「Project DIVA Arcade」の「version.A」から新たに導入された「コンテストモード」を実際にプレイしてみました。
まず、プレイモード選択画面で「コンテストモード」を選びます。
もしその時期にコンテストが開催されていなければ、表示されません。コンテストは期間限定開催のようです。
実際に昨日まではコンテストモードの表記があったのに、今日プレイしたら無くなってました。コンテストモードでプレイする為には、次のコンテスト開催を待たなければならないようです。なんかQMA7の全国大会みたいな感じですね。
コンテスト選択画面になると、複数のコンテスト名とその内容が表示されると思います。その中から自分が参加するコンテストを選びます。
コンテストは基本4曲プレイし、各曲のクリアゲージの合計がコンテスト用のリザルト画面に表示されるゲージに表示されていきます。
そして結果的にその合算されたゲージが「金」「銀」「銅」に達していれば、それぞれに対応した「称号」や「ゲーム画面用スキン」がもらえるらしいです。
コンテストモードでも1プレイにつき2曲しか遊べませんが、2回目プレイする時に、前回プレイしたコンテストを再び選ぶ事で3曲目以降を続けることができます。
ただし、画面右側にある「再挑戦」の赤い丸をタッチしないように注意しましょう。僕は、初回プレイでこの「再挑戦」の意味を勘違いして、また1曲目からのプレイになってしまいました…。
確実にコンプリートを目指すには、得意な曲を中心に選んで行くことになるでしょう。
ちなみにコンテスト中に1回プレイした曲は、4曲すべてプレイして、コンテストをコンプリートするか、再挑戦しなおすまでは選べません(表示されない)また、コンテストモードでも「クリアトライアル」に挑戦することが出来ます。
昨日(2月6日)プレイした時には「初級・達成率コンテスト」「中級・達成率コンテスト」の2つを遊びました。「初級」では難易度「ノーマル」の曲4曲、中級では難易度「ハード」の曲4曲を選んでの挑戦となります。
「初級」はコンプリートしたものの、「中級」は途中で諦めました。難易度「ハード」自体、僕にはまだ早いみたい…orz
「初級・達成率コンテスト」の「金」をクリアしたことにより称号「アマリリス」と「アイドルビビッド[BLUE]」というスキンがもらえました。
称号は自動的に「アマリリス」になりましたが、「DIVA.NET」から以前の称号に変更は可能みたいです。スキンについても「DIVA.NET」で変更ができるようです。
そうそう、「DIVA.NET」もけっこう便利になってきました。称号やスキンの変更の他にも、PVによるスキンの購入やモジュールの購入、モジュールの変更や曲毎に使用するモジュールが設定できたりします。曲毎に設定できるのは嬉しいですね。
PVの利用の幅が広がったことにより、PV取得が今まで以上に重要になってきた気がします。
また「DIVA.NET」利用には条件ができたようで、10回プレイして30日分の利用権が与えられるようです。利用権が無い場合、一部のサービスが受けられないとのことです。
コンテストモード、面白いのではないでしょうか?今後ますます楽しめていけそうです。今度はどんなコンテストが開催されるのか楽しみであります。
【追伸】
最近は必ずイヤホンを持参するようにしています。
筐体はたいてい音ゲーのコーナーにあるので、けっこう隣とかでプレイされるとそっちの音に気をとられてしまいますからね。また、店によってはDIVAだけなんか音が小さかったり…。
スピーカーの音量は調整できなくてもヘッドホン(イヤホン)の音は調整できますからね。集中してやりたい人はヘッドホン持参は基本な気がします。
店によってはヘッドホンを設置しているところもあります。僕が行ってる「G-stage飯塚店」や「ぐるぐる屋福津店」には設置してあります。
しかし個人的にはヘッドホンは嵩張るんですよね。なのでiPodのイヤホンを持参でプレイするのが最近の僕のスタイルだったり。まだヘッドホンでプレイしたことのない人は一度試してみると良いですよ。
まず、プレイモード選択画面で「コンテストモード」を選びます。
もしその時期にコンテストが開催されていなければ、表示されません。コンテストは期間限定開催のようです。
実際に昨日まではコンテストモードの表記があったのに、今日プレイしたら無くなってました。コンテストモードでプレイする為には、次のコンテスト開催を待たなければならないようです。なんかQMA7の全国大会みたいな感じですね。
コンテスト選択画面になると、複数のコンテスト名とその内容が表示されると思います。その中から自分が参加するコンテストを選びます。
コンテストは基本4曲プレイし、各曲のクリアゲージの合計がコンテスト用のリザルト画面に表示されるゲージに表示されていきます。
そして結果的にその合算されたゲージが「金」「銀」「銅」に達していれば、それぞれに対応した「称号」や「ゲーム画面用スキン」がもらえるらしいです。
コンテストモードでも1プレイにつき2曲しか遊べませんが、2回目プレイする時に、前回プレイしたコンテストを再び選ぶ事で3曲目以降を続けることができます。
ただし、画面右側にある「再挑戦」の赤い丸をタッチしないように注意しましょう。僕は、初回プレイでこの「再挑戦」の意味を勘違いして、また1曲目からのプレイになってしまいました…。
確実にコンプリートを目指すには、得意な曲を中心に選んで行くことになるでしょう。
ちなみにコンテスト中に1回プレイした曲は、4曲すべてプレイして、コンテストをコンプリートするか、再挑戦しなおすまでは選べません(表示されない)また、コンテストモードでも「クリアトライアル」に挑戦することが出来ます。
昨日(2月6日)プレイした時には「初級・達成率コンテスト」「中級・達成率コンテスト」の2つを遊びました。「初級」では難易度「ノーマル」の曲4曲、中級では難易度「ハード」の曲4曲を選んでの挑戦となります。
「初級」はコンプリートしたものの、「中級」は途中で諦めました。難易度「ハード」自体、僕にはまだ早いみたい…orz
「初級・達成率コンテスト」の「金」をクリアしたことにより称号「アマリリス」と「アイドルビビッド[BLUE]」というスキンがもらえました。
称号は自動的に「アマリリス」になりましたが、「DIVA.NET」から以前の称号に変更は可能みたいです。スキンについても「DIVA.NET」で変更ができるようです。
そうそう、「DIVA.NET」もけっこう便利になってきました。称号やスキンの変更の他にも、PVによるスキンの購入やモジュールの購入、モジュールの変更や曲毎に使用するモジュールが設定できたりします。曲毎に設定できるのは嬉しいですね。
PVの利用の幅が広がったことにより、PV取得が今まで以上に重要になってきた気がします。
また「DIVA.NET」利用には条件ができたようで、10回プレイして30日分の利用権が与えられるようです。利用権が無い場合、一部のサービスが受けられないとのことです。
コンテストモード、面白いのではないでしょうか?今後ますます楽しめていけそうです。今度はどんなコンテストが開催されるのか楽しみであります。
【追伸】
最近は必ずイヤホンを持参するようにしています。
筐体はたいてい音ゲーのコーナーにあるので、けっこう隣とかでプレイされるとそっちの音に気をとられてしまいますからね。また、店によってはDIVAだけなんか音が小さかったり…。
スピーカーの音量は調整できなくてもヘッドホン(イヤホン)の音は調整できますからね。集中してやりたい人はヘッドホン持参は基本な気がします。
店によってはヘッドホンを設置しているところもあります。僕が行ってる「G-stage飯塚店」や「ぐるぐる屋福津店」には設置してあります。
しかし個人的にはヘッドホンは嵩張るんですよね。なのでiPodのイヤホンを持参でプレイするのが最近の僕のスタイルだったり。まだヘッドホンでプレイしたことのない人は一度試してみると良いですよ。
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