お盆休みに行った「鉄道むすめ巡り夏旅」の3日目に塩尻駅前で塩尻のご当地萌えキャラ「玄蕃(げんば)サラ」に出逢ったのでご紹介します。

玄蕃サラ (6)
玄蕃サラちゃんのミニフィギュア。玄蕃サラちゃんは諏訪姫さまと同じピーエムオフィスエー(PLUM)の塩尻ご当地萌えキャラです。

玄蕃は”げんば”と読みます(僕は最初読めなかった…)。強い妖力を持った玄蕃之丞狐の娘という設定なので苗字が玄蕃ということらしいです。

玄蕃之丞狐とは塩尻に伝わる民話に登場するキツネです。桔梗ヶ原に住んでいた人を化かすキツネの筆頭で、多くのキツネを従えて大々的なイタズラをしたと伝えられています。玄蕃之丞は玄蕃稲荷として桔梗ヶ原の神社に祀られています。

また名前のサラは日本アルプスサラダ街道から来ているらしいです。日本アルプスサラダ街道とは松本地域西部の野菜や果物栽培の盛んな市町村を結んでる観光道路とのこと。田園や果樹園の景色を楽しむことのできるルートなんだそうです。

サラちゃんは人間の娘の姿をしていますが、もともとはキツネらしいです。一人前と認められないと親と離縁しなければならないという風習のため、娘の大好きな親の玄蕃之丞狐から、娘に一流をたてられるようにと人間界での一人暮らしを薦められて人に化けて人間として暮らしています。

巫女姿なのは、事情を知ってる父の友人の神主の厚意で神社で巫女として働いてるため。人間に化けてる時間が長くて、人間のフリが楽しくて仕方がない彼女は寝る時以外はキツネの姿に戻らないそうです。


玄蕃サラ (3)
旅行3日目、中央本線で甲府から名古屋へ向かう途中、塩尻駅での特急乗り換えで待ち時間があり、下車したのがきっかけでした。この日はたまたま予定していた電車より1本早い電車に乗ってしまったために、たまたま時間が開いて、たまたま下車したのが、玄蕃サラちゃんと出逢うきっかけでした。

玄蕃サラ (1)
駅の階段を降りたところにあった飲食店にサラちゃんの姿を発見!そういえば冬に諏訪のPLUM直営店に行った時に見かけたことを思い出しました。…しかし、お店は開店前だったのでミニフィギュアは買えず…残念無念。

玄蕃サラ (2)
地元の商品券にもサラちゃん使われてるのですねー。やっぱ地元公認は心強いですよね。

もっと何かないのかと駅前をうろうろ。駅前にあった観光案内施設に入ってみると、玄蕃サラちゃんグッズ売ってました!!やたー!!

鉄むす夏旅3日目 (8)
とりあえずサラちゃんの絵柄の入った「大分水嶺の地下水」を購入。隣には諏訪姫さまのもありましたが、今回は涙を飲んでコチラだけを購入。水は荷物になるから…。塩尻は長野県のほぼ中心にあって、太平洋と日本海に流れる
河川の水系の境界にな大分水嶺を抱える源流の町ということで大分水嶺という名前がついているようです。塩尻市の紹介サイトをみると他のデザインもあるようですね。いつか他のデザインも見てみたいな。

玄蕃サラ (7)
かわええな、サラちゃん。巫女服がよく似合います。

玄蕃サラ (8)
中身のお水は特急の中で釜めし駅弁食べるときに飲んでしまいました。車で着てたらならそのまま持って帰っても良かったんですが、今回は荷物になるので…。電車で来てると水やらお酒やらは基本的に持って帰れないのがつらいです。容器はちゃんと持って帰って洗って部屋に飾ってありますw

玄蕃サラフィギュアケース
そしてもう一つ、ミニフィギュアも買いました。

玄蕃サラ (4)
サラちゃんのミニフィギュア。可愛らしいですねー。ドレスバージョンもあるらしいのでいつかゲットしたいと思います。

玄蕃サラ (5)
サラちゃんと諏訪姫さまと。このシリーズ、少しずつでも集めていけたらいいなって思います。

キャラデザ的にも玄蕃サラちゃんはとても好みなので、今後も注目していきたいご当地萌えキャラですね。他にも玄蕃サラちゃん関連でなにか見どころとかあれば、一度改めて塩尻を訪ねてみたいですね。


ちなみに、今回は上諏訪には行っていないのですが、電車の中から観た限りでは、上諏訪駅に諏訪姫さまの幟などを確認することはできませんでした。しかしホームに「諏訪姫5周年祭」のポスターが貼ってあるのは見かけました。…5周年記念祭行きたかったな…。もっと家が諏訪に近ければね。残念無念。


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