2014年から2015年にかけての年末年始の長期休暇を利用して行った、名古屋、長野、北陸方面の聖地巡礼旅行のレポートの第11回です。前回と今回の2回に分けて出発前に朝の諏訪を散策した模様をお送りしています。

前回は片倉館から湖畔公園に抜けて間欠泉センターまで歩いた様子をレポートしました。今回はその続きで、湖畔公園から高島城まで歩き、ホテルに戻って諏訪を去るまでの模様をレポートしていきたいと思います。

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間欠泉センターで折り返して、凍った諏訪湖を右手に見ながら、元きた道を戻ります。

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行きは湖に近い方の遊歩道を歩きましたが、帰りは一本奥の遊歩道を歩いていきました。

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湖畔公園のオブジェ。なんかシュタゲっぽいですねw この公園にはいくつものオブジェが置かれています。

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同じく湖畔公園のオブジェ。ワカサギ漁の四つ手網のオブジェみたいです。

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オブジェとスワンボート。

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陽が照ってきました。晴れると湖面の白さが一層引き立ちますね。

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「本朝二十四孝狐火の段」が書かれた石碑。湖の上にあるのはそれに登場する八重垣姫の像。

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湖畔公園の南側の港にも白鳥の観光船がいました。

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そして諏訪湖とはここでお別れです。たいへん珍しい光景が見れて感動しました。またいつか見れるといいなと思います。

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諏訪湖から離れてしばらく南へと歩きます。この道も前回歩いた道なので迷うこと無く行けました。そしてその目的地は…。

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諏訪姫さまの居城「高島城」です!

諏訪姫さまのモデルは武田信玄の側室で武田勝頼の母の「諏訪御料人」。500年前にこの城に住んでいた少女時代の諏訪姫さまが時空の歪みをみつけてこっそり現代にやってきていたという設定で、出口を間違えた諏訪姫さまがここ高島城を見に来ていた現代の女子高生すわこの頭上に落下したというのが公式webコミックの最初のお話。

まさにここが諏訪姫さまの聖地巡礼の地なのであります。

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お堀も一面の氷に覆われていました。とても絵になる光景です。

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この高島城は日根野高吉が1592年から7年かけて築城したもので、かつては諏訪湖に突き出した水城だったと言われ、まるで諏訪湖に浮かんでるように見えたため「諏訪の浮城」と呼ばれていました。江戸時代に諏訪湖の干拓がすすみ、現在のような平城となりました。

1601年、日根野氏が下野国壬生藩へ転封となり、それに変わって諏訪頼水が入封し、諏訪氏の居城となりました。

元々の諏訪氏が築いた城は諏訪市街地北部にある茶臼山にあったそうです。歴史から言うと諏訪姫さまが住んでいたお城はこの旧高島城となるのかしらん?


前回は天守閣まで登りましたが、この時点で9時半を過ぎていたので、今回は外から見るだけになりました。急いでホテルに戻ります。ホテルに着いた後、すみやかにチェックアウトして上諏訪駅に向かいます。


朝の諏訪を散策 (3)
待合室の諏訪姫さまののぼり旗は待合室入口に移動してました。ここで諏訪姫さまとはお別れです。ありがとう諏訪姫さま。またいつか逢いましょう。

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上諏訪駅ホームより。右手に泊まったホテルが見えます。今回もゆっくり回れなかった感じになったので、いつか時間をかけてゆっくり諏訪を散策してみたいです。

また今日も列車が遅延しているので、急いで来た割にはけっこう待たされました。

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せっかくなので特急列車の写真などを。上諏訪駅に停車中の特急あずさ(上り)。

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下りの特急あずさもやって来ました。めっちゃ長かったです。

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ホームいっぱいいっぱいでした。

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上りの特急あずさが上諏訪駅を出ていきます。

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特急の遅れの影響をモロに受ける普通列車。ここから先の接続が心配です。

…という感じで、諏訪編はここまでです。

正直言うと、昔は諏訪と言われてもピンと来ませんでした。名前は聴いたことあるけど、何処にあるのかとかはよく知りませんでした。7年くらい前に木崎湖に行った時にちらっと電車から諏訪湖を見たくらいしかなかったです。前回と今回の諏訪行きはご当地萌えキャラの”諏訪姫”がいたからこそ、僕はこの地を目指したのだと思います。ご当地萌えキャラが結んだ縁という訳なのです。

けっこうこうやって聖地巡礼とかご当地萌えキャラ巡りとかやってるお陰で知らなかった景色や街を知ることができるのは大変楽しいことだと僕は思っています。

諏訪にはまだまだ行ってないところも多いし、ショップのスタンプカードも作ったし、またいずれ行くことにはなると思います。今度は夏の諏訪もみてみたいですね。まだ有名な諏訪大社にも行ってないですしねー。


次回からは「おねがいティーチャー」聖地巡礼の木崎湖編に入ります。


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