お盆に夏の青春18きっぷを使って高山と北陸方面を旅行してきたのですが、今回はその高山で氷菓の聖地巡礼をしたときのレポートを書こうと思います。

氷菓の聖地巡礼は去年の大晦日にひと通り巡りました。飛騨高山、今回は2度めの訪問となります。前回は冬だったので、今度はぜひ夏の高山も見てみたいと思い、行ってみました。

高山に寄ったのは旅行2日目の8月12日。前日、最寄りの駅を始発で出発し、山陽本線、東海道本線と乗り継いで岐阜で1泊。明朝6時53分発の高山線飛騨古川行きの列車に乗り、10時11分に高山駅に到着しました。

01高山駅
岐阜から乗ってきた高山線キハ48と観光客で賑わう高山駅。

02高山駅
高山駅に停車中のキハ48。この飛騨古川行きだと岐阜から高山まで乗り換えなしで行けます。

03高山駅
高山駅駅名標。遥々来たなーって感じです。

04高山駅
岐阜より136キロも列車で来たのですね。しかし前日640キロくらい移動してるので、ぜんぜん大したことありませんw

05高山駅
高山駅改札。乗客が多いので改札出るのも一苦労。駅前を見て「来ちゃったよ、高山〜」って思わずつぶやいてしまいました。

06高山駅前
高山駅前。駅舎はコンクリート造りながらも古く、昭和9年に建設されたものらしい。駅前は観光客で賑わっている。雰囲気は由布院に似てるかな?繁華街や古い町並み観光スポットまでは徒歩で10分ほどかかります。

07高山駅前
駅の隣は高山濃飛バスセンターです。本数の少ない高山線の代わりに岐阜や大阪あたりから高速バスで来るというのも1つの手段かな?

08高山駅前
改札の真ん前にある観光案内所。初めて来たときはここで地図をもらうと良いかも?


駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽になって、いざ聖地巡礼にレッツゴー!駅前中央通りを東に向かって歩きます。まずは商店街にある中田中央薬局を目指します。

「国分寺通り」という大通りから一本離れてる「駅前中央通り」なのですが、何気なく脇道から国分寺通りを見るとそこにはえるたそ〜の姿が!?

うおおおおおお!
氷菓ラッピングバスとかマジか!!


前情報もなにも得ていなかったのでびっくりですよ。思わず国分寺通りへ駆けて行きましたが、残念なことに氷菓バスの姿は何処にもありませんでした。幻だったのカナ…。

そのまま国分寺通りを鍛冶橋交差点へ。


巡礼ポイント】鍛冶橋交差点
09鍛冶屋橋交差点
0104hyouka
比較画像のシーンの他にも作中に何度か登場した鍛冶橋交差点です。人が多いので通行人をあまりいれずに写真を撮るのが難しいです。他の方向も撮ったのですが通行にの映り込みが激しいので掲載を遠慮しました。

10鍛冶屋橋交差点
鍛冶橋交差点にあるラーメン屋。人気があるお店なのかいつも混雑してる印象。


この鍛冶橋交差点を左折して本町通りしばらく進むと「氷菓」関連のポスターがたくさん貼ってある薬局があります。ここが氷菓聖地巡礼者には有名な「中田中央薬局」です。

11中田中央薬局m
12中田中央薬局
13中田中央薬局
14中田中央薬局
まるでアニメショップのような薬局の外観。薬局とアニメのコラボは全国広しといえどここだけ…ではなかろうか?w

ここの店主さんには前回来たときはいろいろとお話をして頂いて、今回もできれば挨拶だけでもと、いの一番に立ち寄りました。

今回も高山の氷菓聖地巡礼の状況や、春に行われた氷菓とコラボした生きびな祭の様子、他のアニメ聖地の話とかたくさんお話しをして頂けました。特に僕ら訪問する側ではなく迎える側の方々の生の声が聞けたのは大変有意義だったと思います。

そして先ほど見かけたラッピングバスの話も伺えました。地元のバス会社に頼んでなんとか実現したとのこと。ただ店主さんのお気に入りだった第一希望のデザインは通らず、少し地味なデザインになってしまったのが残念だったそうです。

あと、氷菓バスはダイヤとかが公表されている訳ではないので、出逢えるかどうかは運次第なんだそうです。見たかったけど一度も見れず仕舞いな人もいるらしいです。ちらりとでも見れた僕は運がいいほう!?

氷菓も放送終わって約1年経って、聖地巡礼に来る人も減ってきたと心配されてましたが、街を歩いてるとまだまだ同業者いっぱい歩いてましたよ。中心部では目立たないですが、斐太高校付近や高山市図書館付近では聖地巡礼マップ片手に歩いてるそれらしいグループとか見かけましたし、市内痛車も走ってましたw

氷菓の聖地巡礼、まだまだ健在だなあって印象でした。


さて、せっかくなので、中田中央薬局近くにも巡礼ポイントがあるのでご紹介します。

巡礼ポイント】本町通り商店街
14a商店街
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オープニングに登場した商店街のモニュメント。同じ構図で取る場合は反対方向から撮らないといけなかったらしい。

巡礼ポイント】本町4丁目
14b商店街
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5話のラスト。奉太郎がお姉さんに手紙を出すシーン。中田中央薬局より北方向(鍛冶橋交差点とは逆)に歩いたところにあります。


続いて鍛冶橋交差点に戻って反対方向へ行きます。その先にあるのが「飛騨高山アンテナショップまるっとプラザ」です。冬に来たときは大晦日だったせいもあって閉まってました。なので今回がはじめての入店。


15まるっとプラザ
16まるっとプラザ
17まるっとプラザ
18まるっとプラザ
入口からしてこんな感じです。巡礼マップや氷菓のお土産も置いてますし、氷菓ファンなら是非立ち寄りたいところ。


19まるっとプラザ
お店の人にとりあえず許可を頂いて店内を撮らせていただきました。どこから来たのか聞かれたので福岡からと言うと驚いておられました。お店の方は神山高校のモデルになった斐太高校出身とのこと。母校がアニメの舞台になるってどんな気持ちなんでしょうか?わたし、気になります!

20まるっとプラザ
21まるっとプラザ
23まるっとプラザ
24まるっとプラザ
25まるっとプラザ
26まるっとプラザ
こんなかんじでお店の一角が完全に氷菓に染められてます。氷菓のお土産も種類がいろいろあって嬉しいです。

まるっとプラザの前にはオープニングに出た招き猫の像が。

巡礼ポイント】招き猫の像。
27招き猫
0103hyouka
この像は季節ごとに入れ替わる仕様になってるそうで、冬に来た時には別の場所にありました。比較画像と同じにしようと思うとこの位置に無いと駄目みたいですね。

28招き猫
29人形
ちなみに冬来た時に招き猫のあった場所がここ。別の人形になってました。


30馬頭の絵馬市
まるっとプラザから少し南にある山桜神社では「馬頭の絵馬市」という神事が行われてました。

32馬頭の絵馬市
33馬頭の絵馬市
山桜神社の山桜とは高山城主の愛馬の名前で、江戸の大火事の時に城主の命を救ったとされる馬なのだそうです。

山桜神社からさらに南に歩いて行くと、筏橋交差点にて氷菓バスと遭遇!
34氷菓ラッピングバス
うおおお!出会えたよ!しかも信号待ちで止まってるからカメラを構える余裕もあるよ!

37氷菓ラッピングバス
36氷菓ラッピングバス
38氷菓ラッピングバス
39氷菓ラッピングバス
40氷菓ラッピングバス
残念ながら片面しか撮れませんでしたけど、出会えただけラッキーだったと思います。時間があればゆっくり狙ってみることも乗車することもできたのでしょうけどね。

このバスは9月末までの運行だということで現在は走ってないそうです。もう一度見てみたかったな…残念。


そういうわけで今回はこの辺で。続きはまた次回のエントリーにて。


※当エントリーでは作中の画像を比較研究目的により引用しています。参考画像等の著作権は「(C)神山高校古典部OB会」 にすべて帰属します。


(氷菓聖地巡礼記事)
【氷菓聖地巡礼】冬の飛騨高山散策1「遠まわりする雛編(飛騨一ノ宮駅周辺)」
【氷菓聖地巡礼】冬の飛騨高山散策2「高山市街前編」
【氷菓聖地巡礼】冬の飛騨高山散策3「高山市街後編」
【氷菓聖地巡礼】夏の飛騨高山散策1「商店街周辺と氷菓バス」 ←イマココ
【氷菓聖地巡礼】夏の飛騨高山散策2「喫茶店と神社そして図書館」
【氷菓聖地巡礼】夏の飛騨高山散策3「宮川朝市通りから斐太高校へ」
【氷菓聖地巡礼】夏の飛騨高山散策・番外編「高山氷菓土産」



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