前回iPod miniを車載するという記事を載せましたが、どうして急に車載をしようと思い立ったのかと言うと、効率よくネットラジオを車の中で聴く為です。
もっと正確に言うと、イス研ラジオとI've Talk Jamを聴くためですな。
いちいちMDに落としていたらめちゃめちゃ時間がかかるんですよ。特にイス研ラジオのほうは毎日更新なので更新の度にMDに落とす作業するのはすごくめんどい。
iPodならポッドキャスト機能があるから更新のチェックからダウンロードまで自動でしてくれて非常に楽。
MDはLP4で入れればかなり入ると思ってたんだけど、たいして入らないんね。イス研ラジオの場合、1枚に20ファイル程度しか入らないからMDもたくさん用意しないといけないし…。
そんなわけで今回はゆうなぎ的ネットラジオ事情のお話です。
もっと正確に言うと、イス研ラジオとI've Talk Jamを聴くためですな。
いちいちMDに落としていたらめちゃめちゃ時間がかかるんですよ。特にイス研ラジオのほうは毎日更新なので更新の度にMDに落とす作業するのはすごくめんどい。
iPodならポッドキャスト機能があるから更新のチェックからダウンロードまで自動でしてくれて非常に楽。
MDはLP4で入れればかなり入ると思ってたんだけど、たいして入らないんね。イス研ラジオの場合、1枚に20ファイル程度しか入らないからMDもたくさん用意しないといけないし…。
そんなわけで今回はゆうなぎ的ネットラジオ事情のお話です。
それにしてもイス研ラジオ、おもしろいですねー。
ひょんなきっかけで知ったんですけど、試しにDLして聴いてみたら、あれよあれよという間にハマってしまいました。
1週間くらいで517回〜730回くらいまで一気に聴いたよ。(それ以前はダウンロード出来なかった。現在は600回位までしかダウンロードできない模様)
二階堂さんが番組内で行ってた、イス研ラジオの用法、用量を全然守ってない聴き方をしたからね。休日はだいたい全部つぶして、配達中も遠くに行くときはiPod mini+Rio LIVE mini装着で全部聴ききりました。
なんかねー、個人的には、私が学生時代に聴いた、デーモン小暮のANNっぽい感じを受けるんだよね。なんていうか、雰囲気が。二階堂さん=デーモン閣下、小笠原さん=ルーク参謀みたいな感じで。
二階堂さんについては、なんかいろいろ私と共通点があったりして、親近感感じたり。飲食関係で配達のバイトやってるって、まさしく俺じゃん。年齢が高い分、俺の方がダメダメ度は高いんだけどサ。
二階堂さんも面白いけど、小笠原さんもおもしろいね。二階堂さんの場合、なんか計算された面白さって感じだけど、小笠原さんは、天然で面白いね。二階堂さんのツッコミ方も絶妙なのもあるんだろうけど。
そもそもね、私は素人がやるネットラジオなんて馬鹿にしてましたよ。学生の時、友達が持ってきた「知り合いが作った、フリートークが入った同人テープ」とやらを聴かされて、それがあまりに酷い内容で聴くに耐えれなかったんです。それ以来、素人のラジオパーソナリティーなんてしょーもないなんて、変な偏見を持っていました。ごめんなさい。私が間違ってました。
イス研ラジオのおかげで、そんな偏見はどっかに吹っ飛んで行きましたよ。また、以前にも書いたように地上波のラジオには、うんざりしていたところなので、「あーこれだ!!!こういうのを俺は聴きたかったんだ!」と思いました。
CMも、スポンサーに媚びうる内容の番組も、趣味じゃない歌を聴かされるのも。も、もうウンザリだったんですよ。私がラジオを聴く目的は、パーソナリティーの普通のトークなんです。
イス研ラジオの約15分程度の放送は、民間AMラジオ放送の1時間〜2時間分くらいの価値があると思うな。民間AMラジオ放送って、パーソナリティーが自分なりの話をしている時間ってかなり少ないと思う。最近は特にその傾向が強く感じますよ。
第一、番組内の1コーナーが全部、保険や通信販売の宣伝に費やされるっていうのはどうよ?と思うわけで。CMと番組との境界線があまりに曖昧になりすぎた今のラジオ放送には失望を禁じ得ない。これからはスポンサーに頼らない、こういったネットラジオの時代ではないかと、そう感じる訳でして。
I've Talk Jamのほうも、I'veファンにはたまらない内容ですな。これもネットラジオだからこそ出来た放送なんじゃないかな。
正直、私自身は、歌手についてはあまり注目してなかったんですよ。はっきり声が解るのはKOTOKOさんくらいで、あとはI'veの楽曲ならいいやみたいな感じで、あまり歌い手さんのことはピンと来なかったんですね。名前だけは知ってるって感じで、声の聞き分けもできないし、誰がどの曲を歌ってるのかあまり知らなかったりするんですよ。
でも、この番組のおかけで、歌い手さんたちにも、かなり興味を持てたし、それぞれの人の特徴というかイメージが定着して、それだけでも有意義な番組だと思いました。
もちろんI'veの裏事情や、エピソードなど、知る機会が持てて、とても嬉しく思えます。第6回の放送が延期されてちょっと残念ですけど(ついでにアルバムも30日に延期になって、さらに残念ですけど)これからの放送も期待できますよー。I'veファンで聴いていない人は是非聴いてみてください。
あとね、「金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園」(ネット放送はこちら)も、かなりおもろいねー。金朋いい味出してるなー。
私が金田朋子さんを知ったのは、「おねがい☆ティーチャー」のマリエ役の時で、ドラマCDでのキャストの挨拶で、なんか訳解らん事言ってて、なんなんだーこの人はー!と強烈に印象に残ったんですけど。そのときはこんなに面白い人だとは知らなかったから、正直、ちょっと引いてた…。
しかし、誰かが言っていたけど、あれだけのボケを、天然ではなく計算でやっていたらすごいねって私も思います。時々思ったりしない?こういうボケを本当に天然で出来るものなんかと。
それにNGがNGにならない所も金朋、凄いね。あんだけ間違いまくり、ボケまくりの放送で、そのままOKが出てしまうっていうのも凄いなと。告知とか、業務的なアナウンスとかさえボロボロの時、あるやん。普通のアナウンサーや声優ならだめ出しされる所だよね。とにかく凄い人やなーと思う。
それと、朋ちゃんも萌えるんだけど、私的にはこんちん萌えー!です。天然も好きだけど、ああいうキャラの人もけっこう好き。
ま、そんなこんなで、これからネットラジオというものにどっぷりハマっていこうと思うゆうなぎであった。
…え、自分でネトラジやる気はないのかって?自慢じゃないが、私は声には自信ないよ!私の鼻づまり声、おそらく聴くに耐えれないと思われ。この間、ムービーデータに入った自分の声聴いて凹んだもん。しかもトークにも自信無いしなー。私は文章で勝負に出るよ。そっちのほうが幾分、勝率は良さそう。
ひょんなきっかけで知ったんですけど、試しにDLして聴いてみたら、あれよあれよという間にハマってしまいました。
1週間くらいで517回〜730回くらいまで一気に聴いたよ。(それ以前はダウンロード出来なかった。現在は600回位までしかダウンロードできない模様)
二階堂さんが番組内で行ってた、イス研ラジオの用法、用量を全然守ってない聴き方をしたからね。休日はだいたい全部つぶして、配達中も遠くに行くときはiPod mini+Rio LIVE mini装着で全部聴ききりました。
なんかねー、個人的には、私が学生時代に聴いた、デーモン小暮のANNっぽい感じを受けるんだよね。なんていうか、雰囲気が。二階堂さん=デーモン閣下、小笠原さん=ルーク参謀みたいな感じで。
二階堂さんについては、なんかいろいろ私と共通点があったりして、親近感感じたり。飲食関係で配達のバイトやってるって、まさしく俺じゃん。年齢が高い分、俺の方がダメダメ度は高いんだけどサ。
二階堂さんも面白いけど、小笠原さんもおもしろいね。二階堂さんの場合、なんか計算された面白さって感じだけど、小笠原さんは、天然で面白いね。二階堂さんのツッコミ方も絶妙なのもあるんだろうけど。
そもそもね、私は素人がやるネットラジオなんて馬鹿にしてましたよ。学生の時、友達が持ってきた「知り合いが作った、フリートークが入った同人テープ」とやらを聴かされて、それがあまりに酷い内容で聴くに耐えれなかったんです。それ以来、素人のラジオパーソナリティーなんてしょーもないなんて、変な偏見を持っていました。ごめんなさい。私が間違ってました。
イス研ラジオのおかげで、そんな偏見はどっかに吹っ飛んで行きましたよ。また、以前にも書いたように地上波のラジオには、うんざりしていたところなので、「あーこれだ!!!こういうのを俺は聴きたかったんだ!」と思いました。
CMも、スポンサーに媚びうる内容の番組も、趣味じゃない歌を聴かされるのも。も、もうウンザリだったんですよ。私がラジオを聴く目的は、パーソナリティーの普通のトークなんです。
イス研ラジオの約15分程度の放送は、民間AMラジオ放送の1時間〜2時間分くらいの価値があると思うな。民間AMラジオ放送って、パーソナリティーが自分なりの話をしている時間ってかなり少ないと思う。最近は特にその傾向が強く感じますよ。
第一、番組内の1コーナーが全部、保険や通信販売の宣伝に費やされるっていうのはどうよ?と思うわけで。CMと番組との境界線があまりに曖昧になりすぎた今のラジオ放送には失望を禁じ得ない。これからはスポンサーに頼らない、こういったネットラジオの時代ではないかと、そう感じる訳でして。
I've Talk Jamのほうも、I'veファンにはたまらない内容ですな。これもネットラジオだからこそ出来た放送なんじゃないかな。
正直、私自身は、歌手についてはあまり注目してなかったんですよ。はっきり声が解るのはKOTOKOさんくらいで、あとはI'veの楽曲ならいいやみたいな感じで、あまり歌い手さんのことはピンと来なかったんですね。名前だけは知ってるって感じで、声の聞き分けもできないし、誰がどの曲を歌ってるのかあまり知らなかったりするんですよ。
でも、この番組のおかけで、歌い手さんたちにも、かなり興味を持てたし、それぞれの人の特徴というかイメージが定着して、それだけでも有意義な番組だと思いました。
もちろんI'veの裏事情や、エピソードなど、知る機会が持てて、とても嬉しく思えます。第6回の放送が延期されてちょっと残念ですけど(ついでにアルバムも30日に延期になって、さらに残念ですけど)これからの放送も期待できますよー。I'veファンで聴いていない人は是非聴いてみてください。
あとね、「金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園」(ネット放送はこちら)も、かなりおもろいねー。金朋いい味出してるなー。
私が金田朋子さんを知ったのは、「おねがい☆ティーチャー」のマリエ役の時で、ドラマCDでのキャストの挨拶で、なんか訳解らん事言ってて、なんなんだーこの人はー!と強烈に印象に残ったんですけど。そのときはこんなに面白い人だとは知らなかったから、正直、ちょっと引いてた…。
しかし、誰かが言っていたけど、あれだけのボケを、天然ではなく計算でやっていたらすごいねって私も思います。時々思ったりしない?こういうボケを本当に天然で出来るものなんかと。
それにNGがNGにならない所も金朋、凄いね。あんだけ間違いまくり、ボケまくりの放送で、そのままOKが出てしまうっていうのも凄いなと。告知とか、業務的なアナウンスとかさえボロボロの時、あるやん。普通のアナウンサーや声優ならだめ出しされる所だよね。とにかく凄い人やなーと思う。
それと、朋ちゃんも萌えるんだけど、私的にはこんちん萌えー!です。天然も好きだけど、ああいうキャラの人もけっこう好き。
ま、そんなこんなで、これからネットラジオというものにどっぷりハマっていこうと思うゆうなぎであった。
…え、自分でネトラジやる気はないのかって?自慢じゃないが、私は声には自信ないよ!私の鼻づまり声、おそらく聴くに耐えれないと思われ。この間、ムービーデータに入った自分の声聴いて凹んだもん。しかもトークにも自信無いしなー。私は文章で勝負に出るよ。そっちのほうが幾分、勝率は良さそう。
コメント
コメント一覧 (2)
TAKAと申します。
トラックバックさせていただきました。
イス研ラジオ面白いですよねぇ〜。
私はRioの携帯プレイヤーに毎日掘り込んで通勤の途中に聞いてます。
このブログでは、初めてのコメントですよー。ホント、嬉しいです。
イス研ラジオ、私も、最初は試しにと聞いてみただけだったんですが、こんなにハマッてしまうとは思いませんでした。
TAKAさんの名前が出ていた回、聞きましたよ。
658回の「だめ出しスペシャル」の時ですよね。
あの回は私のお気に入りで、何度か聴いていたんで、すぐにピンと来ました。
ネットラジオ、イス研さんところ以外にも、面白い放送ありそうなので、いろいろ聴いてみようと思ってます。
もし、お薦めの放送とかあれば教えて頂けると幸いです。