お待たせしました。夏の青春18きっぷで行った「鉄道むすめ巡り3rd夏旅」の第3回、大井川鐵道レポートの続きです。前回は千頭駅までのSLの旅と、盛り上がるトーマス人気を尻目に鉄道むすめ巡りのスタンプをなんとかゲットした事を書きました。

千頭駅前。
目的も果たしたし、後はとっとと帰るだけなのですが、次の列車まで1時間以上待たねばなりませんでした。気分も落ち着いた事ですし、駅構内で時間を潰すことにしました。
とりあえず窓口で帰りの切符を買います。発券窓口、けっこう人が並んでるので発券まで時間がかかります。SLの切符や入場券を求める勝手の分からない客に応対してるのでなかなか列が進みません。一般の窓口とそれら専用の窓口を分けてもたいたいところです。

切符は写真のような硬券です。帰りはSLには乗らないので乗車券のみです。欲張って帰りもSLにしなくて正解でした。もうあんな思いはいやずら…。
そして、この券を使ってふたたび改札を抜けてホームへ戻ります。


ホームの側線にはHIROとかいう奴が喋ってました…。「僕はHIRO、ニッポンの機関車なんだよ」とか言ってました。
HIROは劇場版「きかんしゃトーマス 伝説の英雄」で登場した日本の蒸気機関車なんだそうです。

HIROの隣にはトーマスの友達の「ラスティ」とかいう奴がいました。鉱山鉄道のディーゼル機関車ということらしいです。

ホームの観光案内看板。やはり自然が豊かな場所みたいですねえ。時間をかけていろいろ見てまわりたいところではありますが時間がそれを許さず…です。

急行の大井川鐵道21000系電車。21000系は南海電鉄からの譲渡車両です。
そうこうしているうちに、ホームにいた人集りが騒がしくなってきました。そろそろトーマスがやってくるようです。
トーマスきたーーー!!
おぢさんにはよくわからないが、やっぱ子供達にはすごい人気なんだなあ。

入線してきたトーマス。

このトーマスさん、大井川鐵道がもともと所有していたC11蒸気機関車(C11 227)を400万円ほどかけて改造したもの。僕が千頭まで乗ってきた機関車と同じ形の蒸気機関車です。

子供たち大喜びです。

機関車の入れ替えのためにE10形電気機関車(E101)がトーマスの隣にやってきました。

トーマスさん激おこ!!!


…ではなく、客車からの切り離しのため動いただけでした。

そしてE10形と客車が連結。トーマスさんは客車の後方へ。

トーマス「押すなよ?絶対に押すなよ!?」

トーマス「ぎゃー!ぶつかる!!!」

客車「オレのおケツにキスをしなっ!!!!」
…失礼。
そんなわけで。トーマスさん客車のうしろに頭から連結されてしまいました。どーゆうことなの?まさかこのまま後ろ向きに走るわけではないですよね?

駅にトーマスがやって来るまで大人気だったC11形の190号さん、人気をすっかり奪われて寂しそうデシタ…。

トーマス号の客車はトーマスの相棒、「アニー」と「クララベル」の色に合わせてオレンジ色にしてるそうです。

そして周囲に誰もいなくなった190号さん…。せっかくなので僕がじっくり見てあげましょうw 乗ってきた時は人が多くてゆっくり見れなかったですからね。これは良いチャンスです。

機関車型番の最初のアルファベットは動輪の軸数を表してます。B=2軸、C=3軸、D=4軸。E=5軸。C11はCなので動輪は3輪です。

ちなみにアルファベットの後ろの数字でタンク式なのかテンダー式なのか分かります。10〜49はタンク式、50〜99までがテンダー式の蒸気機関車です。

ボイラーと煙突部分。

運転室です。運転室の形は子供の頃近所の公園に蒸気機関車があったので見慣れてたりしますが、実際に動いてる蒸気機関車の運転席を見るのは初めてでした。

おそらく新金谷所属で新なんだと思います。

オハ35系の客車。オハ35系は国鉄の前身である鉄道省が製造した客車です。かわね路のヘッドマークが付けられています。


木製手動のドアですね。

かわね路のプレートと車番。

連結前に撮ったオハ35。

座席はこんなかんじ。国鉄時代によく見たシートです。改造されて取り付けられたものでしょうね。元々は木製のシートだったのでしょうか?

千頭駅ホームとSLの客車。

スハ43系。国鉄が1951年から製造した車両です。半世紀以上も働いてるのですね。スハフとありますが、フとは緩急車(車掌室およびブレーキのある車両)という意味です。


こちらは国鉄スハ42系客車。

頭端式ホームの付け根部分。トーマスとその仲間たち。

トーマスの客室内。全席にトーマスのシートカバーが。

トーマスフェアの会場に人集りが移動してました。…いったいなにがはじまるんです!?
…てか子供が線路に出てきていて係員が慌てて引き戻すような一幕もありました。こんだけ混雑してるとこういったトラブルもあるよね…。気をつけていただきたいです。

とりあえず帰りの電車がやってきたので乗りましょう。帰りは窓側の席でゆっくりしたいのですぐに乗車です。

座席確保。特急形なので座席にはテーブルが付いてます。なんかなつかしい感じの豪華さですw

クーラーがこんなにありがたく感じたことはありませんでしたw
座席に座って発車を待ってると車内がにわかに騒がしくなりました。なんだ?と思って窓の外を見ると…。

隣にトーマスきたああああああああ!!!

トーマス顔怖ああああああ!!
しかも視線動いてね!?夢に出そう…。

それでもみんなの人気者♪

HIROと並んでいるらしい。窓からは姿を確認できず…orz

そうこうしてると発車時刻。千頭駅の回転台を横目に、列車は金谷駅へ向けて出発しました。
…というところで今回はここまでです。続きはまた次回。
【「鉄道むすめ巡り3rd夏旅」記事】
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(1)名古屋への鈍行列車の旅
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(2)大井川鐵道編その1
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(3)大井川鐵道編その2←イマココ
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(4)大井川鐵道編その3
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(5)甲府城と桜織バス
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(6)小海線とぶりっとちゃん
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(7)小諸、なつまちプチ聖地巡礼
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(8)上田電鉄編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(9)恵那までの旅と渕東なぎさ
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(10)ラッピングリニモ前編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(11)ラッピングリニモ後編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(12)京阪鉄むすラッピング列車編

千頭駅前。
目的も果たしたし、後はとっとと帰るだけなのですが、次の列車まで1時間以上待たねばなりませんでした。気分も落ち着いた事ですし、駅構内で時間を潰すことにしました。
とりあえず窓口で帰りの切符を買います。発券窓口、けっこう人が並んでるので発券まで時間がかかります。SLの切符や入場券を求める勝手の分からない客に応対してるのでなかなか列が進みません。一般の窓口とそれら専用の窓口を分けてもたいたいところです。

切符は写真のような硬券です。帰りはSLには乗らないので乗車券のみです。欲張って帰りもSLにしなくて正解でした。もうあんな思いはいやずら…。
そして、この券を使ってふたたび改札を抜けてホームへ戻ります。


ホームの側線にはHIROとかいう奴が喋ってました…。「僕はHIRO、ニッポンの機関車なんだよ」とか言ってました。
HIROは劇場版「きかんしゃトーマス 伝説の英雄」で登場した日本の蒸気機関車なんだそうです。

HIROの隣にはトーマスの友達の「ラスティ」とかいう奴がいました。鉱山鉄道のディーゼル機関車ということらしいです。

ホームの観光案内看板。やはり自然が豊かな場所みたいですねえ。時間をかけていろいろ見てまわりたいところではありますが時間がそれを許さず…です。

急行の大井川鐵道21000系電車。21000系は南海電鉄からの譲渡車両です。
そうこうしているうちに、ホームにいた人集りが騒がしくなってきました。そろそろトーマスがやってくるようです。
トーマスきたーーー!!
おぢさんにはよくわからないが、やっぱ子供達にはすごい人気なんだなあ。

入線してきたトーマス。

このトーマスさん、大井川鐵道がもともと所有していたC11蒸気機関車(C11 227)を400万円ほどかけて改造したもの。僕が千頭まで乗ってきた機関車と同じ形の蒸気機関車です。

子供たち大喜びです。

機関車の入れ替えのためにE10形電気機関車(E101)がトーマスの隣にやってきました。

トーマスさん激おこ!!!


…ではなく、客車からの切り離しのため動いただけでした。

そしてE10形と客車が連結。トーマスさんは客車の後方へ。

トーマス「押すなよ?絶対に押すなよ!?」

トーマス「ぎゃー!ぶつかる!!!」

客車「オレのおケツにキスをしなっ!!!!」
…失礼。
そんなわけで。トーマスさん客車のうしろに頭から連結されてしまいました。どーゆうことなの?まさかこのまま後ろ向きに走るわけではないですよね?

駅にトーマスがやって来るまで大人気だったC11形の190号さん、人気をすっかり奪われて寂しそうデシタ…。

トーマス号の客車はトーマスの相棒、「アニー」と「クララベル」の色に合わせてオレンジ色にしてるそうです。

そして周囲に誰もいなくなった190号さん…。せっかくなので僕がじっくり見てあげましょうw 乗ってきた時は人が多くてゆっくり見れなかったですからね。これは良いチャンスです。

機関車型番の最初のアルファベットは動輪の軸数を表してます。B=2軸、C=3軸、D=4軸。E=5軸。C11はCなので動輪は3輪です。

ちなみにアルファベットの後ろの数字でタンク式なのかテンダー式なのか分かります。10〜49はタンク式、50〜99までがテンダー式の蒸気機関車です。

ボイラーと煙突部分。

運転室です。運転室の形は子供の頃近所の公園に蒸気機関車があったので見慣れてたりしますが、実際に動いてる蒸気機関車の運転席を見るのは初めてでした。

おそらく新金谷所属で新なんだと思います。

オハ35系の客車。オハ35系は国鉄の前身である鉄道省が製造した客車です。かわね路のヘッドマークが付けられています。


木製手動のドアですね。

かわね路のプレートと車番。

連結前に撮ったオハ35。

座席はこんなかんじ。国鉄時代によく見たシートです。改造されて取り付けられたものでしょうね。元々は木製のシートだったのでしょうか?

千頭駅ホームとSLの客車。

スハ43系。国鉄が1951年から製造した車両です。半世紀以上も働いてるのですね。スハフとありますが、フとは緩急車(車掌室およびブレーキのある車両)という意味です。


こちらは国鉄スハ42系客車。

頭端式ホームの付け根部分。トーマスとその仲間たち。

トーマスの客室内。全席にトーマスのシートカバーが。

トーマスフェアの会場に人集りが移動してました。…いったいなにがはじまるんです!?
…てか子供が線路に出てきていて係員が慌てて引き戻すような一幕もありました。こんだけ混雑してるとこういったトラブルもあるよね…。気をつけていただきたいです。

とりあえず帰りの電車がやってきたので乗りましょう。帰りは窓側の席でゆっくりしたいのですぐに乗車です。

座席確保。特急形なので座席にはテーブルが付いてます。なんかなつかしい感じの豪華さですw

クーラーがこんなにありがたく感じたことはありませんでしたw
座席に座って発車を待ってると車内がにわかに騒がしくなりました。なんだ?と思って窓の外を見ると…。

隣にトーマスきたああああああああ!!!

トーマス顔怖ああああああ!!
しかも視線動いてね!?夢に出そう…。

それでもみんなの人気者♪

HIROと並んでいるらしい。窓からは姿を確認できず…orz

そうこうしてると発車時刻。千頭駅の回転台を横目に、列車は金谷駅へ向けて出発しました。
…というところで今回はここまでです。続きはまた次回。
【「鉄道むすめ巡り3rd夏旅」記事】
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(1)名古屋への鈍行列車の旅
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(2)大井川鐵道編その1
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(3)大井川鐵道編その2←イマココ
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(4)大井川鐵道編その3
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(5)甲府城と桜織バス
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(6)小海線とぶりっとちゃん
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(7)小諸、なつまちプチ聖地巡礼
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(8)上田電鉄編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(9)恵那までの旅と渕東なぎさ
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(10)ラッピングリニモ前編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(11)ラッピングリニモ後編
鉄道むすめ巡り3rd夏旅(12)京阪鉄むすラッピング列車編
![]() | 劇場版きかんしゃトーマス 伝説の英雄 [DVD] 東宝 2010-10-22 売り上げランキング : 2856 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![劇場版きかんしゃトーマス 伝説の英雄 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51kpBrhMzUL._SL160_.jpg)
コメント