3月21日に春の青春18きっぷを利用して行った豊肥線の旅、第4回です。前回は宇佐から竹田までの鉄道の旅と、竹田温泉花水月の竹田奏ちゃんをレポートしました。今回は豊肥本線の豊後竹田から宮地までの旅と阿蘇神社、そして阿蘇から熊本を経由して福岡に帰ってくるまでの旅をレポートしたいと思います。


豊後竹田駅にて発車を待ってるキハ200系気動車。豊後竹田駅14時27分発、宮地行き普通列車に乗車です。竹田滞在時間は57分でした。この区間の普通列車は1日5往復と本数が極端に少ないので時間に融通が利きません。


キハ200系気動車の運転席。前方車窓は見やすいです。

竹田市郊外の車窓。このような山間部ののどかな景色が続きます。

豊後荻駅。大分県内(竹田市内)最後の駅です。大きな駅舎ですが、物産館や公民館が入ってます。

滝水駅。これより熊本県波野村。木造の無人駅です

波野駅。看板にあるように標高754m地点にある九州でいちばん高い駅です。以前は木造の駅舎がありましたが火事で焼失して今はありません。
波野から終点宮地までの区間は外輪山を下る区間になっていて、木の合間から阿蘇のカルデラの壮大な景色を見ることができます。僕は反対側に座ってたこともあって、写真を撮り損ないました…。



宮地駅手前の車窓。雄大な阿蘇の景色が広がります。


15時9分に宮地駅に到着です。接続が悪く、次に乗る肥後大津行きの列車は約1時間後の16時3分。

阿蘇開拓の神、健磐龍命(たけいわたつみのみこと)がこの地に宮床を定められたので宮地という地名になり駅名となった。…なるほどー。健磐龍命は阿蘇神社の主祭神で神武天皇の子です。

反対側には肥後大津行きのキハ140形気動車が停車してましたが、1時間後の発車まで動きません。

車両基地所在駅なので引き込み線があります。

肥後大津行きのキハ140形と折り返して豊後竹田行きとなるキハ200系気動車。

豊後竹田方面はキハ200系かキハ125系での運用がされているところを見ると、おじいちゃんキハ40系では滝室坂のところの上り勾配は荷が重いのですかねえ?

駅構内には転車台があります。かつて「SLあそBOY」が豊肥本線を走っていた頃に機関車の方向転換に使用されていました。

宮地駅駅舎。阿蘇神社の社を模したデザインになってます。
待ち時間は長いけど、阿蘇神社までの往復にはじゅうぶんな時間はありません。急いで改札を出て阿蘇神社へ向かいます。



徒歩約20分で阿蘇神社に到着です。20分かけて行き10分で参拝を済ませ20分で駅まで戻らなければいけません。時間的に参拝するだけで精一杯のようです。


この日はちょうど夕方から「火振り神事」が行われる日だったようです。参道にはたくさんにカメラの三脚が立てられ、司会者の女性がマイクテストをされてました。まだ一度も見たことないので、できれば見たかったですね。


阿蘇神社ご拝殿。祭りの日のためか、境内には人が多かったです。神職の方々も準備に追われてました。とりあえず手を合わせて目的を達成します。
急いで宮地駅に戻ります。朝からなにも食べてないのでコンビニでも寄ろうか迷いましたが、結局まっすぐ駅に帰りました。

宮地駅に戻ると、なにやらすぐにも発車しそうな雰囲気。実は発車時間を16時9分と勘違いしてました。コンビニに寄らなくて良かった。寄ってたらアウトでした…。今回の旅は勘違い見間違いの多い旅でしたね…。まあ結果的には全て事なきを得たので問題はなかったのですが、慢心駄目絶対!
そんなわけで16時3分に宮地発車です。肥後大津に向かいます。

乗車したキハ140形、阿蘇山が噴火していて火山灰が降るせいなのか、窓がとても汚かったです。写真を撮ってもこのとおりです…orz

/^o^\アッソサーン!!
雄大な阿蘇の景色が広がる路線なのですが、窓が汚いのであまりよい写真が撮れませんでした。
また立野駅とその手前にはスイッチバックがあります。立野駅手前で列車は一旦進行方向を変え、立野駅で元の進行方向へ戻るという動きをします。スイッチバックは車内案内で説明があります。運転士さんは最初の方向転換では車内を、立野駅での方向転換では駅ホーム通って反対側の運転席へ向かいます。
九州でのスイッチバックは肥薩本線が有名ですが、こちらのスイッチバックも面白いです。

肥後大津駅到着17時01分。これより熊本までは電化区間で、ふたたびギョロ目ちゃんの登場です…。
肥後大津発は17時07分。ここで夕凪さん韓国人観光客に熊本行きはこの電車でいいのかと英語で話しかけられ焦る一幕もありました…。


豊肥本線、熊本行き普通列車前方車窓。この区間は見通しの良い直線が多いです。あと駅と駅の間が短い区間が多い印象です。
※参考動画:豊肥本線新水前寺駅から水前寺駅までの前方車窓 。
熊本駅到着が17時38分。ここからは鹿児島本線に乗り換えです。乗り換え時間は短かったのですが豊肥本線のホームから鹿児島本線のホームが離れ過ぎで乗り換えに時間がかかりました。豊肥本線の0番のりばから鹿児島本線の銀水行きの発車する4番のりばに行くのが遠すぎでわかりにくいです。階段を上がって東西連絡通路を通りさらに階段を上がってって、平面だった昔のほうが良かったです…。

銀水行きは17時49分発車。またしてもギョロ目野郎…。

18時33分荒尾到着。18時37分発の門司港行き快速に乗り換えです。ここからは安心の813系電車になります。

このまま博多まで行きたいところですが、鳥栖駅で普通列車に乗り換えます。鳥栖到着が19時17分。19時20分発博多行き普通列車に乗ります。
ぶっちゃけ、朝からなにも食べてないし、寝不足で眠いし、疲労困憊でこのまままっすぐ飯塚にかえりたかったのですが今回の最後のミッションが残ってるので、疲れた老体に身体に鞭打ってなんとか目的地に向かいます。
この後、19時36分に天拝山駅で下車です。
…といったところで今回はここまで。次回は鉄道むすめ巡り2015の朝倉ちはやちゃんのレポートをお届けしますよー!
(「青春18きっぷ豊肥線の旅」記事)
【青春18きっぷ豊肥線の旅】鈍行列車で宇佐へ
【青春18きっぷ豊肥線の旅】宇佐駅の宇佐美神奈ちゃん
【青春18きっぷ豊肥線の旅】竹田奏に逢いにゆく旅


豊後竹田駅にて発車を待ってるキハ200系気動車。豊後竹田駅14時27分発、宮地行き普通列車に乗車です。竹田滞在時間は57分でした。この区間の普通列車は1日5往復と本数が極端に少ないので時間に融通が利きません。


キハ200系気動車の運転席。前方車窓は見やすいです。

竹田市郊外の車窓。このような山間部ののどかな景色が続きます。

豊後荻駅。大分県内(竹田市内)最後の駅です。大きな駅舎ですが、物産館や公民館が入ってます。

滝水駅。これより熊本県波野村。木造の無人駅です

波野駅。看板にあるように標高754m地点にある九州でいちばん高い駅です。以前は木造の駅舎がありましたが火事で焼失して今はありません。
波野から終点宮地までの区間は外輪山を下る区間になっていて、木の合間から阿蘇のカルデラの壮大な景色を見ることができます。僕は反対側に座ってたこともあって、写真を撮り損ないました…。



宮地駅手前の車窓。雄大な阿蘇の景色が広がります。


15時9分に宮地駅に到着です。接続が悪く、次に乗る肥後大津行きの列車は約1時間後の16時3分。

阿蘇開拓の神、健磐龍命(たけいわたつみのみこと)がこの地に宮床を定められたので宮地という地名になり駅名となった。…なるほどー。健磐龍命は阿蘇神社の主祭神で神武天皇の子です。

反対側には肥後大津行きのキハ140形気動車が停車してましたが、1時間後の発車まで動きません。

車両基地所在駅なので引き込み線があります。

肥後大津行きのキハ140形と折り返して豊後竹田行きとなるキハ200系気動車。

豊後竹田方面はキハ200系かキハ125系での運用がされているところを見ると、おじいちゃんキハ40系では滝室坂のところの上り勾配は荷が重いのですかねえ?

駅構内には転車台があります。かつて「SLあそBOY」が豊肥本線を走っていた頃に機関車の方向転換に使用されていました。

宮地駅駅舎。阿蘇神社の社を模したデザインになってます。
待ち時間は長いけど、阿蘇神社までの往復にはじゅうぶんな時間はありません。急いで改札を出て阿蘇神社へ向かいます。



徒歩約20分で阿蘇神社に到着です。20分かけて行き10分で参拝を済ませ20分で駅まで戻らなければいけません。時間的に参拝するだけで精一杯のようです。


この日はちょうど夕方から「火振り神事」が行われる日だったようです。参道にはたくさんにカメラの三脚が立てられ、司会者の女性がマイクテストをされてました。まだ一度も見たことないので、できれば見たかったですね。


阿蘇神社ご拝殿。祭りの日のためか、境内には人が多かったです。神職の方々も準備に追われてました。とりあえず手を合わせて目的を達成します。
急いで宮地駅に戻ります。朝からなにも食べてないのでコンビニでも寄ろうか迷いましたが、結局まっすぐ駅に帰りました。

宮地駅に戻ると、なにやらすぐにも発車しそうな雰囲気。実は発車時間を16時9分と勘違いしてました。コンビニに寄らなくて良かった。寄ってたらアウトでした…。今回の旅は勘違い見間違いの多い旅でしたね…。まあ結果的には全て事なきを得たので問題はなかったのですが、慢心駄目絶対!
そんなわけで16時3分に宮地発車です。肥後大津に向かいます。

乗車したキハ140形、阿蘇山が噴火していて火山灰が降るせいなのか、窓がとても汚かったです。写真を撮ってもこのとおりです…orz

/^o^\アッソサーン!!
雄大な阿蘇の景色が広がる路線なのですが、窓が汚いのであまりよい写真が撮れませんでした。
また立野駅とその手前にはスイッチバックがあります。立野駅手前で列車は一旦進行方向を変え、立野駅で元の進行方向へ戻るという動きをします。スイッチバックは車内案内で説明があります。運転士さんは最初の方向転換では車内を、立野駅での方向転換では駅ホーム通って反対側の運転席へ向かいます。
九州でのスイッチバックは肥薩本線が有名ですが、こちらのスイッチバックも面白いです。

肥後大津駅到着17時01分。これより熊本までは電化区間で、ふたたびギョロ目ちゃんの登場です…。
肥後大津発は17時07分。ここで夕凪さん韓国人観光客に熊本行きはこの電車でいいのかと英語で話しかけられ焦る一幕もありました…。


豊肥本線、熊本行き普通列車前方車窓。この区間は見通しの良い直線が多いです。あと駅と駅の間が短い区間が多い印象です。
※参考動画:豊肥本線新水前寺駅から水前寺駅までの前方車窓 。
熊本駅到着が17時38分。ここからは鹿児島本線に乗り換えです。乗り換え時間は短かったのですが豊肥本線のホームから鹿児島本線のホームが離れ過ぎで乗り換えに時間がかかりました。豊肥本線の0番のりばから鹿児島本線の銀水行きの発車する4番のりばに行くのが遠すぎでわかりにくいです。階段を上がって東西連絡通路を通りさらに階段を上がってって、平面だった昔のほうが良かったです…。

銀水行きは17時49分発車。またしてもギョロ目野郎…。

18時33分荒尾到着。18時37分発の門司港行き快速に乗り換えです。ここからは安心の813系電車になります。

このまま博多まで行きたいところですが、鳥栖駅で普通列車に乗り換えます。鳥栖到着が19時17分。19時20分発博多行き普通列車に乗ります。
ぶっちゃけ、朝からなにも食べてないし、寝不足で眠いし、疲労困憊でこのまままっすぐ飯塚にかえりたかったのですが今回の最後のミッションが残ってるので、疲れた老体に身体に鞭打ってなんとか目的地に向かいます。
この後、19時36分に天拝山駅で下車です。
…といったところで今回はここまで。次回は鉄道むすめ巡り2015の朝倉ちはやちゃんのレポートをお届けしますよー!
(「青春18きっぷ豊肥線の旅」記事)
【青春18きっぷ豊肥線の旅】鈍行列車で宇佐へ
【青春18きっぷ豊肥線の旅】宇佐駅の宇佐美神奈ちゃん
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