「咲-Saki-阿知賀編」の聖地のひとつが、北九州市にあるという噂を聞きつけ、去年の夏頃に行ってきてました。ご紹介しそびれてたので、今回のエントリーで取り上げてみようと思います。

咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A(5) (ガンガンコミックス)


「咲-Saki-阿知賀編」で主人公たち阿知賀女子と対戦する新道寺女子。福岡県代表の新道寺女子のモデルとなった地域が北九州市小倉南区にあります。

新道寺女子という高校は実在しませんが、新道寺という地名は存在し、原作、アニメ共に作中の背景に実在の景色が登場します。

アニメの聖地には乏しい福岡。これは貴重な物件なので行っておかねば!とって思いましたw


僕は最初、新道寺のモデルは糟屋郡か太宰府あたりかなってなんとなく思ってたのですが、まさか北九州だったとは意外でした。

そして場所を調べてみるとその付近にはすでに行ったことがありました。田川経由で小倉に行く時に近くを通るし、最寄りの日田彦山線石原町駅にも行ったことありました。

新道寺 (1)

石原町駅は小倉から日田彦山線に乗って7駅目。小倉から車で行くと国道322号線を南下して小倉南インターをすぎてしばらく行った先にあります。新道寺小学校の交差点を右折したあたりになります。国道322号線の旧道とバイパスの間に巡礼ポイントがあります。

新道寺は北九州の郊外になり、周囲には田園風景が広がる場所です。国道322号線を新道寺とは逆に曲がればカルスト台地で有名な平尾台があります。

北九州市といっても新道寺はけっこう田舎になります。こんな場所を選んだ作者の人はマニアック過ぎますw やっぱり背景を描くのに取材とかに来られたのですかねー。

新道寺 (2)
看板には新道寺の文字。新道寺は実在した!

新道寺 (3)
新道寺 (10)
新道寺 (4)
新道寺参考画像 (4)
中節踏切です。コミック5巻の第17局(話)扉絵の場所です。背景のラブホが目印ですw

新道寺 (12)
新道寺参考画像 (1)
中筋踏切から反対方向(西)を向くとコミック5巻のカバーの場所です。3巻の第10局(話)の回想シーンにも描かれてます。

新道寺 (5)新道寺 (8)
新道寺参考画像 (2)
日田彦山線の下をくぐるトンネルです。3巻の第10局(話)の回想シーンのコマで出てきます。アニメにも登場します。

新道寺 (7)
スバラさん(花田煌)が座ってる場所です。実際に座るのは危ないからやめましょう。

新道寺 (6)
トンネルよりバイパス方向。ここも第10局の回想シーンのコマやアニメの背景に描かれてます。

ここを突っ込むのも野暮な話ですけど、第10局の回想シーンで白水哩と鶴田姫子の2人が歩いたルートを推測してみると、無駄に遠回りしている気がします。

実在の位置でみてみますと、中筋踏切で日田彦山線の線路を渡り、橋を渡って再び日田彦山線のトンネルをくぐってます。Uの字を絵描くルートとなり、ラブホ方向から来て線路を渡り、また線路をくぐってラブホ方向へ戻って行きます。北から南へ抜けるにしてもけっこうな回り道ですw

写真を撮ってると列車が来たのでパシャリ。ローカル線とはいえ、1時間に1〜2本程度は列車が来るので線路や踏切付近で聖地巡礼するときは気をつけてくださいね。線路内や鉄道橋の上には立ち入らないように。

新道寺 (11)
新道寺 (13)

以上、咲-Saki-阿知賀編、プチ聖地巡礼「新道寺」レポートでした!

新道寺女子が実在しないのが残念ですが(笑)地名と背景が実在するのを見るとテンション上がりますね。しかも自宅から車で1時間くらいの場所にあるなんて、ほんと貴重な聖地ですw

それにしても、咲の聖地巡礼は全国に散らばってるから全部まわるには大変そうですねー。でもそのお陰で近場にも聖地があるというのはありがたい話かもしれません。


※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)小林 立/スクウェアエニックス」 にすべて帰属します。



咲 阿知賀編 1000ピース 阿知賀女子 麻雀部 31-388咲 阿知賀編 1000ピース 阿知賀女子 麻雀部 31-388

ビバリー 2012-06-16
売り上げランキング : 127694

Amazonで詳しく見る
by G-Tools