GWに行った遠征、倉吉に行って帰るだけの予定が調子に乗って大津→京都→北陸と行ってしまいました。

今回は、その中で3日目、5月1日に泊まった金沢での夜の様子と、4日目の夕方に行った湯涌温泉のレポートを掲載したいと思います。

金沢の夜 (1)
花咲くいろはでも登場した犀川大橋

3回も湯涌に振られて、もう二度と金沢には行くまいと誓ってから2年。

誓いを破って、着ちゃいました。


金沢の夜 (2)
奇跡的に駅前の東横インに部屋が取れました。

一緒に行動してたフォロワーさんのほうは香林坊のほうの東横を取ってました。東横違い…。


…で、ナビの案内で行ったら、香林坊のほうの東横に連れて行かれたというオチ…(´・ω・`)



金沢の夜 (3)
金沢の夜 (4)
東横インにしては良い部屋でした。


前日、大津で泊まったホテルが部屋にトイレもバスも洗面台もないところだったので、普通の部屋が快適に思えましたw 健康ランドの付属のホテルだから風呂は入れたのですが朝はやってないという…。 

夜中にトイレに行くのにいちいち部屋をでなければいいけないの意外と面倒。

また洗面台も1フロアに1つしかないので、朝待たされました…。

そんなわけでこのときはビバ東横イン!っていう気分になってましたw


なんか会員証つくらされたり、金沢市の宿泊税とか取られたりして
なんか余計な金かかりましたが…。


なんなの?宿泊税って。入湯税は払ったことあるけど宿泊税って…。

金沢市内は泊まったら罰金かよ。



金沢の夜 (5)
夜の大都会金沢へと繰り出します。雨降ってるケド。

金沢の夜 (6)
金沢の夜 (7)
金沢の夜 (8)
金沢駅。相変わらず派手だね!

金沢の夜 (9)
金沢の夜 (10)
鼓門もてなしドーム

金沢の夜 (11)
バス路線がよくわからんから、フォロワーさんと待ち合わせしてる香林坊まで歩きます。

金沢の夜 (12)
武蔵の辻!今回のGW、なんか武蔵武蔵やなw

金沢の夜 (13)
香林坊にファーストキャビンあるんだ。ここに泊まってもよかったかな?

金沢の夜 (17)
フォロワーさんと香林坊を彷徨い続けて、なんとか落ち着ける店に入りました。地酒と地魚 金沢炉端 肉る's-ミートルズとかいうお店。

せっかく遥々金沢まで来たんだから土地のものを食べたいジャン!

ちょっと高そうなお店だったので一人だったらとても入る勇気はなかったんだけど、フォロワーさんと一緒だしえいや!って入っちゃいました。



元々が駅前にあるお店らしんだけど、最近香林坊のほうに店を出したんだとか。

帰りに僕らのテーブルの世話をしてくれたお兄さんがお見送りに出てきてくれて、その時名刺もらったんだけど、ホテルに戻って見てみたら、役職が「代表取締役」とかなっていて超びびったw

あんな若い兄ちゃんが社長だったとは。

金沢の夜 (14)
百万石ビール(ペールエール)だ!!

加賀百万石の御麦酒様だ!!ありがたく呑め!!

金沢の夜 (15)
百万石な乾杯!!

金沢の夜 (18)
刺し身大名盛りキター!!

庶民だけど大名盛り!!何たる贅沢、ひゃっほー!!

魚はもちろん北陸地場の新鮮な海の幸

コレコレ、僕わ、こういうのが欲しかったんですYO!!


金沢の夜 (16)
せっかくだから地元の焼酎をいっちゃうよ〜。

金沢の夜 (19)
加賀の露をロックで。これまた美味い!

加賀さんの露デスよwうひゃあ。

金沢の夜 (20)
加賀百万石サラダ!!

サラダでさえも百万石!さすが加賀国!どこぞの修羅の国とは違うばい!



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ホタルイカ!!

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金沢おでん!!でん!でん!


金沢の夜 (21)
海鮮の手巻き寿司。自分で巻き巻きします。

金沢の夜 (22)
くらえ!!!醤油スプレー!!

金沢の夜 (23)
ラストオーダーと言われたので〆はミニ海鮮丼でファイナル。

ミニでもこの豪華さ!さすが金沢!ありがとうございます!ごちそうさまでした!!


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大満足でホテルまで超ご機嫌で帰りました。

もうさあ、今まで金沢に来てちゃんと地のものを食べたことなくてさあ、金沢6回目(だったかな?)でようやく美味しいものにありつけました。

まー、お代は、そこそこいったけどね。まあ仕方がないねw

また金沢に行くことがあったら行きたいお店でした。


翌日、5月2日、遠征(実質)最終日。砂浜を車で走ったり、久しぶりに花いろ列車を見に行ったりしましたが、それはまた別記事で。

そしてその日の夕方、因縁の湯涌温泉に到着しました。

お昼すぎには到着する予定だったんですけど、予定が押しに押して、湯涌に入ったのが午後5時すぎ…。

もうゆっくり巡る時間はないので、駆け足の巡礼になりました。



僕は湯涌にたどり着けない運命を持った男だったので、たどり着けるかどうか実際に到着するまで不安でした。

今回は無事たどり着くことが出来ました。呪いが解けた瞬間デス。


2015年のシルバーウィーク以来、約3年半ぶりの湯涌温泉です。


湯涌温泉 (18)
観光案内所。まあ閉まってますよね…。

湯涌温泉 (19)
3年経っても相変わらずで安心しました。ポスターとかも撮ったんですけどガラスの映り込みが酷いので省略。


そういえば中にはまだ一度も入ったことないカモ…。


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宝探しまだやってた!同時期に開始した「花いろ」アプリは終わってしまいましたが、こちらはまだ続いているのですね。

湯涌温泉 (20)
湯涌温泉到着。


…って、あれ?「湯乃鷺温泉」のバス停標識が無くなってる…。


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※3年前の写真。バス停標識は2つありました。


やはり湯涌もいろいろ変わっていってるんですよね…。

だんだんと「花咲くいろは」成分が失われていくんでしょうねえ。寂しいなあ。



湯涌温泉 (21)
玉泉工房。ベンチの雪印牛乳の広告が無くなってますね。

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3年前の写真

作中の風景も失われていくのですね…。アニメ聖地の宿命か…。

いつまでも残っていないぞアニメの風景。

アニメの原風景、見たいならば、今行っておかなきゃ!!


湯涌温泉 (22)
温泉街入り口の看板もよく見たらだいぶ変わってますね。


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↑3年前の看板・今の看板↓
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よく見ると英語、中国語、韓国語が併記されてますね。

3年しか経ってないけど、時代を感じてしまいます。

観光業界の意識の変化ですな。


湯涌温泉 (5)
観光案内マップの看板。

湯涌温泉 (23)
そして結名ちゃんの実家の「福屋旅館」。そのモデルとなった「秀峰閣」なのですが…。

湯涌温泉 (1)
「秀峰閣」だった旅館になってました。たぶん3年間でいちばん大きく変わったところだと思います。

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買収劇がゴタゴタあったらしいですが、今はお隣の「百楽荘(旧戸田屋)」さんが買って新館「百楽荘彩心」として昨年の12月から経営されてるようです。


まあ外観は以前と変わらないので作中の風景は失われてないのですが、

聖地巡礼で湯涌に通っていたファンは複雑な心境らしいですね。


僕は泊まったことなかったので特に思うところはないですが。


まあ、「喜翆荘」のモデルも今はなく、「福屋旅館」のモデルも経営者が変わってしまって、「花咲くいろは」は遠くなりつつあるのかなあ…って感じました。

湯涌温泉 (3)
福神橋の街灯。

湯涌温泉 (25)
うおおお!ようやく花咲くいろは成分を発見!

湯涌温泉 (26)
緒花ちゃん逢いたかったYO!!

湯涌温泉 (27)
降車側のバス停。

湯涌温泉 (6)
湯涌温泉街の入り口。右の坂を登れば白雲楼ホテル跡(現・中の園地)に行けます。

言うまでもないとは思いますが、白雲楼ホテルは緒花ちゃんたちの旅館「喜翆荘」のモデルになった旅館ですよ。今はもう取り壊されて公園になってますけどね。


以前、真冬にここに来たときは雪が積もっていて、坂道の前に大量の雪が積まれていて登れなかったという思い出が。

おかげでデジタルスタップラリーのスポットである白雲楼ホテル跡に行けなくてコンプリートできなかったデス。


湯涌温泉 (28)
湯涌温泉 (29)
湯涌の温泉街を歩く。変わってないように見えて、けっこういろいろ変わってました。

湯涌温泉 (30)
高尾食堂。以前、「なるのの続々東方見聞録」のなるのさんと定食を食べた思い出が。

湯涌温泉 (31)
ここにはホビロン…みんち…いや、民子ちゃんのパネルが。

湯涌温泉 (32)
黙ってれば美少女w(失礼)

「宝探し」の看板、湯涌には等身大パネルが無いので良い代わりになってますね。

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そして結名ちゃんのパネルも。

湯涌温泉 (8)
作品を贔屓にしてくれてた「秀峰閣」が無くなって彼女も複雑な心境…なのかも?


湯涌温泉 (35)
去年(2018年)のぼんぼり祭りのポスター。

この時期は仕事が忙しいのでなかなか行けないのよね…一度は行ってみたくはありますが。

湯涌温泉 (33)
湯涌温泉 (36)
金沢湯涌夢二館

湯涌温泉 (37)
竹久夢二。夢二の出身は岡山県なのですが、湯涌は夢二ゆかりの地のひとつで、大正6年の秋に最愛の恋人彦乃と数週間滞在したといわれています。

湯涌温泉 (9)
湯涌温泉 (13)
白鷺の湯。のぞみ札も売ってるし、館内、花咲くいろは関連の掲示も多いので、入浴して帰ろうかと思ったんですけど、時間と気力がありませんデシタ…。


湯涌温泉 (38)
野外ステージ広場の看板。夏になればぼんぼりが灯ります。

湯涌温泉 (39)
聖地のひとつ、湯涌稲荷神社への階段。

湯涌温泉 (11)
稲荷大明神の旗が並びます。

湯涌温泉 (40)
湯涌稲荷参拝。

湯涌温泉 (12)
拝殿と狛狐。

湯涌温泉 (41)
のぞみ札掛け。

湯涌温泉 (42)
半年前にお焚き上げしてるとはいえ、のぞみ札、少なかったです…。



のぞみ札2017
そして、結局2年前に描いたのぞみ札は奉納できずじまいでした…orz


哀しいなあ…。


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医王山薬師寺参道より温泉街。


湯涌温泉 (10)
野外ステージ広場と足湯。もう日が落ちました。


シルバーウィークのとき、ここでnano.RIPEがぼんぼり祭りのリハーサルしてるのに気が付かなくて(他の人が歌ってるかと思った)、後で、あれはホンモノだったと気がついてうわああああ!!となった思い出…。


あのとき、なるのさんに

「いやーあれ、ホンモノではないっしょ。なんかきみコさんの声と違う(気がする)もん、実際ライブ2回行ったんでわかる」

などどテキトーほざいて申し訳ありませんでした!


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せっかくなので玉泉湖まで登ってみました。

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ツツジが咲いてた。

湯涌温泉 (14)
桜も咲いてた。

湯涌温泉 (15)
とても静かな水面です。

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風景画に出てきそうな風景。


湯涌温泉 (17)
氷室。

かつては夏場に将軍家に貢ぐための氷が収められてました。


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氷室の解説。

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氷室には今でも氷が収められています。

1月末に雪を仕込んで踏み固めて氷を作り、半年間保存されて、6月末に氷室から切り出されて、石川県知事、金沢市長、加賀藩下屋敷のあった東京都板橋区、目黒区に贈呈されているそうです。


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氷室って冬になるとこんなんですよ?(2015年元旦に撮影)

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冬の玉泉湖、こんなのですよ?(2015年元旦に撮影)

この玉泉湖の雪景色、雪の積もらない地域に住んでる僕としては一生忘れられない景色のひとつです。


湯涌温泉 (43)
菜子ちゃんを見逃していた!

湯涌温泉 (44)
なこちきゃわいい❤

そんなこんなであたりもだいぶ暗くなってきたので、このへんで湯涌を御暇させていただきます。

また来るのかな?来ることあるのかな??

湯涌は遠くなりにけり…なのかもしれません。



湯涌を歩きながらなるのさんに連絡をとって福井でご飯をご一緒することに。

なんか急に無理言っちゃってスミマセン。

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湯涌を去り一路福井へ。

湯涌温泉 (45)
福井のグルメをリクエストしたらソースカツ丼に連れて行ってもらえました。甚右衛門というお店です。

湯涌温泉 (46)
思っていたソースカツ丼と違う!

これが福井のソースカツ丼か!ウマウマ!!


ソースカツ丼といえば僕のイメージだとキャベツが引き詰められていて、その上にカツが乗っていて、上からソースを垂らしてあるという印象なのですが、こちらが元祖なのですね。


衣が完全にソースに染まってますよ?これはこれで美味しい!


ソースカツ丼の発祥は一般に福井の「ヨーロッパ軒」とされているようで、福井でカツ丼といえば卵をとじたタイプではなく、こちらのことを指すらしいです。

艦これたらみ
なるのさんには艦これコラボたらみまて頂きました。

無理言って付き合ってもらったのにお土産まで頂いてありがたいありがたい。


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そして約10時間(ノンストップ換算)の長い長い地獄の帰路がはじまる…。

恵ちゃん、今夜も眠らせないゾ❤


※ルートは山陽道経由になってますが、実際に走ったのは中国道。


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夜通し走って、10時間経ってもまだ山口県…。やはり計算どおりにはいかないようです。途中何度も仮眠で停車しましたからねえ。渋滞が無かったのが幸いか。


結局、帰宅したのは翌朝、5月3日の午前10時すぎ。

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今回の総走行距離は2374.4キロ。福井からは約1000キロでした。生涯2番目に長いドライブとなりました。(一番はシルバーウィークに北陸(富山含む)大津に行った時)


そんなわけで、今回は久しぶりの北陸だった訳ですが、まあそれなりに楽しかったかな。駆け足だったのが残念でしたけどね。


金沢の飯は美味しいなあというのと、金沢の街はきれいだなあって思ったのと、湯涌が変わっていくのに少し寂しさも感じた旅でした。


北陸、九州から遠いのでなかなかいくのは大変ですが、それに値するものが見れる場所でもあると思います。


今、僕的に北陸でタイムリーなアニメの聖地はガーリー・エアホースの小松だと思ったのですが、今回は残念ながら立ち寄る時間がありませんでした。機会があれば行けたらいいなあとは思います。



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