓地の東郷平八郎像。三笠公園の東郷さんの像とちょっと違うなって思ったんですけど、こちらは帽子を脱いていたのですね。

佐世保鎮守府潜水艦合同慰霊碑。そういえば今の佐世保で潜水艦が停泊しているのをみたことないですね。なので佐世保は潜水艦のイメージないんですけど、海軍時代は佐世保からも潜水艦いて、大戦中もここからたくさんの潜水艦が出撃していったのですね。

航空母艦「加賀」の慰霊碑。加賀は佐世保で近代化改装(大改装)を行っています。

戦艦「金剛」慰霊碑。最初この漢字読めなかったです。

榛名と霧島の慰霊碑が仲良く並んでいます。佐世保には金剛四姉妹のうち比叡の慰霊碑だけはありませんでした。比叡の慰霊碑は呉のほうにあります。
伊藤さんから連絡が来たので急ぎ待ち合わせ場所になった佐世保駅へ戻ります。佐世保駅で無事伊藤さんと、伊藤さんのフォロワーのyoko.yokonamiさんと合流。3人で一般艦艇公開に向かいました。
毎週土日にやってる倉島岸壁の海上自衛隊は、最近まで予約が必要でしたが、現在は身分証明証(免許書等)の提示のみで入れるようになりました。(団体は予約が必要)
ただ今は以前のように公開担当艦が発表されてないので、どの艦を見学できるのかは行ってみるまでわかりません。

今回の一般艦艇公開担当の艦は護衛艦「さわぎり」(左)です。あさぎり型護衛艦の7番艦。全長137m、排水量3550トン、乗員220名の汎用護衛艦(DD)。生まれは長崎の三菱重工で佐世保所属の護衛艦です。

護衛艦「あきづき」。正直艦これ提督としてはこちらを見学したかったんですが、今回は担当ではないので外から見るだけです。運の悪い夕凪雄那、あきづきはこの翌週に行けば見学できました…。

では「さわぎり」見学いきましょう!

艦橋と74式アスロック対潜ミサイル8連装ランチャー。アスロックは目標の潜水艦の近くまで空中を飛んで、着水し、短魚雷となり目標の潜水艦を自動追尾し撃破する兵器です。

速射砲は62口径76mm。

艦橋とマスト。艦橋の後方、左右に1基ずつファランクスが装備されています。

「さわぎり」から隣に停泊していた「あさゆき」を見る。「あさゆき」(3100トン)のほうが少し小さいですね。450トン差でも見た目違います。

「あさゆき」の艦橋。

ハープーンミサイル。こちらは使い捨ての対艦ミサイルですね。艦中央部、ヘリ格納庫前上部に2基搭載しています。

さわぎりの救命浮輪。

給油ホース。

格納ヘリの解説図。ただ、実物のヘリはいませんでした。

艦尾に搭載されているシースパロー・ランチャー。対空ミサイルですね。
あと武装としては短魚雷が左右中央部に設置されてました。まあ標準的な中型護衛艦の武装ですね。

ヘリ格納庫部分。ヘリは格納庫とヘリ甲板部分に2機搭載できるそうです(通常は1機)

艦橋、シースパロー、単装速射砲。

こちらは「あきづき」の中央構造物。ステルス性向上の為か「さわぎり」と比べると全体的にカクカクしてますね。

「あきづき」の煙突と艦橋。

「あきづき」の速射砲はMk45 62口径5インチ砲。

艦橋の上部に見える四角い白いものは、多機能レーダーFCS-3(射撃指揮装置)です。ひゅうが型やいづも型などヘリ搭載護衛艦にも搭載されています。

艦橋の形もカッコイイですね。艦橋の位置も高く、前にファランクスが装備されています。

倉島庁舎前から「あきづき」。

倉島庁舎前から「さわぎり」と「あさゆき」。
この後、倉島庁舎前の売店を覗いて帰りました。売店では、いくつか欲しい護衛艦の帽子があったのですがサイズが合うのがなくて、結局僕はなにも買わなかったです。
今回の一般艦艇公開は見学者が少なかったせいか、グループ毎に案内の自衛官の方がついてくれてたようでした。僕らのグループも若い自衛官の方がずっとついて案内をして頂けました。
倉島岸壁の見学を終えて、佐世保駅まで戻ってみるとホームにクルーズトレイン「ななつ星in九州」が停車しているのが見えました。せっかくなので入場券でホームまで「ななつ星」を見に行きました。

初めて見た「ななつ星」。この先は松浦鉄道の線路になるので、ここで折り返しのようでした。なので機関車は切り離してありました。この後、機関車は反対側に移動して、早岐方面へと客車を引っ張っていくようでした。


最後尾はこんな感じ。前面ガラス凄いです。最後尾は一両でDXスイート2部屋のみという贅沢な仕様。


そして車体がピカピカすぎて写真を撮ると自分の姿が車体に写ってしましますw

ななつ星と並ぶと、特急もみすぼらしく色あせて見えてしまいます。他の列車が惨めになる列車ですね…。まあ特急でさえ使うのをためらう僕には縁のないブルジョア列車ですな。なのでそれほど関心もなかったりします。どうせ一生乗れない列車だし。
その後は、四ヶ町アーケードにある蜂の家でお食事。蜂の家はカレーか海軍さんのビーフシチューが超お薦めです。

今回は海軍さんのビーフシチューを頂きました。

そしてデザートはジャンボシュー。クリームの味が普通のシュークリームとは違います。そしてクリームの中には焼きリンゴ、キュウイ、バナナなどのルーツが!ひょうたん型の醤油入れみたいな入れ物の中身はスカッチソースという砂糖や練乳から作られたものだそうで、このソースをかけて食べます。
またこのお店には「軍艦シュークリーム」なるものがあります。この日も実物がショーケースに飾られてました。重量2キロ、直径25センチの巨大シュークリームでお値段4000円。いつか、もっと人数を増やして来て、挑戦してみようって話になりましたw
この後、伊藤さんが佐世保亀山神社に萌え絵馬を奉納するということでついていきました。かなり暗くなっていたのと雨が降っていたこともあって、僕の方では写真は撮ってません。
その後、再び駅前に戻って、解散しました。

駅に戻る途中で、させぼ四ヶ町商店街入り口のイルミネーション。ちなみにこのアーケード街、繋がってる三ヶ町商店街アーケードを含めると直線距離のアーケード街としては日本一の長さなんだそうです。

五番街のイルミネーション。帰りは高速をフルに使い、まっすぐ家に帰りました。帰宅したのは21時半頃でした。
前回佐世保に行った時、倉島岸壁にぜんぜん護衛艦がいなくてショックだったので、それ以来佐世保には来てなかったのですが、今回は護衛艦も見れて、ななつ星も見れたのでなかなか有意義な佐世保散策ができました。
半年ほど中止されていて、再開後も面倒な予約が必要だった佐世保の海上自衛隊艦艇一般公開も、身分証だけで行けるようになったのは嬉しい限りです。最近は呉ばかりでしたが、佐世保にも、また機会を作って行ってみたいなって思います。
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