昨日まで社員旅行で沖縄に行ってました。旅行中、ずっとカメラを持って散策ばかりしてました。その時に撮った写真を適当に掲載していきます。ちなみに沖縄上陸は今回が生まれて初めてです。
国際通り。
ステキなステーキ。
1日目昼に全員で行ったステーキのお店。
宿泊した”ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート”の5階の部屋からの眺め。
沖縄は先週梅雨明けして、旅行期間中雲は多かったけど概ね晴れてました。それにとても蒸し暑かったです。
ホテルの吹き抜け。
遊歩道。
万座毛へ。
万座毛。ホテルから徒歩40分くらいでした。「まんざげ」言ってたけど正しくは「まんざもう」w
万座毛からホテル。
万座ビーチの夫婦岩(?)正式にはトベラ岩と云うらしい。ガイドブックとかにはあまり載ってないとのこと。
万座毛から万座ビーチ。
恩納海浜公園ナビービーチ。
万座ビーチにあった主錨。
金曜ロードショー的なw
1日目の夜行った地元シーフードのお店の舟盛り。食べたり飲んだりして三千円は安すぎです。
2日目の朝、ホテルの部屋より。
ホテル裏の岩場。
透明度すごい。
ホテル裏の崖からの景色。
グラスボート(懐中展望船)「サブマリンJr.II」に乗船。
グラスボートで海の中。
グラスボートから万座毛方向。
グラスボートからトベラ岩。
グラスボートからトベラ岩と万座毛の崖。
万座ビーチの景色・
ブルーハワイ。
あぐーあぐーバーガー。
フルーツタルト。
ホテルのカフェでこれだけ食べたら4000円になったw 基本的にホテルの中の飲食はめっちゃ高い。夕食食べようとビッフェ行ったら大人ひとり4950円でびっくりした。
ホテル奥の岩場。沖縄独特の岩の形はサンゴで形成されてるため。
浮き桟橋。
岬の小さな砂浜から。
黄色いハイビスカス。…ではなく、オオハマボウという花っぽい。別名はユウナw
ホテル裏の岩場。人もいなくて静かでした。
潮が引いていて岩場ができてました。万座ビーチ沖の岩礁と陸続きになるいわゆる”トンボロ現象”が見られました。鹿児島県指宿の知林ヶ島や山口県周防大島の真宮島みたいですね。
近年、中国人観光客が潮が引いてるときにこの岩礁に渡って、そこで泳いで、ライブセーバーや地元の人が警告しても言うことを聞かないというような問題が起きてるそうです。
注意しても「泳げるから問題ないアル!いちいちうるさい!あっちいけ!」って聞かないらしいです。そして案の定、取り残されて「たすけろ!!」って言ってくるそうです。中国人による「DQNの川流れ」現象…。
ホテル。
南国の空とチャペル。
チャペルの庭。
シーカヤック体験してきました。子供のことにB&G海洋クラブに通っていたので、カヌー漕ぐのは久しぶりでした。ガイドさんとマンツーマンで楽しかったですw
ホテル内のコンビニでスマホ用の防水携帯カバー買って持っていったけど、ほぼほぼ役に立たず…。
ホテルの東側にあった古い桟橋。
ホテル東側の海。
シーサーとハイビスカス。
ハイビスカス。
シーサー。
ハイビスカス。現地の人は「アカバナ」と呼ぶそうな。
恩納漁港横の河口から。
恩納村役場のシーサー。
住宅街の散策していてよくみかけたこの表札(?)。しらべたら魔除けらしい。石敢當(いしがんどう)というもので中国発祥の魔除け。日本では沖縄や鹿児島でみられるそうな。市内を徘徊する魔物(マジムン)は真っ直ぐに進む習性があるそうで、丁字路や三叉路に設置して魔物が家に入らないようにするそうな。
万座ビーチ、シェルビーチ宴会場(夜)。
主錨とホテル。
黄昏の白いホテル。
黄昏空とビーチ桟橋。
MingnonIII。
ビーチ桟橋の夕景。
星空クルーズのときカタマラン船(双胴船)「MingnonIII」から見たホテル。不夜城みたいw
星空クルーズは薄雲があって綺麗な夜空は見えなかったです。ガイドの人も全然星とか星座とかわかんなくて星空トークも出来ず寂しかったデス…。
まあ観光クルーズに期待した僕がダメなのです…。科学館や天文台とは違うのです。空気よめー!自分。
夜の万座ビーチからホテル。
夜のホテル玄関。
以上です。
3日目からの写真は後編で。ざっと見た時点で写真を選んで上げてるので、また後から追加するかもしれません。
国際通り。
ステキなステーキ。
1日目昼に全員で行ったステーキのお店。
宿泊した”ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート”の5階の部屋からの眺め。
沖縄は先週梅雨明けして、旅行期間中雲は多かったけど概ね晴れてました。それにとても蒸し暑かったです。
ホテルの吹き抜け。
遊歩道。
万座毛へ。
万座毛。ホテルから徒歩40分くらいでした。「まんざげ」言ってたけど正しくは「まんざもう」w
万座毛からホテル。
万座ビーチの夫婦岩(?)正式にはトベラ岩と云うらしい。ガイドブックとかにはあまり載ってないとのこと。
万座毛から万座ビーチ。
恩納海浜公園ナビービーチ。
万座ビーチにあった主錨。
金曜ロードショー的なw
1日目の夜行った地元シーフードのお店の舟盛り。食べたり飲んだりして三千円は安すぎです。
2日目の朝、ホテルの部屋より。
ホテル裏の岩場。
透明度すごい。
ホテル裏の崖からの景色。
グラスボート(懐中展望船)「サブマリンJr.II」に乗船。
グラスボートで海の中。
グラスボートから万座毛方向。
グラスボートからトベラ岩。
グラスボートからトベラ岩と万座毛の崖。
万座ビーチの景色・
ブルーハワイ。
あぐーあぐーバーガー。
フルーツタルト。
ホテルのカフェでこれだけ食べたら4000円になったw 基本的にホテルの中の飲食はめっちゃ高い。夕食食べようとビッフェ行ったら大人ひとり4950円でびっくりした。
ホテル奥の岩場。沖縄独特の岩の形はサンゴで形成されてるため。
浮き桟橋。
岬の小さな砂浜から。
黄色いハイビスカス。…ではなく、オオハマボウという花っぽい。別名はユウナw
ホテル裏の岩場。人もいなくて静かでした。
潮が引いていて岩場ができてました。万座ビーチ沖の岩礁と陸続きになるいわゆる”トンボロ現象”が見られました。鹿児島県指宿の知林ヶ島や山口県周防大島の真宮島みたいですね。
近年、中国人観光客が潮が引いてるときにこの岩礁に渡って、そこで泳いで、ライブセーバーや地元の人が警告しても言うことを聞かないというような問題が起きてるそうです。
注意しても「泳げるから問題ないアル!いちいちうるさい!あっちいけ!」って聞かないらしいです。そして案の定、取り残されて「たすけろ!!」って言ってくるそうです。中国人による「DQNの川流れ」現象…。
ホテル。
南国の空とチャペル。
チャペルの庭。
シーカヤック体験してきました。子供のことにB&G海洋クラブに通っていたので、カヌー漕ぐのは久しぶりでした。ガイドさんとマンツーマンで楽しかったですw
ホテル内のコンビニでスマホ用の防水携帯カバー買って持っていったけど、ほぼほぼ役に立たず…。
ホテルの東側にあった古い桟橋。
ホテル東側の海。
シーサーとハイビスカス。
ハイビスカス。
シーサー。
ハイビスカス。現地の人は「アカバナ」と呼ぶそうな。
恩納漁港横の河口から。
恩納村役場のシーサー。
住宅街の散策していてよくみかけたこの表札(?)。しらべたら魔除けらしい。石敢當(いしがんどう)というもので中国発祥の魔除け。日本では沖縄や鹿児島でみられるそうな。市内を徘徊する魔物(マジムン)は真っ直ぐに進む習性があるそうで、丁字路や三叉路に設置して魔物が家に入らないようにするそうな。
万座ビーチ、シェルビーチ宴会場(夜)。
主錨とホテル。
黄昏の白いホテル。
黄昏空とビーチ桟橋。
MingnonIII。
ビーチ桟橋の夕景。
星空クルーズのときカタマラン船(双胴船)「MingnonIII」から見たホテル。不夜城みたいw
星空クルーズは薄雲があって綺麗な夜空は見えなかったです。ガイドの人も全然星とか星座とかわかんなくて星空トークも出来ず寂しかったデス…。
まあ観光クルーズに期待した僕がダメなのです…。科学館や天文台とは違うのです。空気よめー!自分。
夜の万座ビーチからホテル。
夜のホテル玄関。
以上です。
3日目からの写真は後編で。ざっと見た時点で写真を選んで上げてるので、また後から追加するかもしれません。