8月13日に行った「花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート」、前回の続きです。
花咲くいろはHOME SWEET HOME号に七尾から穴水まで乗車し、折り返し七尾まで戻ろうとしたところ、団体専用になったため、予定を繰り上げ湯乃鷺駅のモデルになった西岸駅で下車した夕凪さんでした。
今回のエントリーはその西岸駅を中心にレポートしていきたいと思います。
西岸駅の湯乃鷺駅名標。西岸駅は実際の駅名標のほかにもこのように湯乃鷺駅の駅名標も特別に設置されています。
前にも説明しましたが、湯乃鷺駅はあくまで駅のモデルなので、駅を出ても湯乃鷺温泉はありません。湯乃鷺温泉のモデルの湯涌温泉までは90キロくらいある感じです。
西岸駅、駅舎のホーム側。
【巡礼ポイント】西岸駅待合室。
第9話より。このシーンは待合室の様子がよくわかる場面なので、実際の待合室と比べてみると楽しいかと。ちゃんと和倉ななおの掲示物らしきものが劇中の背景にも描かれてましたw
駅舎内は「花咲くいろは」関連のの掲示物でいっぱいw 巡礼ノートとかもあります。
列車から降りたのは僕だけでしたが、聖地巡礼しているグループが1組だけいました。その後車でもう1組入ってきました。列車より車で来る人のほうが多いのかな?って思いました。
nano.RIPEが歌う「花咲くいろは」主題歌「ハナノイロ」のシングルCDのポスター。サイン入り。前回来たときはnano.RIPEイマイチピンと来てなかったのですが今回はピンピンだったので感激しましたw
鉄道むすめの「のと鉄道」キャラ「和倉ななお」とのコラボポスター。鉄道むすめもファンである僕にとってはこのコラボは神だと思いましたw
西岸駅の相性は湯乃鷺…ではなく小牧風駅。花咲くいろはの車内アナウンスでも紹介があります。
【巡礼ポイント】西岸駅駅舎
第9話より。この構図は第1話などにも出てきますね。
駅好きでもあったりする僕としては駅単体だけでも見る価値ある感じです。昔はうちの地元でもこの手の木造駅舎は珍しくなかったんですが、最近すっかり姿を消してしまいました。なので懐かしさを感じる駅舎です。
【巡礼ポイント】駅前の神田商店と郵便局。
第6話より。この場所は劇場版でも出てきました。劇中の画像ではわからなかったですがここは少し坂になってます。
駅前。作中にも出てきましたねー。作中のイメージとは異なり、海が近いのが意外でした。
【巡礼ポイント】西岸駅ホーム湯乃鷺駅名標。
第1話より。木の位置から考えると反転の構図なのではないかと。
【巡礼ポイント】西岸駅の線路よりホーム。
第9話より。構内踏切より撮影。通路の望遠で写した方がよかったかな?
【巡礼ポイント】駅舎とホーム。
第1話より。この構図は他の話でも出てきてますよね。
夏の線路とホーム、絵になりますね。ここがモデルに選ばれたのなんとなくわかる気がします。
次の列車を待ってると、やってきたのは初代花咲くいろは列車。タイミング的に七尾から穴水に向かう途中ですれ違った列車が七尾で折り返して来たのでしょう。この列車でもう一度穴水駅まで戻ります。
花咲くいろは列車、実に半年ぶりの乗車です。当初の予定ではこちらには乗車できないはずだったのですが、予定を変更したため乗車することになりました。(ちなみに半年前の乗車レポートはこちらです)
長くなりましたので今回はここまでです。続きは次回のエントリーにて。
※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)花いろ旅館組合」 にすべて帰属します。
(花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート記事)
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート1「乗車編」
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート2「西岸駅編」 ←イマココ
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート3「穴水駅編」
(関連記事)
【花咲くいろは聖地巡礼】花咲くいろはラッピング列車乗車レポート・前編
【花咲くいろは聖地巡礼】花咲くいろはラッピング列車乗車レポート・後編
花咲くいろはHOME SWEET HOME号に七尾から穴水まで乗車し、折り返し七尾まで戻ろうとしたところ、団体専用になったため、予定を繰り上げ湯乃鷺駅のモデルになった西岸駅で下車した夕凪さんでした。
今回のエントリーはその西岸駅を中心にレポートしていきたいと思います。
西岸駅の湯乃鷺駅名標。西岸駅は実際の駅名標のほかにもこのように湯乃鷺駅の駅名標も特別に設置されています。
前にも説明しましたが、湯乃鷺駅はあくまで駅のモデルなので、駅を出ても湯乃鷺温泉はありません。湯乃鷺温泉のモデルの湯涌温泉までは90キロくらいある感じです。
西岸駅、駅舎のホーム側。
【巡礼ポイント】西岸駅待合室。
第9話より。このシーンは待合室の様子がよくわかる場面なので、実際の待合室と比べてみると楽しいかと。ちゃんと和倉ななおの掲示物らしきものが劇中の背景にも描かれてましたw
駅舎内は「花咲くいろは」関連のの掲示物でいっぱいw 巡礼ノートとかもあります。
列車から降りたのは僕だけでしたが、聖地巡礼しているグループが1組だけいました。その後車でもう1組入ってきました。列車より車で来る人のほうが多いのかな?って思いました。
nano.RIPEが歌う「花咲くいろは」主題歌「ハナノイロ」のシングルCDのポスター。サイン入り。前回来たときはnano.RIPEイマイチピンと来てなかったのですが今回はピンピンだったので感激しましたw
鉄道むすめの「のと鉄道」キャラ「和倉ななお」とのコラボポスター。鉄道むすめもファンである僕にとってはこのコラボは神だと思いましたw
西岸駅の相性は湯乃鷺…ではなく小牧風駅。花咲くいろはの車内アナウンスでも紹介があります。
【巡礼ポイント】西岸駅駅舎
第9話より。この構図は第1話などにも出てきますね。
駅好きでもあったりする僕としては駅単体だけでも見る価値ある感じです。昔はうちの地元でもこの手の木造駅舎は珍しくなかったんですが、最近すっかり姿を消してしまいました。なので懐かしさを感じる駅舎です。
【巡礼ポイント】駅前の神田商店と郵便局。
第6話より。この場所は劇場版でも出てきました。劇中の画像ではわからなかったですがここは少し坂になってます。
駅前。作中にも出てきましたねー。作中のイメージとは異なり、海が近いのが意外でした。
【巡礼ポイント】西岸駅ホーム湯乃鷺駅名標。
第1話より。木の位置から考えると反転の構図なのではないかと。
【巡礼ポイント】西岸駅の線路よりホーム。
第9話より。構内踏切より撮影。通路の望遠で写した方がよかったかな?
【巡礼ポイント】駅舎とホーム。
第1話より。この構図は他の話でも出てきてますよね。
夏の線路とホーム、絵になりますね。ここがモデルに選ばれたのなんとなくわかる気がします。
次の列車を待ってると、やってきたのは初代花咲くいろは列車。タイミング的に七尾から穴水に向かう途中ですれ違った列車が七尾で折り返して来たのでしょう。この列車でもう一度穴水駅まで戻ります。
花咲くいろは列車、実に半年ぶりの乗車です。当初の予定ではこちらには乗車できないはずだったのですが、予定を変更したため乗車することになりました。(ちなみに半年前の乗車レポートはこちらです)
長くなりましたので今回はここまでです。続きは次回のエントリーにて。
※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)花いろ旅館組合」 にすべて帰属します。
(花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート記事)
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート1「乗車編」
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート2「西岸駅編」 ←イマココ
花咲くいろはHOME SWEET HOME号乗車レポート3「穴水駅編」
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【花咲くいろは聖地巡礼】花咲くいろはラッピング列車乗車レポート・後編
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