先日(9月5日)、夏の青春18きっぷ最後の旅で呉から竹原へ移動したとき、たまたま呉線観光列車「瀬戸内マリンビュー」に乗れたのでその時の模様をお届けします。
呉駅でマリンビューを待ちます。今回は指定券は買わなかったので自由席です。昼間の呉線はほとんどの電車が広止まりなので三原まで行ってくれる瀬戸内マリンビューは助かります。
下りの新型の227系電車が入ってきました。通称「レッドウイング」。最近は全然この電車に当たりません…。末期色ばかりです…。
呉駅に瀬戸内マリンビューが入ってきました。
瀬戸内マリンビューに乗ったのは3回目です。1回目は指定席に乗りました。あの頃は艦これもたまゆらも無かった時代だったので、まさか僕がこんなに呉線を利用する人になるとは夢にも思ってませんでした。
2号車(自由席)運転席ドア。”SETOUCHI MARINE VIEW”のロゴが光ってます。指定席の1号車ほどではないですが、こちらの車両にも多少、船っぽい演出がされてます。このあたりは山陰本線の「みすゞ潮彩」と同じ感じですね。
丸窓と舵、そして航路図。
反対側の丸窓。
羅針盤。
レッド・ウイングちゃん?
…を丸窓から。
たまゆらカラーがいました!
呉〜竹原間の海。この区間、意外と海が綺麗に見えるポイントが少ない気がします。
今はこの辺と航路図に確認しながら車窓を楽しみましょう。
造船所の見える景色は呉線ならでは。
けっこう山の中も走ります。
丸窓と線路。
安浦駅。
たまゆらの作中に出てきた車窓の景色。
あきつ丸…安芸津駅停車。
竹原に到着です。竹原では停車時間が長いのでけっこう写真が撮れます。
跨線橋階段から俯瞰気味に。
竹原駅は改札口側にホームがないから”あおり”の構図で電車が撮れます。
竹原駅を出発する瀬戸内マリンビュー。
以上です。いつかもう一度全線を指定席で乗ってみたいですね。ちなみに指定料金(510円)を払えば青春18きっぷでも乗車できますよ。
おまけ。
竹原駅に到着する観光列車「清盛マリンビュー」 .。この広島地区でよく聞かれる到着メロディ、好きだなあ。
呉駅でマリンビューを待ちます。今回は指定券は買わなかったので自由席です。昼間の呉線はほとんどの電車が広止まりなので三原まで行ってくれる瀬戸内マリンビューは助かります。
下りの新型の227系電車が入ってきました。通称「レッドウイング」。最近は全然この電車に当たりません…。末期色ばかりです…。
呉駅に瀬戸内マリンビューが入ってきました。
瀬戸内マリンビューに乗ったのは3回目です。1回目は指定席に乗りました。あの頃は艦これもたまゆらも無かった時代だったので、まさか僕がこんなに呉線を利用する人になるとは夢にも思ってませんでした。
2号車(自由席)運転席ドア。”SETOUCHI MARINE VIEW”のロゴが光ってます。指定席の1号車ほどではないですが、こちらの車両にも多少、船っぽい演出がされてます。このあたりは山陰本線の「みすゞ潮彩」と同じ感じですね。
丸窓と舵、そして航路図。
反対側の丸窓。
羅針盤。
レッド・ウイングちゃん?
…を丸窓から。
たまゆらカラーがいました!
呉〜竹原間の海。この区間、意外と海が綺麗に見えるポイントが少ない気がします。
今はこの辺と航路図に確認しながら車窓を楽しみましょう。
造船所の見える景色は呉線ならでは。
けっこう山の中も走ります。
丸窓と線路。
安浦駅。
たまゆらの作中に出てきた車窓の景色。
竹原に到着です。竹原では停車時間が長いのでけっこう写真が撮れます。
跨線橋階段から俯瞰気味に。
竹原駅は改札口側にホームがないから”あおり”の構図で電車が撮れます。
竹原駅を出発する瀬戸内マリンビュー。
以上です。いつかもう一度全線を指定席で乗ってみたいですね。ちなみに指定料金(510円)を払えば青春18きっぷでも乗車できますよ。
おまけ。
竹原駅に到着する観光列車「清盛マリンビュー」 .。この広島地区でよく聞かれる到着メロディ、好きだなあ。