先ほど、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13にて、「艦これ」先行試写会プレミアム ライブ・ビューイングを観て来ました。

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第1話の先行試写のほか、2話のダイジェスト映像や、エンディング曲「吹雪」をBGMにキャラ設定の画像が流されたりしました。また中継元の試写会会場では吹雪役の上坂すみれさんの進行による出演声優さんたちのトークも行われ、最後にAKINO from bless4さんがステージでオープニング曲「海色(みいろ)」を歌いました。

とりあえず、先行上映された僕の艦これアニメ1話の感想。

前半世界観を飲み込むまでに時間がかかったけれど、後半はけっこう楽しめたって印象です。作画も良くて、艦娘が動いてるというだけでも感動でした。

ネタにされている戦闘シーンも意外とアリだとは思いました。そういう世界観だと受け入れてしまえばそれはそれで格好いいかなと。まあストパンを初めて見た時のようなものですよw

主人公吹雪が憧れる先輩が赤城さんって感じだったのでやたらと赤城さんが格好良かったです。あと敵の深海棲艦もきちんと描かれてるところも良かった。


ただ、「艦これ」にすでにどっぷりはまってる提督のなかには、いろいろと違和感を覚えた人もいそうな気がします。少なくとも僕がそうでした。僕が抱いてた「艦これ」とはかなりイメージが違うなと。

原作のゲームをアニメ化して映像化するのならばああいう設定になるのは納得できますが、どこか違和感があったのですよね。それと出撃シーンの演出や、主人公吹雪の言動が、どうもこの種のアニメのテンプレっぽい感じがして少し鼻につきました。アニメとしては正しいのでしょうけど、もっと「艦これ」らしさが欲しかったかな?

全体的には悪くはないのですがもう少し冒険してもよかったのでは?とは思います。いい意味でも悪い意味でも予想通りだったので、もう少し何かが欲しかったかなと。

たとえば主人公が吹雪というところが無難すぎる気がします。もっとアクの強いキャラでも良かったのではと。まあ原作の主人公も吹雪なので当然の選択といえばそれまでなのですが。


やっぱ「艦これ」だから特別なものを期待してしまうじゃないですか?そういう意味では心に響くものが無かったのは残念。けっして駄目とかではなかったし、アニメとしては上手くできてるとは思ったのですが、なんかこう、引っかかるものが無かった印象は受けました。

艦これアニメは原作のファンより、アニメから入る人のほうが受けはいいような気はします。いろいろ期待や先入観持って見ちゃうと、辛口になっちゃうかなー。まあこの先化ける可能性も十分にあるし、本放送を期待してみようと思います。


あと、鎮守府の舞台は特に特定されてないみたいですけど、見たことある景色がチラホラ。江田島の海軍兵学校っぽい建物とか呉の「アレイからすこじま」のクレーンとか。全体の雰囲気は舞鶴っぽい気がしました。


そういう訳で、艦これアニメ、いい意味でも悪い意味でも期待を裏切らないアニメだったという印象です。とりあえずは来月からのTV放送はチェックしていきたいですね。


なんだかんだで売店で売っていたタペストリー買ってしまいましたw 
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8月3日におこなわれた第一回横浜観艦式予行のイベントのタペストリーみたいですね。あとはTシャツが売ってました。しかし、もう少しグッツとか置いて欲しかったカモ?あと会場でBlu-rayを予約するとオリジナルポスタープレゼントというのをやってましたが、泣く泣くスルーしました。