今年も大分竹田の竹灯篭まつり「竹楽」を見に行ってきました。今年は11月21日〜23日の3日間開催されました。僕は2日目の22日に見に行ってきました。

僕自身は3回目の竹楽でしたが、今年は去年に比べ若干人が減ったような印象を受けました。駐車場からの送迎バスも去年は満員状態だったのですけど、今年は余裕で席に座れました。

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まずはなんといっても一番の見どころ、十六羅漢の横、愛染堂へ続く階段に置かれた竹灯篭とモミジです。竹灯篭の数はここが一番多いのではないでしょうか。竹灯篭の灯りがまるで川のようで、川辺に立つモミジといったところでしょうか?

モミジの木の右手には観音寺の十六羅漢が置かれている崖があります。モミジの赤がひときわ綺麗ですが、後ろを見ると赤色でライトアップされていました。

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瀧廉太郎記念館前。記念館では地元コーラスサークルによる荒城の月が聞こえてきてました。

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廉太郎トンネル入り口の壁。

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西の宮神社の階段。ここもみどころのひとつです。

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市民ギャラリー「水琴館」前(殿町通り)。竹楽八景には入っていないものの、ここから西の宮神社までの竹灯籠は絵になると僕は思います。

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水琴館前の民家(?)の竹楽飾り。

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武家屋敷通りの鎧展示。琴の演奏もやっていたけど、タイミングが悪く入るとすぐに終わってしまいました。

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武家屋敷通り。派手さはないものの、静かで独特な雰囲気が良かったです。

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キリシタン洞窟礼拝堂跡。ここも他の場所とは打って変わって、神秘的な雰囲気が漂いスピリチャルな空気に満ちてました。洞窟の中を覗く為に並んでる人の列がまるで巡礼で祈りを捧げるために待っている行列のようにも見えました。

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弥五兵衛坂。殿様が城から城下町に出るときに通る坂です。十字架と月の形が特徴的です。

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弥五兵衛坂から市街地方向。

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廣瀬神社。ここも十六羅漢と同様、竹楽を代表するスポットだと思います。鳥居から拝殿まで続く長い階段上まで続く光の列は壮大で美しいです。

廣瀬神社は竹田出身の廣瀬武夫中佐を祀ってる神社です。廣瀬武夫海軍中佐は、ロシア駐在武官の経歴を持つ軍人で旅順港閉塞作戦で沈みゆく艦から退避中に部下を探しに艦に戻り戦死したエピソードが有名で「軍神」第一号になった人物です。竹田ゆかりの有名人としては滝廉太郎はよくしってたのですが広瀬武夫は最近までどんな人だったか知りませんでした。最近、海上自衛隊の史料館などを巡って初めてどういう人物だったか知ったです。


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詩琴館前。「吟」の字が映えます。

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向丁白壁通り。

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竹楽の文字。

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蔵の白壁。

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府内町通り。去年は富士山とスカイツリーでしたが、今年のは何処の橋でしょう??

そんなわけでまだまだ紹介しきれないのですけど、一回りしたところでタイムオーバー。じっくり見ながら写真を撮っていたらあっという間に3時間半が経ってました。古町通りに戻った時にはもう片付けが始まってました。

送迎バスももう出てないようだったので徒歩で植木グラウンドまで歩きました。駐車場にはもう車は10台ほどしか残ってませんでしたね。


そんなわけで今年も無事竹楽を見に行くことができました。日田の千年あかりは残念ながら仕事と用事で行けなかったのですが、こちらだけでも行けてよかったです。竹灯りのお祭りはけっこういきますが、ここが一番規模が大きいですね、見応えがあります。来年はもっと早い時間から出かけて全部ちゃんとまわりたいですね。


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