ご当地WAONというのをご存じでしょうか?
「WAON」はイオングループの運営する電子マネーのこと。「イオン」「マックスバリュー」はもちろん、「ミニストップ」や「ファミマ」などのコンビニ、「吉野家」「マクドナルド」などの飲食店等で使えます。僕も家の近くにイオンがあるのでよく使ってます。
「ご当地WAON」とはWAONカードの機能のほかにその地域サービスを受ける機能がついたもの、または全国どこで使っても収益一部がその地域の寄付や活動に使われるWAONカードの事で、カードの絵柄もそれぞれの地域の特色を表した独自のデザインになります。
そして倉敷の「ご当地WAON」のデザインが「めくりめくる」の絵柄の入った「めくりめくる倉敷WAON」なのですよ!さすが倉敷だぜえ!これは手に入れられずには、いられないな!
そう言うわけで年末に青春18きっぷで倉敷へ行った時に、現地のイオンモールまで行って手に入れて来ました。
イオンモール倉敷へは倉敷駅北口から行くバスが出てるのですけど、歩いてもいけるだろうと思い、iPhoneのナビを頼りに、日が暮れて暗くなりつつある倉敷の市街地をてくてく歩いて行きました。
…しかし思ってたより遠かったデス…。帰りは素直にバスに乗りました…。
イオンモール倉敷到着後も、総合インフォメーションの場所が見つからずに右往左往。倉敷のイオンでかいので、初めての人は迷うよねアレ…。
そして総合インフォメーションに着いて「ご当地WAON」を探したのですが、どうも見当たりません…。
嫌な予感がしたのですが、係りの人に「ご当地WAONありますか?」と聞くと、一般WAONが置いてある場所とは別のトコロにたくさん置いてありましたw
いやー、無事買えてよかったよかった。ここまで来て無かったらホント泣いてたよ。正直なところ、今回の旅行、このカード目当てで倉敷まできたという感じであったのでw
そんな訳で、これがイオンモール倉敷まで行って手に入れた「めくりめくる倉敷WAON」です!

やっぱ、いいなー、これw
絵柄は「倉敷館」を中橋から見た感じですね。書き下ろしの絵なのかしらん?。とても良い感じです。
比較の為、実際の現場の写真を載せようと思って探したんですけど、間抜けなことにこの構図で写真撮ってない僕…なにやってんの!?自分!!
あー、今度行ったときに撮ってきます…。

裏側はこんな感じ。この絵柄は僕が「めくりめくる」に最初に出会った岡山駅地下通路の「めくりめくる倉敷」電光掲示板で使われていたのと同じですね。なんか縁を感じるなあ…w
以前のエントリーでも紹介しましたが、この背景の場所は瀬戸大橋を見渡せる「鷲羽山展望台」になります。

袋はこんな感じ。「めくりめくる倉敷WAON」をお探しのかたはこの画像を参考に。ちなみにイオンモール倉敷以外でも取り扱ってる店舗あるそうです。もしかして僕の地元の店舗でも手に入れることできた???

中に入っていたカード。「文化観光都市くらしきの魅力づくりを応援します」とありますが、このカードを利用したら、その金額の一部が、「倉敷ふるさと応援基金」に寄付されるということらしいです。

最後に一般デザインのWAONと比較。比較してるWAONがボロボロで申し訳ないw
やっぱり使うなら「めくりめくる倉敷WAON」ですよね。どうせなら倉敷を応援したいですしね。あとカードをみせびらかしたいですしwww
電子マネーカードでこういうグッズってほかにもいろいろ出てきそうですね。一昔前ならテレホンカードなどの磁気カードでこういうのたくさんありましたが、今の時代は電子マネーでこういうの流行るのかもしれません。
あと「めくりめくる」も現地のみで買えるグッズ、いろいろ出ないかなーって密かに期待していますw
(関連記事1)「めくりめくる」新春”倉敷探訪”キャンペーンで倉敷へ。
(関連記事2)「めくりめくる倉敷」電光掲示板の場所に行ってきた。
「WAON」はイオングループの運営する電子マネーのこと。「イオン」「マックスバリュー」はもちろん、「ミニストップ」や「ファミマ」などのコンビニ、「吉野家」「マクドナルド」などの飲食店等で使えます。僕も家の近くにイオンがあるのでよく使ってます。
「ご当地WAON」とはWAONカードの機能のほかにその地域サービスを受ける機能がついたもの、または全国どこで使っても収益一部がその地域の寄付や活動に使われるWAONカードの事で、カードの絵柄もそれぞれの地域の特色を表した独自のデザインになります。
そして倉敷の「ご当地WAON」のデザインが「めくりめくる」の絵柄の入った「めくりめくる倉敷WAON」なのですよ!さすが倉敷だぜえ!これは手に入れられずには、いられないな!
そう言うわけで年末に青春18きっぷで倉敷へ行った時に、現地のイオンモールまで行って手に入れて来ました。
イオンモール倉敷へは倉敷駅北口から行くバスが出てるのですけど、歩いてもいけるだろうと思い、iPhoneのナビを頼りに、日が暮れて暗くなりつつある倉敷の市街地をてくてく歩いて行きました。
…しかし思ってたより遠かったデス…。帰りは素直にバスに乗りました…。
イオンモール倉敷到着後も、総合インフォメーションの場所が見つからずに右往左往。倉敷のイオンでかいので、初めての人は迷うよねアレ…。
そして総合インフォメーションに着いて「ご当地WAON」を探したのですが、どうも見当たりません…。
嫌な予感がしたのですが、係りの人に「ご当地WAONありますか?」と聞くと、一般WAONが置いてある場所とは別のトコロにたくさん置いてありましたw
いやー、無事買えてよかったよかった。ここまで来て無かったらホント泣いてたよ。正直なところ、今回の旅行、このカード目当てで倉敷まできたという感じであったのでw
そんな訳で、これがイオンモール倉敷まで行って手に入れた「めくりめくる倉敷WAON」です!

やっぱ、いいなー、これw
絵柄は「倉敷館」を中橋から見た感じですね。書き下ろしの絵なのかしらん?。とても良い感じです。
比較の為、実際の現場の写真を載せようと思って探したんですけど、間抜けなことにこの構図で写真撮ってない僕…なにやってんの!?自分!!
あー、今度行ったときに撮ってきます…。

裏側はこんな感じ。この絵柄は僕が「めくりめくる」に最初に出会った岡山駅地下通路の「めくりめくる倉敷」電光掲示板で使われていたのと同じですね。なんか縁を感じるなあ…w
以前のエントリーでも紹介しましたが、この背景の場所は瀬戸大橋を見渡せる「鷲羽山展望台」になります。

袋はこんな感じ。「めくりめくる倉敷WAON」をお探しのかたはこの画像を参考に。ちなみにイオンモール倉敷以外でも取り扱ってる店舗あるそうです。もしかして僕の地元の店舗でも手に入れることできた???

中に入っていたカード。「文化観光都市くらしきの魅力づくりを応援します」とありますが、このカードを利用したら、その金額の一部が、「倉敷ふるさと応援基金」に寄付されるということらしいです。

最後に一般デザインのWAONと比較。比較してるWAONがボロボロで申し訳ないw
やっぱり使うなら「めくりめくる倉敷WAON」ですよね。どうせなら倉敷を応援したいですしね。あとカードをみせびらかしたいですしwww
電子マネーカードでこういうグッズってほかにもいろいろ出てきそうですね。一昔前ならテレホンカードなどの磁気カードでこういうのたくさんありましたが、今の時代は電子マネーでこういうの流行るのかもしれません。
あと「めくりめくる」も現地のみで買えるグッズ、いろいろ出ないかなーって密かに期待していますw
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(関連記事2)「めくりめくる倉敷」電光掲示板の場所に行ってきた。
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