先週の日曜日に「九州旅名人の九州満喫きっぷ」を使って松浦鉄道に乗ってきました。そのときの模様をレポートしていこうと思います。

松浦鉄道の乗り換え駅、佐世保線の有田駅にはまっすぐ向かわずに、日田彦山線(ひたひこ線)と久大本線を経由して向かいました。今回は日田彦山線で久大本線の乗り換え駅である夜明駅までの乗り鉄の様子を書いていこうと思います。

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今回は「旅名人の九州満喫きっぷ」を使います。

この切符は簡単にいえば九州内で一年中販売してる青春18きっぷのようなものです。有効期間は購入から3ヶ月です。3回分で10800円です。1回分あたり3600円で1日乗り放題ということになります。1回分あたりが2370円の青春18きっぷより割高な気がしますが、このきっぷはJR以外にも九州内のほとんどの私鉄にも同様に乗車できます。


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新飯塚駅にもいつの間にかパーク&ライド駐車場ができてました。24時間で300円。1時間に1本程度で19時には最終便の出る不便なバスを利用するより良いです。タクシーだと片道だけで倍以上しますからね。まあ道中にお酒が呑めなくなるデメリットはありますけどね。

飯塚駅も300円のパーク&ライド駐車場があります。飯塚駅の方は収容台数が多いですが、新飯塚のほうはちょっと少なめな感じです。満車に注意が必要かもしてません。

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後藤寺線キハ31。新飯塚駅から8時ちょうどに発車する後藤寺線に乗って日田彦山線の乗り換え駅である田川後藤寺駅に向かいます。通勤通学時間帯に出る列車なので2両編成です。

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貴重な後藤寺線快速です。朝1便しかありません。新飯塚を出ると田川後藤寺までノンストップです。所要時間は16分です。ちなみに普通だと21分かかります。

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麻生セメント田川工場。後藤寺線は工場の間を走ります。

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田川後藤寺駅で日田彦山線に乗り換えます。8時19分発の日田行きの普通列車です。

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日田行きです。日田まで行く列車は2時間に1本程度です。他は添田や彦山行きですが、なぜが始発列車に大分行きが設定されています。

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車内の様子。停車駅が無人だと前の車両のドアしか開きません。降りるときはバスのように運転席のうしろの運賃箱に料金と整理券を投入します。

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彦山駅。山歩きの格好をしたご年配の方々がたくさん下車されました。

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彦山駅の先の「爆発」踏切。なぜ爆発なんていう名前なのかはこちらの記事を参照。

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ながいながいトンネルを抜けると筑前岩屋駅に到着。

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筑前岩屋駅から大行司駅の沿線には棚田の風景が広がります。

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大行司駅手前、旧宝珠山小学校。

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9時14分、夜明駅に到着です。

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夜明駅は縁起の良い名前の駅で知られてます。この辺りはかつて「夜焼」と呼ばれてましたが、「焼」というを嫌い「夜開」となり、最終的に「夜明」という地名になりました。

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夜明駅を去ってゆく列車。この後、光岡駅を経て日田へと向かいます。

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夜明駅2番線ホーム。

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久大本線の線路。左側が1番ホームで上り線(久留米方面)の列車が止まります。右側が2番ホームで下り線(日田方面)の列車が止まります。

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夜明けの鐘の看板。

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跨線橋の上から。

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シンボルマーク。

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夜明駅駅舎。以前は木造の古い駅舎でしたが、2010年に建て替えられました。

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駅舎の横に設置されている夜明けの鐘。

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夜明けの鐘の横にあったテーブル。


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久留米行きの列車がやってきました。これより久大本線で久留米へ向かいます。

今回はここまでです。次回は久大本線から長崎本線を経由して有田までの旅をお送りします。