
私のパソコン、最近、よく固まる。
使っている時に、急に画面が固まって、どんな操作も受け付けなくなる。
電源スイッチすら動かない。かろうじて、リセットスイッチは動く。
ゲームしているとき、ネットを覗いてるとき、絵を描いているとき、文章を書いているとき、エンコードしているとき、そいつは突然現れる。
しかも忘れた頃にやってくる。
そんな時に限って保存なんてしていない。再起動して最初からやり直しだ。
「こまめに保存」する事を忘れてる時は、その作業にノッてる時、集中できている時だ。このトラブルによって、集中は断たれる。気持ちは萎える。やる気は四散する。
こんなパソコン、怖くて使えないよ。(´・ω・`)ショボーン
怖くて使えないが、買い換える余裕がないので使っていかなければならない。
今の私のパソコンは去年の夏に組んだばかりだ。それ以前に使っていたパソコンが深刻な不調に陥ったから組み直したのだ。
精神的にも経済的にもかなりの被害を出しながら、結局はCPUの冷却不足による熱暴走だったのではないかという結論に至った。
この原因を追及する為にあやしいパーツを次々と買い換え、気が付くとまるまる1台、新しいパソコンが組上がってしまった。
しかし、これで完全に治ったかというと、さにあらず。やはりどこか不調だ。まるまる全部変えたのにもかかわらず。
なんなんだー。いったいなんなんだよお!
私がそうやってパソコンの不調と戦っている時、親父のパソコンも不調だった。ちなみに親父のパソコンは私の自作機のお古だ。
見たところ、HDDが寿命らしい。HDDを付け替える。しかし、他のパーツも悪かったらしく、調子が悪いからまた見てくれと頼まれる。しかし、私は自分のパソコンの事でいっぱいっぱい。放置していたら、親父は怒って、ヨドバシでソーテックを買ってきた。
あーあ、ソーテックなんて安物を安易に買って…と自分の事を棚に上げて呆れた私だった。
…が、見てみると思ったよりいい。ディスプレイ17インチ液晶だし、本体も私のPCの半分ほどしかない。デザインもそれほど安っぽくは感じない。自作機のケースの方がよっぽど安っぽい。音も私のパソコンと比べると断然静かだ。
マジかよ。ソーテックなんて安物PCの代表じゃなかったのかよ。
ショップに行って、メーカーもののPCを見てみる。小さいよ。スタイリッシュだよ。かっこいいよ。音も静かだよ。
私が自作機にうつつを抜かして、そちらにばかり目にしていた間に、メーカー製のパソコンの世界は変わっていたのだ!
そもそも何でめんどくさがりの私が自作の道を選んだかと言うと…
1.コストパフォーマンスがいい。
2.拡張性がある。(昔は拡張スロットをたくさん使う人間だったので…)
3.CPUなどが時代遅れになっても、古くなったパーツだけを買い換えればいいのでお得。
4.自分の用途に合ったPCを作れる。
だったのだ。
しかしよく考えてみよう。
1.コストパフォーマンスいいのか?
今のPCで考えてみる。
CPU 10000円
マザーボード 15000円
ケース 8000円
CPUファン 5000円
メモリー 12000円
HDD 12000円
ディスプレイ 55000円
Windows XP Home Edition 23800円
マウス 2800円
キーボード 2000円
基本構成だけでこんなもんか?いくらだ。
合計145600円也!
うわ、実際に計算してみてビビッた。10万は超えると思ったが、これほどかかっていたとは。
14万もあればノートPCでさえ買えるっつーの。ディスクトップで同額の見てみると、私の自作機より性能ぜん上のが買えるし…。まあ、組んだ当時にそれだけの性能のメーカー製PCがあったかはわからないケド。
2.拡張性がある。
正直言うと、もう拡張性はいらない。
昔は拡張スロットやポートの数が足らなくて涙した事があったが、今は周辺機器はUSBがほとんど。ハブを使えばいくらでも数を増やせるし、再起動しなくても取り替えが出来るので、まったく問題なし。
最近までは、SCSI接続を使っていた機器があったので、どうしてもSCSIボートは必要だったけど、周辺機器の買い換えで、全USB化。完全廃止にこぎ着けた。
サウンドカードやグラフィックカードもLANカードも性能をこだわらなければ、マザーボードにオンボードされてるのでそれを使えばいい。
今ついているのはTVキャプチャーボードとグラフィックカードくらいだ。
拡張スロットなんていらない。USBがいくつかついていればそれで事足りるのだ。
3.パーツの組み替えがきく。
きかない。パーツの規格なんて短期間で変わる。CPUを載せ替えるだけでパワーアップできるなんていうのはすぐに頭打ちになる。
ちょっと自作の世界から目をそらしていると、いつの間にか仕様が変わっている。
昨年夏の組み替えで、情報を仕入れなおした時はビビッた。
私の持っていたマザーに載せられるCPUが店に売ってない。メモリーの規格もなんだか変わっている。
パワーアップするにはマザーボードから変えなきゃ駄目だ。電源も非力だ。もっとパワーのある電源に。
それに古いパーツをそのまま使えても、そのパーツの仕様って時代に合わなくなっているので、いろいろ不満が出てくる。
せっかくCPU変えたのに、古い仕様のパーツがある為に、足を引っ張られる。で、結局買い換え。気が付いた時には総入れ替えになっていたなんて事は多々ある。
4.自分の用途に合ったPCを作れる。
全てにおいて性能がいいのなら、べつにいいじゃん。
昔は、パソコンは高かったから、自分の欲しい性能だけを強化して組み、他の性能を落として、コストを抑えようとしたんだよ。
でも性能のいいパソコンを安い値段で買える現代では、そんなことをしなくてもいいような気がするんだ。
よほどこだわりがあるなら別だけど、今のパソコンはどんな種類の性能であれ、一般的なユーザーの要求に答えられないようなものはないと思う。
こう考えてみると、自作にこだわる理由って私的にはないじゃんとか思った訳。
あと、自作を長いこと続けると不要なパーツがどんどん溜まっていくというのも、勘弁して欲しい。しょうがないけどさ。
捨てればいいんだろうけど、ついつい取っておくんだよね。今使っているパーツが壊れた時に困らないようにとか思ってね。
また自作機はうるさい。
静音化が流行ってるけど、一生懸命、静音パーツ買ってきて載せ替えても、共鳴防止シートとか買ってきても、効果は微妙。静かになった気がするっていう程度。
せっかく静かになっても、時間が経ってパーツが消耗してくると、音はだんだんうるさくなる。
一つのパーツの騒音で全部が台無しになる。
静音化にこだわって調子に乗ってると、パソコン内が冷却性能がおろそかになって、熱でCPUやHDDが逝ちゃったりする。
自作機の静音化なんて割に合わない。
それならば、最初から専門家が空調とかも考えて、ちゃんと組んでいて静かな完成したパソコンを買った方がいい。
効果があるかどうか怪しげなパーツをたくさん買うより、冷却機能の低下でCPUやHDDを壊すより、無駄な労力と神経使うよりよっぽどいい。
またデザインもね、自作の場合には限界がある。
最近のケースなんか見ているとデザインも考えられてきてるなとは思うけどね。キューブ型のベアボーンなんて、かっこいいのけっこうあるし。
でもね、メーカー製のパソコンに比べるとまだまだだよ。
個々のパーツはまだしも、ケース、ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーなどのデザインを統一するのは難しい。
色ですら統一できない。0から全部組み上げる場合ならまだしも買い換え、買い換えで来た人の自作機はちぐはぐな場合が多い。
ケースとDVDドライブの色さえ統一していない人がいる。
そういった自作機を見ると、せめて本体だけでも、もうちょっと統一感とか考えろよ!とは思う。でも、私も人のこと言えないか…。
昔は色の選択肢すらなかった。パソコンと言えばアイボリーという感じだったから。しかし、最近ではホワイト、ブラック、シルバー、ブルーなどが出てきた。
だが、それが逆に色統一の問題になっている。お店に、全ての色が在庫であるとは限らないのだ。
とことんこだわる人なら、取り寄せてもらったり、他の店探したりするけど、ふつうは、「まあいいか」になるんじゃないだろうか。
特に私のような田舎者で、店の選択肢が少ないと、どうしても店にあるものを買ってしまう。
機能が同じなら、色なんていいじゃないか。パーツだもの。
(よくねえYO!)
また、欲しい色がもともとないパーツもけっこうある。白と黒くらいならだいたい用意されているが、シルバーやブルーやレッドなど、ちょっと特殊な色になった途端、ないものが意外と多い。
私もシルバーで統一したかったのだが、モニターはホワイト、スピーカーはブルー、キーボードはシルバー&ブラックとどうも上手くいかない。
でも、努力して色を合わせたとしても、メーカーが違えば雰囲気も違う、どうしてもちぐはぐ感を払拭できない。
だいいちケースにしろ、ディスプレイにしろ、よほど高いものを買わないと、デザインの安っぽさ も払拭できない。
メーカー製パソコンのような統一感とスタイリッシュさを持つのは難しい。
また自作機はでかい。コンパクトケースやキューブ型なんていうのもあるが、今度は冷却機能に不安が残る。
昔買ったコンパクトケース。CPUのすぐ上に電源が来るという、CPUの冷却の事などまったく無視したイタい作りのものを掴まされたときには、もうどうしてくれようと思ったものだよ。
そんなこんなでここに私は宣言します。
もうパソコンなんて組まねーよ。
次買うときはメーカー製PCにするよ。
時代は変わったんだ。私のような面倒くさがりにはもともと自作は向いてない。昔私が考えた自作のメリットがまったくなくなった今、もう自作にこだわる必要はないじゃないか。
ホント気づくのが遅いね、あたしゃ。
まあ、今のパソコンが本格的に壊れたりしない限り、とうぶんは今のマシンを使っていくけどね。金ないし…(汗
何事も昔と同じ考えでやっていたらいかんね。時代は進んでるんだ。考え方もどんどんシフトしていかなきゃいけないと思ったよ。
今の私のパソコンは去年の夏に組んだばかりだ。それ以前に使っていたパソコンが深刻な不調に陥ったから組み直したのだ。
精神的にも経済的にもかなりの被害を出しながら、結局はCPUの冷却不足による熱暴走だったのではないかという結論に至った。
この原因を追及する為にあやしいパーツを次々と買い換え、気が付くとまるまる1台、新しいパソコンが組上がってしまった。
しかし、これで完全に治ったかというと、さにあらず。やはりどこか不調だ。まるまる全部変えたのにもかかわらず。
なんなんだー。いったいなんなんだよお!
私がそうやってパソコンの不調と戦っている時、親父のパソコンも不調だった。ちなみに親父のパソコンは私の自作機のお古だ。
見たところ、HDDが寿命らしい。HDDを付け替える。しかし、他のパーツも悪かったらしく、調子が悪いからまた見てくれと頼まれる。しかし、私は自分のパソコンの事でいっぱいっぱい。放置していたら、親父は怒って、ヨドバシでソーテックを買ってきた。
あーあ、ソーテックなんて安物を安易に買って…と自分の事を棚に上げて呆れた私だった。
…が、見てみると思ったよりいい。ディスプレイ17インチ液晶だし、本体も私のPCの半分ほどしかない。デザインもそれほど安っぽくは感じない。自作機のケースの方がよっぽど安っぽい。音も私のパソコンと比べると断然静かだ。
マジかよ。ソーテックなんて安物PCの代表じゃなかったのかよ。
ショップに行って、メーカーもののPCを見てみる。小さいよ。スタイリッシュだよ。かっこいいよ。音も静かだよ。
私が自作機にうつつを抜かして、そちらにばかり目にしていた間に、メーカー製のパソコンの世界は変わっていたのだ!
そもそも何でめんどくさがりの私が自作の道を選んだかと言うと…
1.コストパフォーマンスがいい。
2.拡張性がある。(昔は拡張スロットをたくさん使う人間だったので…)
3.CPUなどが時代遅れになっても、古くなったパーツだけを買い換えればいいのでお得。
4.自分の用途に合ったPCを作れる。
だったのだ。
しかしよく考えてみよう。
1.コストパフォーマンスいいのか?
今のPCで考えてみる。
CPU 10000円
マザーボード 15000円
ケース 8000円
CPUファン 5000円
メモリー 12000円
HDD 12000円
ディスプレイ 55000円
Windows XP Home Edition 23800円
マウス 2800円
キーボード 2000円
基本構成だけでこんなもんか?いくらだ。
合計145600円也!
うわ、実際に計算してみてビビッた。10万は超えると思ったが、これほどかかっていたとは。
14万もあればノートPCでさえ買えるっつーの。ディスクトップで同額の見てみると、私の自作機より性能ぜん上のが買えるし…。まあ、組んだ当時にそれだけの性能のメーカー製PCがあったかはわからないケド。
2.拡張性がある。
正直言うと、もう拡張性はいらない。
昔は拡張スロットやポートの数が足らなくて涙した事があったが、今は周辺機器はUSBがほとんど。ハブを使えばいくらでも数を増やせるし、再起動しなくても取り替えが出来るので、まったく問題なし。
最近までは、SCSI接続を使っていた機器があったので、どうしてもSCSIボートは必要だったけど、周辺機器の買い換えで、全USB化。完全廃止にこぎ着けた。
サウンドカードやグラフィックカードもLANカードも性能をこだわらなければ、マザーボードにオンボードされてるのでそれを使えばいい。
今ついているのはTVキャプチャーボードとグラフィックカードくらいだ。
拡張スロットなんていらない。USBがいくつかついていればそれで事足りるのだ。
3.パーツの組み替えがきく。
きかない。パーツの規格なんて短期間で変わる。CPUを載せ替えるだけでパワーアップできるなんていうのはすぐに頭打ちになる。
ちょっと自作の世界から目をそらしていると、いつの間にか仕様が変わっている。
昨年夏の組み替えで、情報を仕入れなおした時はビビッた。
私の持っていたマザーに載せられるCPUが店に売ってない。メモリーの規格もなんだか変わっている。
パワーアップするにはマザーボードから変えなきゃ駄目だ。電源も非力だ。もっとパワーのある電源に。
それに古いパーツをそのまま使えても、そのパーツの仕様って時代に合わなくなっているので、いろいろ不満が出てくる。
せっかくCPU変えたのに、古い仕様のパーツがある為に、足を引っ張られる。で、結局買い換え。気が付いた時には総入れ替えになっていたなんて事は多々ある。
4.自分の用途に合ったPCを作れる。
全てにおいて性能がいいのなら、べつにいいじゃん。
昔は、パソコンは高かったから、自分の欲しい性能だけを強化して組み、他の性能を落として、コストを抑えようとしたんだよ。
でも性能のいいパソコンを安い値段で買える現代では、そんなことをしなくてもいいような気がするんだ。
よほどこだわりがあるなら別だけど、今のパソコンはどんな種類の性能であれ、一般的なユーザーの要求に答えられないようなものはないと思う。
こう考えてみると、自作にこだわる理由って私的にはないじゃんとか思った訳。
あと、自作を長いこと続けると不要なパーツがどんどん溜まっていくというのも、勘弁して欲しい。しょうがないけどさ。
捨てればいいんだろうけど、ついつい取っておくんだよね。今使っているパーツが壊れた時に困らないようにとか思ってね。
また自作機はうるさい。
静音化が流行ってるけど、一生懸命、静音パーツ買ってきて載せ替えても、共鳴防止シートとか買ってきても、効果は微妙。静かになった気がするっていう程度。
せっかく静かになっても、時間が経ってパーツが消耗してくると、音はだんだんうるさくなる。
一つのパーツの騒音で全部が台無しになる。
静音化にこだわって調子に乗ってると、パソコン内が冷却性能がおろそかになって、熱でCPUやHDDが逝ちゃったりする。
自作機の静音化なんて割に合わない。
それならば、最初から専門家が空調とかも考えて、ちゃんと組んでいて静かな完成したパソコンを買った方がいい。
効果があるかどうか怪しげなパーツをたくさん買うより、冷却機能の低下でCPUやHDDを壊すより、無駄な労力と神経使うよりよっぽどいい。
またデザインもね、自作の場合には限界がある。
最近のケースなんか見ているとデザインも考えられてきてるなとは思うけどね。キューブ型のベアボーンなんて、かっこいいのけっこうあるし。
でもね、メーカー製のパソコンに比べるとまだまだだよ。
個々のパーツはまだしも、ケース、ディスプレイ、キーボード、マウス、スピーカーなどのデザインを統一するのは難しい。
色ですら統一できない。0から全部組み上げる場合ならまだしも買い換え、買い換えで来た人の自作機はちぐはぐな場合が多い。
ケースとDVDドライブの色さえ統一していない人がいる。
そういった自作機を見ると、せめて本体だけでも、もうちょっと統一感とか考えろよ!とは思う。でも、私も人のこと言えないか…。
昔は色の選択肢すらなかった。パソコンと言えばアイボリーという感じだったから。しかし、最近ではホワイト、ブラック、シルバー、ブルーなどが出てきた。
だが、それが逆に色統一の問題になっている。お店に、全ての色が在庫であるとは限らないのだ。
とことんこだわる人なら、取り寄せてもらったり、他の店探したりするけど、ふつうは、「まあいいか」になるんじゃないだろうか。
特に私のような田舎者で、店の選択肢が少ないと、どうしても店にあるものを買ってしまう。
機能が同じなら、色なんていいじゃないか。パーツだもの。
(よくねえYO!)
また、欲しい色がもともとないパーツもけっこうある。白と黒くらいならだいたい用意されているが、シルバーやブルーやレッドなど、ちょっと特殊な色になった途端、ないものが意外と多い。
私もシルバーで統一したかったのだが、モニターはホワイト、スピーカーはブルー、キーボードはシルバー&ブラックとどうも上手くいかない。
でも、努力して色を合わせたとしても、メーカーが違えば雰囲気も違う、どうしてもちぐはぐ感を払拭できない。
だいいちケースにしろ、ディスプレイにしろ、よほど高いものを買わないと、デザインの安っぽさ も払拭できない。
メーカー製パソコンのような統一感とスタイリッシュさを持つのは難しい。
また自作機はでかい。コンパクトケースやキューブ型なんていうのもあるが、今度は冷却機能に不安が残る。
昔買ったコンパクトケース。CPUのすぐ上に電源が来るという、CPUの冷却の事などまったく無視したイタい作りのものを掴まされたときには、もうどうしてくれようと思ったものだよ。
そんなこんなでここに私は宣言します。
もうパソコンなんて組まねーよ。
次買うときはメーカー製PCにするよ。
時代は変わったんだ。私のような面倒くさがりにはもともと自作は向いてない。昔私が考えた自作のメリットがまったくなくなった今、もう自作にこだわる必要はないじゃないか。
ホント気づくのが遅いね、あたしゃ。
まあ、今のパソコンが本格的に壊れたりしない限り、とうぶんは今のマシンを使っていくけどね。金ないし…(汗
何事も昔と同じ考えでやっていたらいかんね。時代は進んでるんだ。考え方もどんどんシフトしていかなきゃいけないと思ったよ。
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