お待たせしました、3月14日から15日にかけて行った、2015年の「春の青春18きっぷ」で行く広島の呉と竹原の旅、第8回です。前回はアレイからすこじまからの呉基地に停泊している艦艇の様子をレポートしました。今回は練習艦せとゆきの艦艇公開と基地内の様子をお届けします。
今回は朝10時からの一般艦艇公開に行ってみました。この日の一般艦艇公開担当艦は練習艦「せとゆき」です。
海上自衛隊呉基地の入り口です。呉の艦艇公開は時間までに集合し、全員がいっぺんに公開艦艇に案内される感じのものになるので時間までに受付を済ませておかなくてはなりません。なので10分前くらいには基地へ着いておいたほうがいいです。
門から受付場所まで少し歩きます。右側が呉造修補給所工作部の工場です。
受付は奥の方にある集会所(売店や食堂などがある施設)の前で行われてます。受付は代表者ひとりが住所と氏名、車で来てる人は車番を記入します。ちなみに基地内の駐車場に車を停めることは可能ですが、車番書いたりが面倒なので、アレイからすごじまの駐車場に停めて歩いて来るのがオススメです。見学後もアレイからすこじまでゆっくりできますしね。
ただし、現在、呉の一般艦艇公開は事前予約制になってるため、前の週の水曜日までに申請が必要となってます。受付でも写真付きの身分証明証が必要となりました。(※参考リンク)
この日の一般艦艇公開までは個人は予約なしで見学することができました。見学手続きが面倒になったため、気軽に一般艦艇公開に参加できなくなってしまいました。
噂では、参加者が多くなってしまったために、人数を減らすために予約制にしたらしいです。確かに転落事故とかあったり、係員の指示に従わず勝手に歩きまわる人がいたりしたので、厳しくなるのは仕方がないことなのかもしれません。
最近新しくなった桟橋(Fバース)。受付を済ませると、ここで案内開始まで待機です。
潜水艦が間近に。
艦番号234は護衛艦とねですねー。
時間になりました。桟橋に入る前に、見学者引率の自衛官の方から注意事項など説明を受けます。
いよいよFバースに入っていきます。今回はちょうど入港した艦艇がいるので、見学開始が少し遅れました。
奥の桟橋(Eバース)に停泊してるのが護衛艦「やまぎり」護衛艦から一度練習艦になって再び護衛艦に戻った珍しい艦。定係港は横須賀です。奥の144は護衛艦くらま。こちらは佐世保の艦ですね。
手前(左側)が本日鑑定公開担当の艦艇、練習艦「せとゆき」です。奥(右側)は今入港したばかりの練習艦「しらゆき」です。訓練航海から帰ってきたのでしょうかね?帰港後の解散式が行われていたらしいです。駆逐艦だった「白雪」さんは現在は練習艦なのです。
「せとゆき」の艦番号は3518。「しらゆき」は3517。ともに「しまゆき型練習艦」であります。ちなみに護衛艦時代は「はつゆき型護衛艦」でした。
潜水艦桟橋の奥に停泊してるのは潜水艦救難艦「ちはや」。救難艦としての機能以外にも、潜水母艦の役割も果たす潜水艦をバックアップする艦なのです。
皆さん順次、「せとゆき」に乗艦していきます。
「せとゆき」の反対あぶくま型護衛艦で艦種はDE、沿岸用護衛艦(小型護衛艦)です。「あぶくま」「とね」と共に呉に所属しています。
ちなみに、現在の艦娘(あぶくま型)としては阿武隈、神通、大淀、川内、筑摩、利根は姉妹艦ですw
バース上は見学者と帰港した練習艦の乗員とそれを出迎える人たちで賑やかでした。
練習艦「しらゆき」に乗艦されてた自衛官の方々。
「せとゆき」の艦中央の構造物。左上はハープーンSSM発射機で、左下が3連装短魚雷発射管。
「せとゆき」の後部にはヘリコプター甲板が設置されています。格納庫もありますが、練習艦となった今は講堂となっています。
68式3連装短魚雷発射管。左右に1基ずつ、合計2基搭載。
練習艦「せとゆき」の救命浮環。
艦前方に装備されてる74式Cアスロック8連装発射機です。速射砲と艦橋との間に設置されています。アスロックは対潜ミサイルです。通常の魚雷とは違い、目標近くまで空を飛んで行く魚雷です。
アスロック発射機と艦橋。
練習艦「せとゆき」から護衛艦「せんだい」を見た感じ。
「せとゆき」と「しらゆき」の艦橋。
帰投した「しらゆき」に掲げられてる国際信号旗は「UW」。これは「ご安航を祈る」という意味らしい。通常は船に対して掲げるものだけど、艦を降りた隊員に向けての旗なのではないかと推測。
アスロックと艦橋。
62口径76mm単装速射砲。海上自衛隊の多くの護衛艦に採用されている標準的な速射砲です。対空、対艦両方に対応できる艦載砲で、発射速度は最大毎分85発。イタリアのオート・メラーラ社が開発した艦載砲で日本製鋼所でライセンス生産されています。
速射砲前から船首方向。
「せとゆき」の艦橋。
「しらゆき」の艦橋。
「しらゆき」のアスロック発射機と速射砲。「せとゆき」と姉妹艦なので同じ武装です。
「しらゆき」の隊員の方々が「せとゆき」と「しらゆき」を係船索でしっかり留め結ぶ作業をされています。
艦橋の横を通り後部へ向かいます。
「せとゆき」と「しらゆき」のハープーンSSM発射筒。
「しらゆき」の煙突。
「しらゆき」のマストとハープーンSSM発射筒、そして内火艇。
「せとゆき」に架けられた「しらゆき」へのタラップ。
後部甲板への通路。
GMLS-3A シースパロー短SAM8連装発射装機。シースパローとは艦防御用の艦対空ミサイルです。
ヘリコプター甲板のさらにうしろ、艦の最後尾に装備されています。
予備弾装填中。
GMLS-3A シースパロー短SAM8連装発射装機(ミサイル発射装置3型A)の解説看板。
後部甲板にはヘリコプター甲板があります。その後ろに格納庫は護衛艦から練習艦になった今は現在講堂となっています。
「しまゆき」のシースパロー発射装機。
「せとゆき」の後部甲板から後ろに停泊している艦艇を見ます。左から護衛艦「ゆうぎり」、護衛艦「まつゆき」、練習艦「かしま」そして護衛艦「うみぎり」。昨日は「ゆうぎり」と「まつゆき」はいなかったですね。
練習艦「しまゆき」掃海母艦「ぶんご」そしてヘリ搭載護衛艦「いせ」。
伊勢さんおおきいですw
横に停泊しているのは護衛艦「やまぎり」とヘリ搭載護衛艦「くらま」。
「せとゆき」後部甲板より湾内を望む。
練習艦「せとゆき」のネームプレート。
「せとゆき」さんたちのオシリ。
海上自衛隊呉基地Fバース。
「しらゆき」「せとゆき」のヘリコプター甲板。
格納庫(講堂)の構造物。
「せとゆき」のマスト及びファランクス(高性能20mm機関砲)。ファランクスは艦橋の上部に2基装備されています。
こちらはバースを隔てた向かい側に停泊していた護衛艦「せんだい」。
護衛艦「せんだい」の艦橋部分。
「せとゆき」と「しらゆき」。
Fバースから潜水艦桟橋を望む。
ここで「せとゆき」さんとお別れ。ありがとうございました。
Eバースに停泊中の「やまぎり」と「くらま」。
呉基地の駐車場からJMU(ジャパンマリンユナイテッド)のクレーンを望む。
この時はまさかこれが気楽に呉の一般艦艇公開に来られる最後になるとは思いもしませんでした。今後は突発的に呉に来て艦艇公開に参加することができなくなりました。手続きも面倒なので、よほどお目当ての艦が公開艦にならない限り、行かい感じになると思います。佐世保も一般艦艇公開が半年くらい中止になってるし、今後は簡単に護衛艦に乗ることができなくなってしまったように思えます。
でも呉には艦船めぐりのクルーズがあるので、まだ来る価値はあると思います。
ちなみに、以前から佐世保にも軍港クルーズができると聞いていて、楽しみにしていた夕凪さんだったのですが、佐世保駅の観光案内所まで行って聞いたところ、佐世保で始まった軍港クルーズは団体用で、個人旅行者に向けてのものではないとのこと。1回のクルーズの料金は6万円なので、6万出せば個人でもチャーターできるそうですが、なんか思ってたのと全然違くてがっがりでした…。
そういう訳で、下手するとこれが最後になるかもしれない呉の一般艦艇公開でしたが、最後が練習艦だったのはちょっと残念です。結局何度も機会を逃した護衛艦「とね」には乗れなかったなあ…。
さて、次回は工廠神社(産業神社)と串山公園からの護衛艦ウォッチングの模様をレポートしますよ。
(2015春の呉竹原旅行記事)
【2015春の呉竹原旅行】広島の新型電車227系に乗る
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・前編
【2015春の呉竹原旅行】艦船めぐり@呉湾・後編
【2015春の呉竹原旅行】マッサン列車と竹原駅
【2015春の呉竹原旅行】商店街と飛び出したまゆらーズ
【2015春の呉竹原旅行】竹原町並み保存区散策
【2015春の呉竹原旅行】海の駅のたまゆらバスとフェリー
【2015春の呉竹原旅行】アレイからすこじま
(関連記事)
【艦これ聖地巡礼】夕凪提督が呉鎮守府に着任しました1
【艦これ聖地巡礼】夕凪提督が呉鎮守府に着任しました2
【艦これ聖地巡礼】夕凪提督が呉鎮守府に着任しました3
(記事まとめ)
【2015春の青春18きっぷの旅】まとめ(目次)
今回は朝10時からの一般艦艇公開に行ってみました。この日の一般艦艇公開担当艦は練習艦「せとゆき」です。
海上自衛隊呉基地の入り口です。呉の艦艇公開は時間までに集合し、全員がいっぺんに公開艦艇に案内される感じのものになるので時間までに受付を済ませておかなくてはなりません。なので10分前くらいには基地へ着いておいたほうがいいです。
門から受付場所まで少し歩きます。右側が呉造修補給所工作部の工場です。
受付は奥の方にある集会所(売店や食堂などがある施設)の前で行われてます。受付は代表者ひとりが住所と氏名、車で来てる人は車番を記入します。ちなみに基地内の駐車場に車を停めることは可能ですが、車番書いたりが面倒なので、アレイからすごじまの駐車場に停めて歩いて来るのがオススメです。見学後もアレイからすこじまでゆっくりできますしね。
ただし、現在、呉の一般艦艇公開は事前予約制になってるため、前の週の水曜日までに申請が必要となってます。受付でも写真付きの身分証明証が必要となりました。(※参考リンク)
この日の一般艦艇公開までは個人は予約なしで見学することができました。見学手続きが面倒になったため、気軽に一般艦艇公開に参加できなくなってしまいました。
噂では、参加者が多くなってしまったために、人数を減らすために予約制にしたらしいです。確かに転落事故とかあったり、係員の指示に従わず勝手に歩きまわる人がいたりしたので、厳しくなるのは仕方がないことなのかもしれません。
最近新しくなった桟橋(Fバース)。受付を済ませると、ここで案内開始まで待機です。
潜水艦が間近に。
艦番号234は護衛艦とねですねー。
時間になりました。桟橋に入る前に、見学者引率の自衛官の方から注意事項など説明を受けます。
いよいよFバースに入っていきます。今回はちょうど入港した艦艇がいるので、見学開始が少し遅れました。
奥の桟橋(Eバース)に停泊してるのが護衛艦「やまぎり」護衛艦から一度練習艦になって再び護衛艦に戻った珍しい艦。定係港は横須賀です。奥の144は護衛艦くらま。こちらは佐世保の艦ですね。
手前(左側)が本日鑑定公開担当の艦艇、練習艦「せとゆき」です。奥(右側)は今入港したばかりの練習艦「しらゆき」です。訓練航海から帰ってきたのでしょうかね?帰港後の解散式が行われていたらしいです。駆逐艦だった「白雪」さんは現在は練習艦なのです。
「せとゆき」の艦番号は3518。「しらゆき」は3517。ともに「しまゆき型練習艦」であります。ちなみに護衛艦時代は「はつゆき型護衛艦」でした。
潜水艦桟橋の奥に停泊してるのは潜水艦救難艦「ちはや」。救難艦としての機能以外にも、潜水母艦の役割も果たす潜水艦をバックアップする艦なのです。
皆さん順次、「せとゆき」に乗艦していきます。
「せとゆき」の反対あぶくま型護衛艦で艦種はDE、沿岸用護衛艦(小型護衛艦)です。「あぶくま」「とね」と共に呉に所属しています。
ちなみに、現在の艦娘(あぶくま型)としては阿武隈、神通、大淀、川内、筑摩、利根は姉妹艦ですw
バース上は見学者と帰港した練習艦の乗員とそれを出迎える人たちで賑やかでした。
練習艦「しらゆき」に乗艦されてた自衛官の方々。
「せとゆき」の艦中央の構造物。左上はハープーンSSM発射機で、左下が3連装短魚雷発射管。
「せとゆき」の後部にはヘリコプター甲板が設置されています。格納庫もありますが、練習艦となった今は講堂となっています。
68式3連装短魚雷発射管。左右に1基ずつ、合計2基搭載。
練習艦「せとゆき」の救命浮環。
艦前方に装備されてる74式Cアスロック8連装発射機です。速射砲と艦橋との間に設置されています。アスロックは対潜ミサイルです。通常の魚雷とは違い、目標近くまで空を飛んで行く魚雷です。
アスロック発射機と艦橋。
練習艦「せとゆき」から護衛艦「せんだい」を見た感じ。
「せとゆき」と「しらゆき」の艦橋。
帰投した「しらゆき」に掲げられてる国際信号旗は「UW」。これは「ご安航を祈る」という意味らしい。通常は船に対して掲げるものだけど、艦を降りた隊員に向けての旗なのではないかと推測。
アスロックと艦橋。
62口径76mm単装速射砲。海上自衛隊の多くの護衛艦に採用されている標準的な速射砲です。対空、対艦両方に対応できる艦載砲で、発射速度は最大毎分85発。イタリアのオート・メラーラ社が開発した艦載砲で日本製鋼所でライセンス生産されています。
速射砲前から船首方向。
「せとゆき」の艦橋。
「しらゆき」の艦橋。
「しらゆき」のアスロック発射機と速射砲。「せとゆき」と姉妹艦なので同じ武装です。
「しらゆき」の隊員の方々が「せとゆき」と「しらゆき」を係船索でしっかり留め結ぶ作業をされています。
艦橋の横を通り後部へ向かいます。
「せとゆき」と「しらゆき」のハープーンSSM発射筒。
「しらゆき」の煙突。
「しらゆき」のマストとハープーンSSM発射筒、そして内火艇。
「せとゆき」に架けられた「しらゆき」へのタラップ。
後部甲板への通路。
GMLS-3A シースパロー短SAM8連装発射装機。シースパローとは艦防御用の艦対空ミサイルです。
ヘリコプター甲板のさらにうしろ、艦の最後尾に装備されています。
予備弾装填中。
GMLS-3A シースパロー短SAM8連装発射装機(ミサイル発射装置3型A)の解説看板。
後部甲板にはヘリコプター甲板があります。その後ろに格納庫は護衛艦から練習艦になった今は現在講堂となっています。
「しまゆき」のシースパロー発射装機。
「せとゆき」の後部甲板から後ろに停泊している艦艇を見ます。左から護衛艦「ゆうぎり」、護衛艦「まつゆき」、練習艦「かしま」そして護衛艦「うみぎり」。昨日は「ゆうぎり」と「まつゆき」はいなかったですね。
練習艦「しまゆき」掃海母艦「ぶんご」そしてヘリ搭載護衛艦「いせ」。
伊勢さんおおきいですw
横に停泊しているのは護衛艦「やまぎり」とヘリ搭載護衛艦「くらま」。
「せとゆき」後部甲板より湾内を望む。
練習艦「せとゆき」のネームプレート。
「せとゆき」さんたちのオシリ。
海上自衛隊呉基地Fバース。
「しらゆき」「せとゆき」のヘリコプター甲板。
格納庫(講堂)の構造物。
「せとゆき」のマスト及びファランクス(高性能20mm機関砲)。ファランクスは艦橋の上部に2基装備されています。
こちらはバースを隔てた向かい側に停泊していた護衛艦「せんだい」。
護衛艦「せんだい」の艦橋部分。
「せとゆき」と「しらゆき」。
Fバースから潜水艦桟橋を望む。
ここで「せとゆき」さんとお別れ。ありがとうございました。
Eバースに停泊中の「やまぎり」と「くらま」。
呉基地の駐車場からJMU(ジャパンマリンユナイテッド)のクレーンを望む。
この時はまさかこれが気楽に呉の一般艦艇公開に来られる最後になるとは思いもしませんでした。今後は突発的に呉に来て艦艇公開に参加することができなくなりました。手続きも面倒なので、よほどお目当ての艦が公開艦にならない限り、行かい感じになると思います。佐世保も一般艦艇公開が半年くらい中止になってるし、今後は簡単に護衛艦に乗ることができなくなってしまったように思えます。
でも呉には艦船めぐりのクルーズがあるので、まだ来る価値はあると思います。
ちなみに、以前から佐世保にも軍港クルーズができると聞いていて、楽しみにしていた夕凪さんだったのですが、佐世保駅の観光案内所まで行って聞いたところ、佐世保で始まった軍港クルーズは団体用で、個人旅行者に向けてのものではないとのこと。1回のクルーズの料金は6万円なので、6万出せば個人でもチャーターできるそうですが、なんか思ってたのと全然違くてがっがりでした…。
そういう訳で、下手するとこれが最後になるかもしれない呉の一般艦艇公開でしたが、最後が練習艦だったのはちょっと残念です。結局何度も機会を逃した護衛艦「とね」には乗れなかったなあ…。
さて、次回は工廠神社(産業神社)と串山公園からの護衛艦ウォッチングの模様をレポートしますよ。
(2015春の呉竹原旅行記事)
【2015春の呉竹原旅行】広島の新型電車227系に乗る
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(記事まとめ)
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