2008年8月10日。旅行8日目。今日はりん氏と京都観光です。新大阪駅まで歩いて、そこから東海道線で京都へ向かいます。

■京都駅

僕自身は3回目の京都です。1回目は中学の修学旅行で、2回目は10年ほど前に家族旅行で来ました。そのころは歴史とか神社寺院にたいして興味なかったんで、熱心に観光してなかったんですけど、今回は違います。とりあえず霊山墓地の坂本龍馬の墓はお参りしておこいと思いました。

まず駅に降りてびっくり。駅ビルがすごかったです。そして観光客の多さにもびっくり。

京都駅02

京都駅

京都駅階段

京都駅階段。なんか銀河鉄道999っぽいw

京都駅04

京都駅の天井、最近こういうデザインの駅多い気がする

京都駅03

京都駅の天井その2。蜂の巣構造って奴ですか?

京都タワー

駅前から見た京都タワー
京都駅01

京都駅入口を横から


とりあえず、東山区方面へ行くバスに乗ろうとしますが、人が多すぎで乗れないような状態。なんとか乗れましたが、バスの中はかなりの混雑具合。しかも運転が荒いと悪名高い京都市バスなんでめっちゃ不安でした(幸いひどい運転ではなかったですが)

しかも、道路まで混雑していてほんの数バス停先に行くのにけっこう時間とられました。おそらく歩いたほうが早く着いたでしょう。


■八坂神社から高台寺へ

八坂神社の前で降りて、ガイド本を頼りに、観光しつつ、参道を霊山護国神社方面へ歩きます。

八坂神社の門

バス停から八坂神社へ

八坂神社内

八坂神社内の舞台


円山公園を抜けて歩いてると、高台寺という看板が。ひょっとしてここが、幕末に新撰組から伊東甲子太郎らが離脱して作った、御陵衛士(高台寺党)が本拠地にした寺ではないのかい?って思って寄ったりしてみました。

八坂神社からの参道

八坂神社から参道へ
高台寺の看板

高台寺の看板

高台寺

高台寺
高台寺から清水寺へ

高台寺から清水寺方面へ


■維新の道から霊山墓地へ

維新の道という坂道を登った先に、霊山護国神社が見えてきました。

神社へは無料で入れますが、坂本龍馬らの墓がある霊山墓地に入るには入場料を納なければいけません。入り口で券を買って墓地に入ります。ちなみに霊山は「りょうぜん」って読みます。お恥ずかしながら、ずっと「れいざん」って読んでました。

維新の道の碑

維新の道と記念碑
霊山護国神社と霊山墓地入口

護国神社の霊山墓地入り口



■維新の志士たちのお墓参り

流石に維新のいちばんの人気者、坂本龍馬さんのお墓。場所もいいし、お参りする人もお供え物も多かったです。一緒に暗殺された中岡慎太郎のお墓もとなりにありました。また枠外に、暗殺事件の際にその場にいて犠牲になった下男の藤吉のお墓も隣にひっそりと立っていました。

坂本龍馬と中岡慎太郎の墓区画

坂本龍馬と中岡慎太郎と藤吉の墓

坂本龍馬と中岡慎太郎の墓

坂本龍馬(左)と中岡慎太郎(右)の墓
坂本龍馬暗殺時に殺された藤吉の墓

坂本龍馬暗殺時に殺された藤吉の墓

贈正四位坂本龍馬君忠魂碑

贈正四位坂本龍馬君忠魂碑
墓の前の坂本龍馬と中岡慎太郎の像

坂本龍馬と中岡慎太郎の像

坂本龍馬の墓の前から見た京都市内

坂本龍馬の墓の前から見た京都市内


またその奥には幕末に活躍した各藩の志士のお墓がずらりと並んでいました。長州の高杉晋作や久坂玄瑞らのお墓もありました。

また同じ長州でも木戸孝允(桂小五郎)の墓は別格な場所いあって、志半ばで倒れたものと、生き残ったもののこれが差なのかな…なんて思いました。木戸孝允の隣には、妻の幾松(松子)のお墓もありました。


長州の志士たちの墓

長州の志士達の墓
右から高杉晋作、来島又兵衛、久坂玄瑞(義助)、寺島忠三郎、入江九一、有吉熊次郎

木戸孝允(桂小五郎)の墓

木戸孝允(桂小五郎)の墓
木戸孝允の妻、松子(幾松)の墓

木戸孝允の妻、松子(幾松)の墓



■戦没者慰霊と霊山歴史館

この霊山墓地は維新関係だけでなく、戦争で亡くなった方などの慰霊碑などもありました。あとパール判事の碑というものもありましたね。パール判事とは東京裁判で判事を務めたインド人。11人の判事の中で、唯一、被告人全員の無罪を主張した判事だったらしいです。


駆逐艦長波慰霊碑

駆逐艦長波慰霊碑
駆逐艦長波の航跡

駆逐艦長波の航跡

白鴎顕彰碑1

白鴎顕彰之碑
白鴎顕彰之碑2

白鴎顕彰之碑その2



そして護国神社に参拝したあと、向かいにある幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」に入りました。しかし、ここも他の歴史資料館同様、大河ドラマ篤姫の展示がされていましたね。この時期はどこに行っても篤姫やってましたね。


京都霊山護国神社

京都霊山護国神社

幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」

幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」


長くなりましたので、次回に続きます。次は清水寺と、京都国立博物館を回ります。


その時、龍馬は、新選組は―維新の胎動 幕末年表帖 (京都観光便利帖)その時、龍馬は、新選組は―維新の胎動 幕末年表帖 (京都観光便利帖)

ユニプラン 2009-09
売り上げランキング : 276048

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


<次へ>(横浜、長野、関西方面旅行レポート11「京都観光 清水寺と国立博物館」)