2014年から2015年にかけての年末年始の長期休暇を利用して行った、名古屋、長野、北陸方面の聖地巡礼旅行のレポートの第10回です。今回から旅行3日目に入ります。

前回は夜の諏訪を散策した様子を書きました。今回は朝の諏訪を散策したときのレポートを2回に分けて書きたいと思います。第1回は片倉館から諏訪市湖畔公園へ向かい、間欠泉センターまでの模様をレポートします。


3日目は上諏訪を出発するのが10時21分の列車なので、朝はゆっくりありました。朝風呂に入って朝食を食べた後、一旦外出します。チェックアウトの時間までホテル周辺を散策しましょう。

朝の諏訪を散策 (6)
ホテルの部屋の窓から見た上諏訪駅。雪が多少舞っているものの、時折青空も見えるまずまずの天気。

朝の諏訪を散策 (2)
まずはホテルを出て、昨晩行った湖畔公園へ行ってみましょう。

朝の諏訪を散策 (7)
湖畔公園までの道。5分ほど歩くと諏訪湖の湖畔です。一年前も歩いた道なので迷うことはありません。

朝の諏訪を散策 (8)
片倉館」の中を通って行きます。

朝の諏訪を散策 (9)
池には氷が張っていました。水が出ている周辺だけ氷がないのは、出てる水が少し温かいのですかね?

朝の諏訪を散策 (10)
朝の諏訪を散策 (11)
朝の諏訪を散策 (12)
朝の諏訪を散策 (13)
朝の諏訪を散策 (14)
「片倉館」の温泉棟。「片倉館」には温泉棟と会館棟の2つの建物があります。

「片倉館」は1927年(昭和3年)に建てられた温泉施設です。明治の初めに製糸業を起こし、シルク・エンペラーとして世界に知られる一大コンツェルンを築き上げた片倉家同族が創業50周年事業として建設したものです。浴場と会館、そして渡り廊下が国の重要文化財に指定され、噴水と石畳が重要文化財の附指定になってます。

温泉好きでレトロな建物が好きな僕としてはたまらない建物ですね。残念ながら準備中で中には入れなかったですが、いつかここの温泉に入ってみたいですね。千人風呂とか入ってみたいな。

朝の諏訪を散策 (15)
朝の諏訪を散策 (17)
朝の諏訪を散策 (18)
朝の諏訪を散策 (19)
こちらは会館棟。中には204畳の大広間をはじめいくつかの大小の広間があるそうです。

朝の諏訪を散策 (16)
同じ敷地、片倉館の隣にある和風建築は「諏訪市美術館」です。


朝の諏訪を散策 (22)
片倉館から道を渡ると湖畔公園です。諏訪湖が見えました。氷の張った湖って何度見ても驚いてしまいます。とくに昼間ちゃんと見たのはこれが初めてだったので、改めて感動してしまいました。

朝の諏訪を散策 (20)
昨晩も見たすわなびWi-Fiスポットの看板。

朝の諏訪を散策 (21)
間欠泉センター周辺もスポットみたいですね。

朝の諏訪を散策 (1)
せっかくなのですわなびWi-Fiスポットに接続してみました。接続画面はこんな感じです。このように接続画面にいろいろ情報が掲載されてるのが嬉しい。


以下、氷の張った諏訪湖の写真を載せていきます。

朝の諏訪を散策 (23)
朝の諏訪を散策 (25)
朝の諏訪を散策 (27)
朝の諏訪を散策 (28)
朝の諏訪を散策 (29)
朝の諏訪を散策 (30)
この景色は一生忘れられない印象深いものだったと思います。

朝の諏訪を散策 (31)
朝の諏訪を散策 (32)
水が流れ込んで来る場所は氷が溶けていて水鳥達が集まっていました。

朝の諏訪を散策 (33)
スワン乗り場から沖に向けて湖面の氷に水路が出来てました。そこをワカサギ釣りのボート(?)が進んで行ってました。

朝の諏訪を散策 (34)
朝の諏訪を散策 (35)
日時計のモニュメント。湖畔公園で一番目につくモニュメントですね。

朝の諏訪を散策 (36)
遊覧船乗り場。さすがに湖面がこのような状態なので今日は運休でしょうか?ちなみに左の白鳥が「すわん」で右の亀が「竜宮丸」です。

朝の諏訪を散策 (37)
朝の諏訪を散策 (38)
港の中も氷が張ってます。

朝の諏訪を散策 (39)
ボート乗り場。

朝の諏訪を散策 (40)
間欠泉センター方向に伸びる遊歩道。

朝の諏訪を散策 (41)
朝の諏訪を散策 (42)
湖の色が青じゃなくて白い…。

朝の諏訪を散策 (43)
諏訪市温泉統合記念碑。要約して説明すると、以前はみんなが勝手に温泉を汲み上げるから温泉の需要が増えるに従って水位が温度が下がったり、温泉が枯れたりという問題が起こってしまいました。だから市が所有者の理解を得て温泉の管理を統合しましたという記念碑らしいです。

朝の諏訪を散策 (44)
朝の諏訪を散策 (45)
間欠泉センター横の湖畔公園足湯。無料で利用できます。足湯施設としてはけっこう大きいのではないでしょうか?時間の関係で入浴はできませんでしたが、足が冷えきっていたので入りたかったです。

朝の諏訪を散策 (46)
湖畔公園足湯から望む諏訪湖。ロケーション的にも最高の足湯ですね。

朝の諏訪を散策 (47)
有名な諏訪湖の御神渡り。諏訪湖で氷点下10度前後の日が続くと氷が裂け高さ1mくらいの氷の山脈が現れる現象で、伝説では諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへ通われた道筋と言われてるそうです。残念ながらこの日は見れそうになかったです。気温はせいぜい0度くらいでしたからね。


朝の諏訪を散策 (48)
間欠泉センターの間欠泉。

朝の諏訪を散策 (50)
現在は自噴してないそうで、圧縮空気を送って蓋状になった氷を取り除くことによって噴出させてるそうです。9時半まで待てば見れそうですが、9時半ごろまでにはホテルに戻らないと駄目なので今回も諦めます…。

朝の諏訪を散策 (49)
間欠泉センターから諏訪湖。

…といったところで、長くなりそうなので一旦ここで切りたいと思います。次回、「湖畔公園と高島城編」へと続きます。


(関連記事)

【2014冬の聖地巡礼】まとめ(目次)